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Lightwave10アップグレード [Lightwave]

さて、いろんな3DCGアプリを使ってるけど
いいかげん維持するものを集約しないと維持できない。
維持するのをやめるのは
Shade
silo
SketchUp Pro
Strata
Carraraはどうしよう。DAZに行ってぼろぼろだからな。

維持継続するのを
Cheetah3D
modo
Lightwave
ZBrush
3D-COAT
Messiah Studio
Vue
にしようかなと考え中。

それでも各アプリのアップグレード費用が高価でバカにならない。
単身赴任中でゲームする気になれずゲーム機関係に出費していないから3DCGアプリに
その分お金かけられるんだけど
それでもきつい。

ってことで、Lightwaveはもともと日本語メニューなんかつかってないので
Newtekで直接Lightwave10にアップグレード予約購入。
DSTORM予価が75,000円(日本語)に対しNewtek価格は$495(英語、43,000円ぐらい)
やりとりが英語メールでちょいとめんどくさいがなんとかなる。
hardCOREフォーラムへのアクセス権の設定依頼も完了し、ダウンロードもおわり
Lightwave10プレビュー版とLWCOREの操作練習を始めた。
でもさ、不思議なのはフォームを埋めて申請するんじゃなくて
メールでフォーラムのIDと購入情報をリンクしてもらうってのは・・・・・・
もしかして、手作業?
返信メールにJeanieさんが処理しました。って明記だし。

とにかく、正式リリースまでスクリーンショットなんかも出しちゃいけないみたいだから
ゆっくり練習していよう。



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TurbulenceFD for LightWave v0.3.27ce [Lightwave]

TurbulenceFD for LightWave v0.3.27ceがでてたのでダウンロード。
以前作った練習シーンと互換が無くてびっくり。
上位互換というか最新版は旧版でつくったものも使えると思ってたから・・・・

メニューウインドウからしてがらりと変わっているし
単位も違う気がした。
とりあえず、練習でシーンを作りレンダリング。



若干不安定だけど処理が速くなった気もする。
メモリーを8GBにしたからかな?


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TurbulenceFDでたき火を表現しようとしたけど失敗 [Lightwave]

TurbulenceFD for Lightwaveでたき火の表現をしようとした。
元気に燃える炎を再現したかったので
燃料投入を多めにしてあげたら・・・・・
元気に燃えすぎた。

解析に2時間。
レンダリングに12時間。
無駄に終わった。





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DP Instance その2 [Lightwave]

昨晩は、e-onからVue9xStream無償アップグレードのお知らせがきたので
ダウンロードしていたんだけど、途中でサーバーが過負荷でダウンして
何回も試みたけど途中で接続がきれてしまった。
今朝、サポートフォーラムをみると24時間いないに新しいダウンロードリンクを
連絡するから待ってて欲しいって投稿してあった。
e-onも事前に準備しておけばいいのに・・・・・
ってことでVue9入手未。
あ、Vue9からはOSX64bit対応らしい。またプラグインも64bit版だそうだ。
ちょっと楽しみ。

DP Instanceの件にもどると
先日は紅葉の葉を数枚ばらまいたんだけど。
今日は一気にヤシの木を20000本ばらまいてみた。
ホントに20000本あるのかはよくわからない。

スクリーンショット(2010-10-13 22.57.49).png

これだけばらまいたのはCarraraのReplicator以来かも。
ボックス表示なので動作も軽快で操作性は良い。
レンダリングもしてみた。
空は同じくDP Sunskyを使ってみた。

tree2.jpg

ヤシの木の質感や地面の質感はいい加減だけど
森もDP Instanceで作れそう。
今度、動きがあるオブジェクトも大丈夫なのか試してみようかな。

ついでにDP Lightもためしてみた。
影がきれいだなぁ。

dplight.jpg


またまた、話がかわるけど
先日iSequence for iPadを購入したんだけど
Mac音ナナの声データを
iSequence for iPadに取り込んで普通に使えた。
iPadでもMac音ナナの声データで歌わせることができるのでびっくりです。





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DP Instance OSX 64bit対応 [Lightwave]

LightwaveのプラグインがOSX 64bit版にも対応したとのことなので
早速ダウンロードして使ってみた。
CarraraやmodoのReplicatorと同じような感じで使えた。

最初、散布する面のオブジェクトにのみDP Instanceプラグインの
設定をしていて散布されるけどレンダリングされなくて悩んだ。
色々、マニュアルを読むとEffectsのVolumetricにも設定しなきゃ
いけないことがわかり解決した。
今回はSurface基準での散布だったけどパーティクルでも出来るようなので
そのうちやってみようと思う。
問題はVue8.5xStreamプラグインと同居できるかってとこか・・・・・


あ、でもVue8.5xStreamはOSX64bit対応したけどプラグインはまだだった。
早くOSX64bitで全部のアプリが動けばいいのにな。


momiji.jpg




なんだかやる気が出ない。 [Lightwave]

仕事のプレッシャーが・・・・少しずつ。
今日で終わると思ったら、測定すると残念な結果。
なかなか思うように仕事が進まないと気が重くなっちゃいます。
今週金曜日は夕方から会議なので遅い新幹線で帰らないといけないし。
上司は出席しなくていいよって言ってくれるけど、
やっぱ、担当者がでないとね。

ってことで
lightwaveで台風って作れるのかなぁと思い作ってみた。
ドーナツ型のオブジェクトからパーティクルを飛ばし、Windで渦巻きにする。
そしてドーナツ型オブジェクトにFluid Emitterを仕込む。
するとこんな感じの煙ができる。

taifu1.jpg

これじゃイマイチなので
Vue8.5xStreamプラグインと組み合わせるとこうなる。

taifu2.jpg

でも、リアルに作るのは難しそう。





Timemachine用USBHDがおかしくなってビックリした [Lightwave]

仮住まい用MacbookProのTimemachine用USBHDが知らない間に
アクセスランプ点灯しっぱなしになって認識されなくなっていた。
plist削除やcache削除PRAMクリアとかやっても治らなかった。
ってことでUSBHDの問題ぽかったので、なんとなくiPadに接続して
「電流がたんないから使えないよ」表示をださせて再度MacbookProに接続すると
おおおおお!ちゃんとアクセスランプ消灯状態で認識されて正常動作になった。
なんだかよくわからんがUSBHD内に状態保存するメモリーっぽいのがあるのか?
それを電流不足で使えないものに接続されるとリセットされるのかなぁ・・・
ってことで同じような現象が再発したらiPadに接続すれば復旧することが
わかったので安心。
いや・・・安心じゃないが、不安が減った。


なんとなくLightwaveで
TurbulenceFDプラグインで作ったもあもあした中を
MessiahstudioのWalkerプラグインで走らせたモデルを
走らせてみた。
もっと細かく解析させたいがメモリー8GB積まないとムリそう。
今更Late2008MacbookProに金かけたくないから我慢かなぁ。






SFで良くある爆炎から脱出シーン [Lightwave]

SFでよくあるシーンで爆炎から脱出シャトルが飛び出すような
感じのシーンつくってみたいなと思い試行錯誤中。
Lightwaveのプラグインとパーティクルを組み合わせて
爆炎を作ってるんだけど、カメラを寄せるとレンダリング時間が
半端じゃなく数秒シーンでも一晩で終わらない。
パーティクルを減らしたり、解析の最小単位を荒くしたり
なやんだけどムリっぽい。

解析最小単位を大きくしたので遠景からしかあらが見えてムリなので
とりあえず遠景でテストレンダリングした。






はぁー。またパンク。 [Lightwave]

単身赴任中の通勤手段はチャリンコ。
自宅で駅との往復でチャリンコを使ってるときにはパンクしたことない。
でも、こちらでは2度目のパンク。
田舎なのでみちが凸凹だからかなぁ。
今日は、自転車屋さんで修理して出勤だ。

ってことで、
昨晩、会社の駐輪場でチャリンコにまたがって後輪がガタガタする感じだったので
後輪を目視確認しパンクとわかったときの気持ちを動画にしました。
「さっ、明日もがんばるかっ」って気分だった後に
「えー!パンク。3.5キロチャリンコ押してくそ暑い中歩いて帰るのかぁ・・・」
ってガックリした気分にいきなりなったんだよなぁ。






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もわもわに剛体の立方体を突っ込むと [Lightwave]

LightwaveのプラグインTurbulenceFDの操作方法を練習中。
といっても、マニュアルにはたいしたことが書いていないので
勝手に試行錯誤中。

っで、ドライアイスのもくもくに何かが突っ込んでいくと
蹴散らされてもわもわってなるシーンを再現できるの?って思い試した。

最初は普通にSmokeとそれに衝突するものの判定をONでやったんだけど
なぜか、何も変化が起こらない。
煙の濃度や温度変化などをいじりまわしてもダメ。
公式フォーラムの投稿内容を確認してみるとTurbulenceFDプラグインは
Lightwaveのパーティクルの位置と移動速度とlifetimeを参照するらしい。
ってことでパーティクルにエミッターを設定して試してみた。
何回か条件をふってなんとかそれなりに出来た。
ただ、もわもわが荒かったのでちょいと違和感がある。






ウェーブミュージックシステム

HardFXで炎のレンダリング [Lightwave]

Lightwaveのプラグインを使って炎のレンダリング。
仮住まいのMacbookProでは非力+4GBメモリーなので
この辺が限界っぽい。
ムチャするとメモリー不足でLightwaveが落ちてしまう。

やっぱ、流体解析して炎のレンダリングって大変な作業なんだなぁ・・・・






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海の波のレンダリング [Lightwave]

kagaさんとこでCinama4Dでの海のシーンについて
ブログで表現の難しさについての考察を書かれていたので
Lightwaveではどうなんだろうと思い手法を調べた。
オープンソースでHoudinのプラグインをlightwave用にコンバートした
H.O.T Ocean Toolkitってのがあるここがわかった。
nodeを使うと泡や波の白い筋なども表現できる高機能なものっぽい。

さっそく使ってみたんだけど
全体のスケールと実スケールの関係でいろいろな波の大きさになり
条件だしがけっこう難しい。(当然波の高さや風の強よさもあります)
作りたいのは波しぶきでチャップンチャップンって感じなので

チャップンチャップンとなる波の効果をONにして全体スケールを大きめ
波は低めでチャップンチャップン波の高さを大きめにした。
そして、diaplacementの分解能は9。

なんとか、こんな感じに出来た。


Lightwaveでもがんばれるのか?って思うとVueいらないかもって・・・・
あとは、陸地とぶつかるとこの波が作れるといいんだけど。




炎のレンダリング。また失敗。 [Lightwave]

うーん、炎のレンダリング難しい。
Lightwaveのプラグインで解析をまずするんだけど
通常の流体解析同様にスライス面の温度や速度の分布が表示される。

スクリーンショット(2010-08-16 8.43.37).png

その炎の様子を見てレンダリング設定してるんだけど
思った感じにならない。

もっと、設定を試行錯誤しなきゃいけないっぽい。






炎のレンダリングしたが、設定項目が多くて難しいなぁ。 [Lightwave]

Lightwaveのプラグインで炎を表現できるんだけど
設定項目が多くて、まだまだ理解できない。
とりあえず、炎のまわりに壁をたてて
炎の光源効果のFireligtの設定をして
先日の白黒動画をちゃんとカラーでレンダリングしてみた。
初代MacProじゃレンダリング時間かかりすぎ。

これで、ドカーンと爆発シーン作って
Messiahstudioでモーション付けたモデルを走らせたいなぁ・・・・

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デル株式会社

ZBrush4のShadowboxで作ったオブジェクトをLWで燃やしてみる [Lightwave]

ZBrush4の新機能のShadowbox使い方がわからず試行錯誤。
たぶん三角法の三面図で立体を作る大昔の3DCADについていた機能
みたいなものなんだろうなと操作してみた。
思った通りで正面・側面・上面の投影形状を作って3D形状を作り上げる。
当然、三面図から3Dの完全な立ち上げは不可能なので
細かいとこは後で3D内で頑張れってことみたい。
まっ、使ってみて面白いので無機質なモノや平板みたいなのには良さそう。
などと言っておきながら操作を悩みながら遊んでいる。

スクリーンショット(2010-08-13 14.56.19).png

そして、GOZでmodoに持ち込んでLWO形式で保存してLightwaveに
オブジェクトを放り込んだ。
うーん、GOZお気楽。
たぶん、Lightwave10ではLightwave用GOZが実装されるんだろうなぁ。

そ・し・て・・・・・
意味もなくLightwave内で持ち込んだオブジェクトを燃やしてみた。
精度良くシミレーションさせすぎて解析時間が2Hかかってしまった。

スクリーンショット(2010-08-13 22.18.19).png

このプラグインベータ版だけど安定しているなぁなどと
感心しつつレンダリング設定をいじったがよくわからずこんな結果になった。
いろいろ勉強することが多くて困ったものだ。
白飛びっぽい感じだなぁ・・・

fire-test.jpg

んじゃ、動画もって思い作ったが、
忘れてました。64bitモードでLightwaveを起動しないと白黒になるんだった。
イメージシーケンスで保存しておけば良かった。







そういえばhardFXって一度も使ったことがない [Lightwave]

LightwaveでclothFXは使ってみたことがあるが
hardFXって使ったことがない。
どんなモノなんだろうと思い使ってみた。
ありきたりの柱の破壊シーンを練習で作ってみた。
たぶん、hardFX設定済みオブジェクトと分割されていない
破壊されていないオブジェクトを用意しないとダメっぽいが
アニメーション内での置き換え方を知らないので今回は無し。
最初から破壊用に分割されたオブジェクトで力は重力と自重のみで
解析させてみた。





細かい破片はそれなりなんだけど、大きなモノはちょいと違和感あるなぁ。
でも、動画作るときにパーティクルと併用すると面白そう。





ついでにテストシーンを作ってレンダリング [Lightwave]

せっかくボーンを入れたキャラクターモデルができたんだから
手持ちのオブジェクトとチャチャッと作った背景のフロアーと壁を
組み合わせてテストシーンを作ってレンダリングしてみた。
テストシーンは格納庫内ということにして光源は天井照明にした。
Lightwaveで室内シーンなんて作ったこと無いので設定で悩みまくった。
面光源を複数枚使用してレンダリングすると細かい影に
違和感ありありだったのでスポット光源を4個で設定。

kao-lw2.jpg

kao-lw3.jpg

影の出し方が難しいっすね。
複数方向への影を表現したかったのですが・・・
影が見当たらないですね。(^^ゞ



クワイアットコンフォート3

ボーンを入れてポーズのテスト [Lightwave]

今までの流れのおさらい

1. SketchBook Proでキャラクターの下絵を描く。
Sketch 2010-07-10 21_42_42.png

2. modo401でバックドロップに下絵を配置し参考にしてモデリング。
kao.JPG

3. ボーンを入れてポーズを付ける。(いまここ)

ボーン入れをCheetah3DでやるかLightwaveでやるか悩んだ。
まずはLightwaveでやってみようと思いautomatonでぱぱっとボーン入れ。
ただ、自分で内部がわからないので細かい影響範囲の設定がわからず
服やズボンが変な変形をしてしまい四苦八苦。
ちゃんとバーテックスウエイトを設定してあげないと細かい部分は厳しそう。
その点Cheetah3Dはお手軽なのでCheetah3Dでもボーンいれしてみようと思う。
っで、Lightwaveでテストポーズをつけてレンダリング。
kao-lw.jpg

最終レンダリングはmodoでやりたいのでmddファイルを書き出し
modo内部でポーズの再現を行いレンダリング。
kao-modo.JPG


うーん、もう少し顔をいじりたいなぁ。髪の毛もね。





どうすればVueとLW連携安定するの? [Lightwave]

まず、VueとLWの連携で何度やってもダメなパターンは
LWのバージョンが9.6の場合。
Vueシーン読み込みでクラッシュする。
なので通常はbetaだけど9.6.1で作業をしている。
(ただ、9.6.1ではautomatonプラグインが一部正常動作しない。)

本題の
Vue8.5xStreamとLightwaveの連携作業なんだけど
今度は以前Vue7で作った廃墟シーンと組み合わせてみた。
海シーンの場合はVue海シーンをLWで読み込んでLWオブジェクトを
取り込んだんだけどLWオブジェクトの操作で四苦八苦した。
そこで、こんどはLWオブジェクトの人物モデルを別シーンから
先に取り込んで、その後Vueの廃墟シーンを読み込む順番にしてみた。
すると普通にLWの人物モデルが操作できた。
もいっかい試しに先にVueの崖シーンを読み込みLWのロボを取り込むという
順番でやってみた・・・・うまくいく。
オブジェクトの読み込み順番が原因ではなさそう。
なんだろうなぁ原因。わからん。

でも廃墟シーンではVueオブジェクトもLWオブジェクトも自由自在に操作できて
やたら安定している。
安心して操作できるの気分的にすごく楽。
ホント安定してくれると楽しい連携機能なんだけどなぁ。

ためしにレンダリングした。

afterworld.jpg

なんだか、もの悲しいシーンになっちゃった。
まともに連携できるとシーン作成が楽なんだけどなぁ・・・・・




なんとかClothFX適用 [Lightwave]

なんとかワンピースの形状にClothFXを適用。
もっと拘束条件があればいいんだけど・・・・
アバウトすぎてうまくいかない。
なんとかこんな感じにはできた。
使いこなせたらおもしろそうだなぁ。

summer-cloth.jpg

なぜか、肩紐がずり落ちてしまった。
ついでに体の傾きに合わせて傾きすぎた。
この辺の調整が難しすぎる。
でも、おもしろい。
っが・・・・・疲れた。



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