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Lightwave11.0.3からドングル無しで使える。 [Lightwave]

Lightwave11のサービスパック3がでた。
さっそくダウンロードしてReadmeを読むと・・・・
ドングルのライセンス管理機能も残しているがライセンスファイルによる
ソフトウェアライセンス管理を搭載してと記載してあった。
サードパーティのプラグインもSDKに沿って開発してあればドングル無し
で普通に使えるとのこと。

んじゃってことでインストールしてみた。

とりあえず、ドングルを挿して起動。
ちなみに、ドングル無しではTraial版として起動するのは今まで通りだった。

License入力をいつも通りに選んでみると
シリアル番号入力画面とドングル番号に対応するライセンスファイルを
所定に場所に保存するようにとの表示。
message.jpg
ってことで所定のフォルダーを開けて、

license.jpg
www.lightwave3d.comの自分のダウンロードエリアからライセンスファイルを
ダウンロードしてフォルダに放り込んだ。

そして、ドングル無しで起動してみた。
スクリーンショット 2012-08-05 19.25.55.png
おおお、起動した。
これはいい。たまにドングルを自宅に忘れて単身赴任先で
使えないときがあったので今度から困らない。
modoみたいなライセンス管理。

そしてTurbulenseFDプラグインを使ってみた。
このプラグインもLightwaveのドングル番号でライセンス管理されているので
Readme通りだと起動出来るはず。
turbulencefd.jpg
無事起動しました。

やっと、その他のアプリと同じライセンス管理方法も使えるようになった。




Lightwaveのmaxwell render pluginでGrass機能使ってみた。 [Lightwave]

Maxwell render2.7でGrass機能が追加され、草が生やせるようになった。
modo用pluginではmodo内でGrass機能が使えないけど
他のアプリでは使えるらしい。
ということで、Lightwave11.0.2でMaxwell renderのGrass機能を使ってみた。

まずは、単純な平面にMaxwell render のGrassを設定し
望遠レンズ(300mm F6.5)と広角レンズ(24mm F2.8)で
FIREでプレレンダリングして、Maxwell Renderでちゃんとレンダリングした。

スクリーンショット 2012-07-14 16.15.24.png
プレレンダーしたところ。

grass1.png
望遠レンズでレンダリング

grass2.png
広角レンズでレンダリング

ちゃーんと、カメラで写真を撮ったときと同じボケが表現されます。

そのあと、テキトーな地形を作ってテクスチャーで密度設定し
Grass機能を使った。
すると、途端に動作が重くなり厳しい状態になった。
メモリーもあまってるし、CPUもフル稼働ではない。なのに重い・・・・
うちの初代MacProが非力過ぎるのかもしれない。
デスクトップパソコン買い替えを考えないといけない時期かもなぁ。
延命したけど限界かなぁ。
でも、まだ買い替えないぞ。

grass30.png
レンダリング結果。
初期計算動作がやたら長くなり、レンダリング開始が遅い。


単身赴任先用ノートパソ(Macbook Pro)も修理から帰ってきたので
もうよっとLightwaveの使い方探求してみようと思う。




仮住まいのMacbookProでもMaxwell render デモ版を試してみた [Lightwave]

自宅初代MacProでmaxwell renderデモ版を試してみて
十分動作することがわかったので、仮住まいMacbookPro(Late2008)
でも試してみた。

まずは、modo501。

girl.png

plane.png

そしてLightwave11

girl2.png

flog.png


あまりノイズを気にせず小さなイメージだと普通に使えそう。






Flockシステム、やっと使い方わかった。 [Lightwave]

LightwaveのFlockシステムの使い方で悩んでいた。
NewtekのフォーラムのFlockシステムとInstanceのスレッドを
読んでやっと理解できた。
開発中でちょっと不安定だけど。
使ってみると面白い。

flock.jpg

動画にするとこんな感じ。









BulletとTurbulenceFD [Lightwave]

LightwaveのBullet Physicsで飛ばしたオブジェクトに
TurbulenceFDで火を付けれるのか試してみた。
普通にシミュレーションが進み問題無く解析は完了した。

スクリーンショット 2011-11-19 13.56.38.png

あ、問題無く解析できて問題無くレンダリングできる・・・
と思ったが、
Fire Lightの効果がレンダリングされない。

スクリーンショット 2011-11-19 13.58.31.png

床がほんのりと明るくならない。
とりあえず、VPRで表示するとちゃんと
FireLightの効果がでてる。

スクリーンショット 2011-11-19 13.53.45.png

これって、LightwaveとTurblenceFDの互換性の問題かなぁ。





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hypervoxel blending [Lightwave]

Lightwaveのhypervoxel blending。
これを使って水を表現は難しそう。
早く流体の機能を追加して欲しいなぁ・・・・




デル株式会社

Shadow catcherも、やっとついた。 [Lightwave]

Lightwave11で、やっと
Shadow catcherがついた。
今まではメンドーだったもんなぁ。





エプソンダイレクト株式会社

難しい。ぶっ飛んでしまう。 [Lightwave]

ViaVADで形状を作ってOBJで書き出してmodo501に取り込み
ポリゴンが独立状態のモノをmergeしてLWOで保存をした。
そして、Lightwaveのモデラーで破壊箇所をバラバラに壊して
レイアウトに持っていきBulletの設定。
どうやっても破壊部分がぶっ飛んでしまう。
ばらばらと崩れ落ちる感じになってくれない。
bulletの設定って難しい。
オブジェクト形状にも依存しているみたい。
Cheetah3Dでもmodoでも難しかったからコツをつかまないとなぁ。

スクリーンショット 2011-11-13 19.30.41.png

bullet2.jpg




Bose OE2i audio headphones


Lightwave インスタンス [Lightwave]

新しいLightwave で搭載されたreplicatorを使ってみた。
とりあえず、木を20,000本植えてみた。

スクリーンショット 2011-11-12 18.22.13.png

軽く動作する。
でも、まだプレリリースなので不安定。
Vueプラグインなくてもがんばれそうな気がしてきた。

trees.jpg


追記)
ちゃんとserface指定でもreplicatできる。
スクリーンショット 2011-11-12 22.45.24.png

trees2.jpg





Lightwave [Lightwave]

Lightwave 10のなんとなく中途半端な出来でがっかり中だったけど
Lightwave 11がプレリリースされた。
内容的にはcoreの機能+αって感じでアップグレード代金$495は
酷いなぁって思ったけど
今アップグレードしないとLightwave 11正式リリース後は$695になるので
自分のお小遣い口座と相談した。
(追記、正式リリース後60日間は大丈夫みたい)
仮住まいMacbookPro買い替え資金を貯めていたんだけど・・・・

でも、bullet の搭載とその他諸々機能にひかれてぽちった。
かみさんに現金先払いしておかないと引き落としで怒られるなぁ。

本バージョンからモデラーでオブジェクトの破壊を前もって標準機能で
できるので破壊大好きな人には便利かも。





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たしかに、なんとなく赤青めがねで3Dに見える [Lightwave]

Lightwave10.1で3D表示にしてみた。
赤青眼鏡でなんとか3Dに見える気がする。

スクリーンショット 2011-08-09 22.28.03.png
クリックで原寸大

まぁ、こんなもんなんでしょうかね。



エプソンダイレクト株式会社

Lightwave標準搭載のcel shader [Lightwave]

Lionにアップした。
PPCアプリが動かないぐらいであとは特に問題無いみたい。
持ってる3DCGアプリは問題無く動きそう。

なんとなくLightwaveでcel shader使ってみようと思いたった。
Windows環境だとunrealってのがあるみたいだけど
Mac環境に未対応。

なので・・・・
Lightwave標準搭載のSuper cel shaderを使ってみた。

supercellshader.jpg
Lightwave10.1GM3でレンダリング

イラストっぽくするには十分な気がする。
っが、自分自身がcel shader 使うことが無い気もする。


Bose AE2i audio headphones

久々にFiberFX使ってみた [Lightwave]

デフォルメキャラを少しリアルに直し中。
modo501でモデリング中なのでmodoのfurで髪の毛をつけてみたが
劇重+途中でクラッシュで諦めた。
そこでLWO形式で保存してLightwaveのFiberfXで髪の毛をつけてみた。
Hair guideの調整なんかが以前より容易になっている。
思ったように調整できなかったのがかなりマシになっていた。

スクリーンショット(2011-06-03 6.41.55).png

でも、このモデルに会う髪型が思いつかない。
とりあえずはこんなもんでいいか。

summer--.jpg


こんな事やる前に靴はかせないと。



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実写合成の時のフロントプロジェクション平面 [Lightwave]

Lightwaveで実写合成をするとき
毎回悩むんだけど
影やRadiosityの効果を受け止める役割だけの
フロントプロジェクション平面を設置すると
必ず、平面の境目で平面の有無や異なる位置の平面間で
明るさの差が出る。
それをチマチマ手修正でDiffuseの値を調整して
目立たなくするのがめんどくさい。
何か簡単な方法があるのかなぁ。


mix.jpg



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Syntheyes2011でオブジェクトトラッキングしてLightwave10で・・・ [Lightwave]

Syntheyes2011でオブジェクトトラッキングして対象の自動車に
Lightwave10で火を付けてみた。
他にも面白い使い方ありそうだけど簡単なものにしちゃった。
After Effectsもってたら後で合成できるから楽なんだろうけど・・・
欲しいなぁ。って、もうCS5.5なんだ!!






Just MyShop(ジャストシステム)



TurbulenceFD for LightWaveでエミッターのサーフェーステクスチャ設定してみた。 [Lightwave]

TurbulenceFD for LightWave v0.3.36がでていたので
アップデートしてみた。
今回からはラーニングエディションと正式版は別物みたい。
ダウンロードのページからはラーニングエディションしか入手できない。
正式版はプラグイン内の最新版をチェックでダウンロードしないと
ダメになっていた。

なんだかわからないけど
エミッターの表面にテクスチャを設定しエミッタの効果の有無を
設定できるみたいだったので色々いじってみたが
説明書記載どうりにプロシードテクスチャしか認識してくれなかった。
imagemapも使えれば楽しそうなのに・・・・・

とりあえず、リップルテクスチャを設定して計算させてみた。
結果こんな感じ。
炎というか溶岩流だな。こりゃ。
もっと使い方勉強しないとだめだぁぁぁぁ。





 iTunes Store(Japan)

TurbulenceFD LW最新版でシミュレーション結果が3D表示される [Lightwave]

TurbulenceFDで遊んでいてシミュレーション結果が
指定した平面での断面でのコンタ図っぽいのしかでなかったんだけど
最新版にすると3D表示になって理解しやすくなった。
でも、こんな感じで表示されると
仕事で解析結果の確認してるときの表示ソックリなので
遊んでるって気がしなくなるなぁ。




YouTubeプレーヤー「RockTube(ロックチューブ)」

Lightwave10ついに発売。 [Lightwave]

年の瀬にやっとLightwave10発売開始。
これで、このブログにもLightwave10のスクリーンショット載せれる。
やっぱ、便利な機能はリアルタイムプレビューレンダリング。
modoみたいに軽快ではないけど、この機能がついてとても便利になった。
だって、Vueの大気やオブジェクトもTurbulenceFD for LightWaveの炎も
お気楽にプレビューできるんだもんね。
スクリーンショット(2010-12-30 23.31.13).png




YouTubeプレーヤー「RockTube(ロックチューブ)」

TurbulenceFDをLW最新版でテスト [Lightwave]

TurbulenceFDをずっとLightwave9.6.1で使ってたので
今度はアップグレード購入した最新版のLWで使ってみた。
9.6.1と異なりmodoみたいにリアルタイムプレビューレンダがあるので
シミュレーション結果の確認が容易で使いやすい。
正式リリースが待ち遠しいなぁ。
Lightwave10正式リリースいつなんだろうな。
当分LW COREは使い物にならないだろうけど・・・




あ、年賀状ネタまだ手を付けていない。
ずーっとモンハン3やってた。
まずいなぁ。


Mac ソフトのことなら act2.com

ソフトダイナミクスを使って [Lightwave]

Messiah studioでボーン入れしたデフォルメキャラ。
髪の毛が肩のボーンの影響を受けたり
上着の袖が変な変形したり
スカートが足から浮いたり
といろいろ変なので
髪の毛と上着の袖先とスカートにソフトダイナミクスを適用した。
そして最新版のlightwaveでレンダリングしてみた。

se-all.jpg

さて、12月になったし
年賀状ネタ考えないとな。
なんにしよ!?



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