モデリングした飛行機をStrata LIVE3Dで書き出し。

モデリングした飛行機をStrata 3D CX5.5に取り込み
マテリアルの修正を一部行った。
キャノピーの透明度や各部分のテクスチャがうまく反映できていなかったからだ。
テクスチャが反映できなかったところは2048x2048のTIFF画像の部分だった。
なぜだろう？？？？
そして、レンダリングして確認した。



Strata 3D CX5.5のレンダリング画像ってエッジクッキリで
好きな絵なので、もっと使いこなしたい。

そして、XMMで書き出してStrata LIVE3Dで読み込んでライトの設定を
して書き出した。

それがこれ↓
http://web.mac.com/umeno/live3d/test8/sinsin.html
ぐりぐり、回してモデリングのいい加減さを見てください。(^^ゞ

コメント 6

こんばんわ。グリグリしてみました。

ただ、ギア部は上手く表示されているのですが、機体が真っ黒です。
キャノピーも完全透明で、特定の角度でハイライトが入ります。
(はっ！もしかして、ステルスを表現…)

早く実物を見てみたいですね。

by くろぬこ (2008-03-28 20:38) 

ども、くろぬこさん。
やっと仕事も一段落で今日は早く帰宅できました。

ありゃ、キャノピーは透明ですね。・・・
LIVE3Dの中でアルファ値を調整してみました。
でも、テクスチャでコントロールできないので全部半透明です。
機体はちゃんとテクスチャも反映されているのですが・・
なんちゃってステルスっすね。(^^ゞ
とりあえず、ライトをもう一個増やして
各ライトを明るくしてみました。

実機見たいですよね。
どうせ高価な機体だったら外国に金を払うより
国内企業に払う方がいいですよね。


by ひーちー (2008-03-28 21:44) 

どうもです。
お仕事、一段落ついて良かったですね。

キャノピー、なぜか IE6だと表示されずに、FireFoxだと表示されます。
なんでだ～？

出たてホヤホヤ、脆弱性が少し残ってるけど、safariの win版を入れてみようかな？

F-16にしても(F-22はわからないけど)、基幹の部品は日本で作ってますしね(だから購入後に改造できるんでしょうけど)。
元々、敗戦国ということで戦闘機を作ったり、爆撃系の戦闘機は持てないという状況でしたが、お隣さんの国々があまりにアレですから。
by くろぬこ (2008-03-28 22:56) 

こんにちは。ワタクシもグリグリしてみました。
面白い…。
こういうのは結構軽いデータで出来てしまうものなんでしょうか？
by ima (2008-03-29 17:59) 

ども、くろぬこさん。

IEですか？実はMac版FirfoxとSafariでしか確認していません。
ホントは各環境での表示確認が必要なんでしょうが
やっぱり、自分の環境でのみの確認になってしまいますね。

敗戦国ってツライですよね。
戦後長い間飛行機の開発を禁止されていたんだから技術の停滞も
その分ありますからね。特にエンジンまわりは厳しそうですね。
でも、MRJなんかも事業化しそうなんで楽しみです。

また、専守防衛をするためには最強の防衛力がいると個人的には思います。
周辺国より強力な兵器が必然的に必要なんじゃないのかなぁ。
by ひーちー (2008-03-29 20:43) 

imaさん、どーもです。

データの重さはテクスチャとポリゴン数に影響されるようです。
ただ、サブデビや細かい細工は出来ないのでちょっと困ります。
Cheetah3DからだとOBJ+MTLを書き出してPhotoshop CS3EXT
で読み込んでStrata LIVE3D[IN]で作る事が出来ます。

グリグリ、面白いでしょ！？
by ひーちー (2008-03-29 20:46)