Lightwave11.0.3からドングル無しで使える。 [Lightwave]
Lightwave11のサービスパック3がでた。
さっそくダウンロードしてReadmeを読むと・・・・
ドングルのライセンス管理機能も残しているがライセンスファイルによる
ソフトウェアライセンス管理を搭載してと記載してあった。
サードパーティのプラグインもSDKに沿って開発してあればドングル無し
で普通に使えるとのこと。
んじゃってことでインストールしてみた。
とりあえず、ドングルを挿して起動。
ちなみに、ドングル無しではTraial版として起動するのは今まで通りだった。
License入力をいつも通りに選んでみると
シリアル番号入力画面とドングル番号に対応するライセンスファイルを
所定に場所に保存するようにとの表示。
ってことで所定のフォルダーを開けて、
www.lightwave3d.comの自分のダウンロードエリアからライセンスファイルを
ダウンロードしてフォルダに放り込んだ。
そして、ドングル無しで起動してみた。
おおお、起動した。
これはいい。たまにドングルを自宅に忘れて単身赴任先で
使えないときがあったので今度から困らない。
modoみたいなライセンス管理。
そしてTurbulenseFDプラグインを使ってみた。
このプラグインもLightwaveのドングル番号でライセンス管理されているので
Readme通りだと起動出来るはず。
無事起動しました。
やっと、その他のアプリと同じライセンス管理方法も使えるようになった。
さっそくダウンロードしてReadmeを読むと・・・・
ドングルのライセンス管理機能も残しているがライセンスファイルによる
ソフトウェアライセンス管理を搭載してと記載してあった。
サードパーティのプラグインもSDKに沿って開発してあればドングル無し
で普通に使えるとのこと。
んじゃってことでインストールしてみた。
とりあえず、ドングルを挿して起動。
ちなみに、ドングル無しではTraial版として起動するのは今まで通りだった。
License入力をいつも通りに選んでみると
シリアル番号入力画面とドングル番号に対応するライセンスファイルを
所定に場所に保存するようにとの表示。
ってことで所定のフォルダーを開けて、
www.lightwave3d.comの自分のダウンロードエリアからライセンスファイルを
ダウンロードしてフォルダに放り込んだ。
そして、ドングル無しで起動してみた。
おおお、起動した。
これはいい。たまにドングルを自宅に忘れて単身赴任先で
使えないときがあったので今度から困らない。
modoみたいなライセンス管理。
そしてTurbulenseFDプラグインを使ってみた。
このプラグインもLightwaveのドングル番号でライセンス管理されているので
Readme通りだと起動出来るはず。
無事起動しました。
やっと、その他のアプリと同じライセンス管理方法も使えるようになった。
Lightwaveのmaxwell render pluginでGrass機能使ってみた。 [Lightwave]
Maxwell render2.7でGrass機能が追加され、草が生やせるようになった。
modo用pluginではmodo内でGrass機能が使えないけど
他のアプリでは使えるらしい。
ということで、Lightwave11.0.2でMaxwell renderのGrass機能を使ってみた。
まずは、単純な平面にMaxwell render のGrassを設定し
望遠レンズ(300mm F6.5)と広角レンズ(24mm F2.8)で
FIREでプレレンダリングして、Maxwell Renderでちゃんとレンダリングした。
プレレンダーしたところ。
望遠レンズでレンダリング
広角レンズでレンダリング
ちゃーんと、カメラで写真を撮ったときと同じボケが表現されます。
そのあと、テキトーな地形を作ってテクスチャーで密度設定し
Grass機能を使った。
すると、途端に動作が重くなり厳しい状態になった。
メモリーもあまってるし、CPUもフル稼働ではない。なのに重い・・・・
うちの初代MacProが非力過ぎるのかもしれない。
デスクトップパソコン買い替えを考えないといけない時期かもなぁ。
延命したけど限界かなぁ。
でも、まだ買い替えないぞ。
レンダリング結果。
初期計算動作がやたら長くなり、レンダリング開始が遅い。
単身赴任先用ノートパソ(Macbook Pro)も修理から帰ってきたので
もうよっとLightwaveの使い方探求してみようと思う。
modo用pluginではmodo内でGrass機能が使えないけど
他のアプリでは使えるらしい。
ということで、Lightwave11.0.2でMaxwell renderのGrass機能を使ってみた。
まずは、単純な平面にMaxwell render のGrassを設定し
望遠レンズ(300mm F6.5)と広角レンズ(24mm F2.8)で
FIREでプレレンダリングして、Maxwell Renderでちゃんとレンダリングした。
プレレンダーしたところ。
望遠レンズでレンダリング
広角レンズでレンダリング
ちゃーんと、カメラで写真を撮ったときと同じボケが表現されます。
そのあと、テキトーな地形を作ってテクスチャーで密度設定し
Grass機能を使った。
すると、途端に動作が重くなり厳しい状態になった。
メモリーもあまってるし、CPUもフル稼働ではない。なのに重い・・・・
うちの初代MacProが非力過ぎるのかもしれない。
デスクトップパソコン買い替えを考えないといけない時期かもなぁ。
延命したけど限界かなぁ。
でも、まだ買い替えないぞ。
レンダリング結果。
初期計算動作がやたら長くなり、レンダリング開始が遅い。
単身赴任先用ノートパソ(Macbook Pro)も修理から帰ってきたので
もうよっとLightwaveの使い方探求してみようと思う。
仮住まいのMacbookProでもMaxwell render デモ版を試してみた [Lightwave]
Flockシステム、やっと使い方わかった。 [Lightwave]
BulletとTurbulenceFD [Lightwave]
難しい。ぶっ飛んでしまう。 [Lightwave]
Lightwave インスタンス [Lightwave]
Lightwave [Lightwave]
Lightwave 10のなんとなく中途半端な出来でがっかり中だったけど
Lightwave 11がプレリリースされた。
内容的にはcoreの機能+αって感じでアップグレード代金$495は
酷いなぁって思ったけど
今アップグレードしないとLightwave 11正式リリース後は$695になるので
自分のお小遣い口座と相談した。
(追記、正式リリース後60日間は大丈夫みたい)
仮住まいMacbookPro買い替え資金を貯めていたんだけど・・・・
でも、bullet の搭載とその他諸々機能にひかれてぽちった。
かみさんに現金先払いしておかないと引き落としで怒られるなぁ。
本バージョンからモデラーでオブジェクトの破壊を前もって標準機能で
できるので破壊大好きな人には便利かも。
Lightwave 11がプレリリースされた。
内容的にはcoreの機能+αって感じでアップグレード代金$495は
酷いなぁって思ったけど
今アップグレードしないとLightwave 11正式リリース後は$695になるので
自分のお小遣い口座と相談した。
(追記、正式リリース後60日間は大丈夫みたい)
仮住まいMacbookPro買い替え資金を貯めていたんだけど・・・・
でも、bullet の搭載とその他諸々機能にひかれてぽちった。
かみさんに現金先払いしておかないと引き落としで怒られるなぁ。
本バージョンからモデラーでオブジェクトの破壊を前もって標準機能で
できるので破壊大好きな人には便利かも。
Lightwave標準搭載のcel shader [Lightwave]
久々にFiberFX使ってみた [Lightwave]
実写合成の時のフロントプロジェクション平面 [Lightwave]
Syntheyes2011でオブジェクトトラッキングしてLightwave10で・・・ [Lightwave]
Syntheyes2011でオブジェクトトラッキングして対象の自動車に
Lightwave10で火を付けてみた。
他にも面白い使い方ありそうだけど簡単なものにしちゃった。
After Effectsもってたら後で合成できるから楽なんだろうけど・・・
欲しいなぁ。って、もうCS5.5なんだ!!
Lightwave10で火を付けてみた。
他にも面白い使い方ありそうだけど簡単なものにしちゃった。
After Effectsもってたら後で合成できるから楽なんだろうけど・・・
欲しいなぁ。って、もうCS5.5なんだ!!
TurbulenceFD for LightWaveでエミッターのサーフェーステクスチャ設定してみた。 [Lightwave]
TurbulenceFD for LightWave v0.3.36がでていたので
アップデートしてみた。
今回からはラーニングエディションと正式版は別物みたい。
ダウンロードのページからはラーニングエディションしか入手できない。
正式版はプラグイン内の最新版をチェックでダウンロードしないと
ダメになっていた。
なんだかわからないけど
エミッターの表面にテクスチャを設定しエミッタの効果の有無を
設定できるみたいだったので色々いじってみたが
説明書記載どうりにプロシードテクスチャしか認識してくれなかった。
imagemapも使えれば楽しそうなのに・・・・・
とりあえず、リップルテクスチャを設定して計算させてみた。
結果こんな感じ。
炎というか溶岩流だな。こりゃ。
もっと使い方勉強しないとだめだぁぁぁぁ。
アップデートしてみた。
今回からはラーニングエディションと正式版は別物みたい。
ダウンロードのページからはラーニングエディションしか入手できない。
正式版はプラグイン内の最新版をチェックでダウンロードしないと
ダメになっていた。
なんだかわからないけど
エミッターの表面にテクスチャを設定しエミッタの効果の有無を
設定できるみたいだったので色々いじってみたが
説明書記載どうりにプロシードテクスチャしか認識してくれなかった。
imagemapも使えれば楽しそうなのに・・・・・
とりあえず、リップルテクスチャを設定して計算させてみた。
結果こんな感じ。
炎というか溶岩流だな。こりゃ。
もっと使い方勉強しないとだめだぁぁぁぁ。