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なんでもかじっちゃえって事でsiloも試用してみる

とりあえず安価なモデラーといえばMacではHexagonかsiloになると思う。
(六角大王Super4も持っているけどWin版のみ開発継続なので無視する)
っが、siloって使ったことがない。
食わず嫌いはダメだと思うのでダウンロードして試用してみた。
Hexagon2.1みたいにdisplacementやUV関係は無いけど次バージョンで対応とのこと。
とりあえず、適当に飛行機っぽいのを作ってみた。
mirrer(HexagonなどではSymmetryっていってる対称形作成機能)はHexagonと異なり
対称の基準面部分の面を削除して対称形の逆側はインスタンスの扱いとなっているみたい。
Hexagonはメンドーな作業無しに対称形の作成モードに入れるが途中で対称形に
ならなくなってきて困るときがあるのでインスタンスとして必ず対称形になる手法も
いいのかなぁと思った。
今日初めて使ったので細かい操作はメニューを触りながら効果を確認して使ったので
操作性はよくわからないがHexagonに似ている感じはした。

っま、とりあえずOBJにしてHexagon,Cararra,Cheetah3dで読み込んだが
特に問題はないようだ。サブデビをしている状態で書き出してもサブデビ無しの
形状ではき出されるので間違えて細かいメッシュのモデルをはき出さなくて済む。

あ、Cheetah3dではsilo内でポリゴン単位で色分けしても反映されない。
HexagonとCararraは反映される。
Cheetah3dのimportの設定には何もないんだけどなぁ。

silo


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