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ClothFX使ってみた。 [Lightwave]

いっやー、いきなりの発熱でダウンしちゃいました。
月曜日仮住まいに帰宅後晩飯食ってシャワー浴びてくつろいでいたら
突然からだがズドーンって重くなって・・・・そしてだるくなった。
立ち上がろうとしたが体が重すぎて立ち上がれず
這いつくばって布団に入ったら体がガタガタブルブル。
クローゼットを開ける元気もなく体温計をだせず薬も出せず・・・
そして3時ごろ熱で目が覚めた。
意地になって朝まで寝たら微熱までさがっていてホッと一安心。
火曜日は会社を休んで一日中寝たら完全復活した。
一人暮らしって辛いなぁって感じた。
自宅だとカミさんも娘もいるから気分的に安心なんだよなぁ。

ってことで
月曜日にダウンする前から今日やっていたのはClothFX練習。
人物のシーンで服はボーンで脚と一緒に動かしていたんだけど
イマイチ不自然。

summerlw3.jpg

上の絵のように体から服が浮いてるんですよね。
(あ、それと別件ですがこの絵では後方ビルの縮尺を人の大きさから考えた適正比率にしたので
もうちょいと遠近感がでてるとはずなんですが・・・・でてます?)

そこで、使ったことがないClothFXを使ってみた。
静止画じゃおもしろくないので動かしてみて色々設定いじったんだけど
難しいのでいまのところこんな感じ。
といっても動画にする予定はないんだけど。






シーンに配置するオブジェクト作成中 [Lightwave]

人物モデルの服で見えない場所までモデリングしておきながら
普段着姿でシーンを作るってのもなんだかもったいない気がするが
試行錯誤しながらシーン作り中。

最初は海辺の道路でのシーンをVue8xStreamと併用して作ろうと
思っていたんだけどレンダリングに時間がかかりすぎ断念。
ってことでlightwave内で完結させることにした。
シーン内に配置するオブジェクトはmodoで作ってLWO形式で保存し
Lightwaveのレイアウトで配置して質感調整しながらテストレンダ
を繰り返している。

っで、気がつくと都市の中の道ばたでのシーンに落ち着きそう。
木はmodoのプリセットを使ったから貧弱だなぁ・・・
Vueから持ってきた方がいいかなぁ。


summerlw.jpg





テストポーズでレンダリング [Lightwave]

人物モデルに再度Automatonを利用してボーンを組み込み
テスト用にポーズを付けてレンダリングしてみた。
当初はVue8.4xStreamプラグインを使おうとしたんだけど
MacbookProじゃいつレンダリングが終わるかわかんないぐらい
処理が遅くて断念し背景にHDRIを配置して
Radiosityでレンダリングした。
やっぱ、Tシャツの変形が変なので形状見直しかモーフを使わないと
ダメみたい。
どうするか考えないと変すぎる。
自宅MacProで作業できる前提でVueプラグイン遣うつもりだったけど
週末に完成するとは思えないのでLightwave内で完結させないと
いけないかなぁ・・・・

summerlw2.png



服の折り目の部分のテクスチャゆがみ取り切れない [Lightwave]

今更だけど、
ZBrush番長を購入した。
ZBrush持っているけど使う機能を限定して使ってるのでなんとなく
もったいない感じがしたので購入したんだけどマニュアル代わりに
良い感じ。
これからはZBrushも使うようにしようと思う。


さてさて、本題です。
ここのところ服の詳細モデリングしていたんだけど
服の折り目のところのUV展開をいろいろいじってみたけど
テクスチャーのゆがみが解消しきれない。
もっとマニュアルで細かく調整すればもう少しマシになるかも。
だから、ネットの人物モデルが着ている服ってゆがみがばれやすい
模様の服じゃないんだね。

あ、服どうしようってなやんでいたんだけど
人物モデルの服装はなるべく普段着っぽいやつにしようと思い
去年の夏にカミさんや上の娘がしていた格好を思い出しながら
似たような感じにしてみた。

summerlw2.png







久々にFiberFXで苦闘中 [Lightwave]

今日は午後から下の娘の中学校の入学式に出席。
あいにくの雨だったけど下の娘も制服姿で大きくなったなぁって思った。
実際にカミサンと上の娘の身長を追い越してでかくなってるけど。
ズボン好きだからスカートの制服に気乗りしていなかったけど
まぁ、そのうちスカートにも慣れると思う。

さて、本題の
LightwaveのFiberFXでの作業なんだけど
不安定なのは諦めたとしても
Mac版限定かうちの環境限定の不具合かもしれないけど
ModelerのFiberFXをさわるとベースの人体が途中で表示されなくなり
ヘアガイドでの髪型の調整を勘でやるしかない。
ついでに長髪は重力とヘアガイドを使っても上手く調整するのが困難。
ひさびさに使ったけど難しいなぁ。
とりあえず、ショートヘアでベースをModelerで作って
調整はLaoutでやるしかないのかなぁ。

summerlw.jpg
髪型も調整なしなきゃいけないけど
テクスチャーもmodoと違ってデフォルトではアンチエイリアスでぼけないみたい。
この辺もどうするか考えないとな。



ラグナロクショップ

sIBLっておもしろい [Lightwave]

LightwaveのFreeのプラグインでsIBLってのがあるんだけど
HDRIよりリアルでおもしろい。
HDRIの拡張版っぽいんだけどライトの位置や強度も設定されていて
お気楽に使える。
ためしに廃墟なかのデータを使ってレンダリングしてみた。

sibltest.jpg

影がもう少し濃く出るはずだったんだけど・・・・
このへんは自分で調整なのかな。




Masterを移動させて歩行動画練習 その3 [Lightwave]

Lightwaveでautomatonを利用して歩行サイクルを作った物で
Masterを移動してちゃんと歩かせてみた。
やり方がまずかったみたいで脚が滑っている。
ホント、歩行させるのってむずかしい。
もう一度最初からやり直してみなきゃな!!







人の歩行動画練習 その2 [Lightwave]

今日の午前中は下の娘の小学校の卒業式に出席してカメラパシャパシャ。
っで、午後は下の娘とカミサンが謝恩会に行ってるので留守番。
上の娘は部活終了後セブンイレブンへバイト。
ってことでワンコと二人っきりの静かな自宅です。

ひまなので人の歩行動画の練習をまたまたやった。
今度はLightwaveでAutomatonZの歩行サイクル作成支援機能を使ってみた。
Mac版はフル機能は使えないけど歩行サイクル作成支援機能は使える。
最初の一歩のポーズを作り歩行サイクルになるようにコピー指示。
途中の姿勢も同じようにしてみた。



おおおお!なんだか簡単じゃん!!
あとは足が滑らないようにマスターをを動かせばいいのかな。
何だか自分でも歩く動作が入っているシーン作れそうな気になってきた。



Mac ソフトのことなら act2.com

Fast Skinノード [Lightwave]

FprimeでSSS未対応って話を聞いていたので
SSSを肌に使っていなかったんだけど、通常のテクスチャだけの
肌の質感とどんな差があるのか気になって使ってみた。

fastskin.png

すっごい、質感に差が出ますね。
やっぱりSSS(Fast Skin)ノードを使った方が肌っぽい質感でテクスチャのみは
人形の肌みたいに堅い感じがする。
ただ、問題はSSSノードを使うとRadiosityを使用したときのレンダリング時間が
ながーくなってしまう点。
でも、静止画だとSSSノード使った方が良い感じ。




間に合うのか [Lightwave]

厳しい。
使ったこと無いLightwave3Dの機能を使い、
不安定なVue8xStreamプラグインを使うために
Lightwave3D9.6.1betaを使用しなきゃダメだし。
ややこしいことにVue8xStreamプラグインは32bitなので
Lightwaveのレイアウトも32bitモード。
でも、Modelerはせっかくなので64bitモード。
テストレンダリングと調整の繰り返し。
間に合うのか?自分?

screen.jpg



サウンドドック10

思いたったので [Lightwave]

ここのところ、Lightwaveに持ち込んだパイロットさんの調整作業を
延々とやっていて特に何も作っていなかったんだけど、
先日artistsideのトップページのコンテストのお知らせに気がついた。
去年も参加したやつだ。
でも詳細を読んでみると締め切りが明日の2/28。

仮住まいじゃレンダリングが遅くてコンテストなんて気にもしていなかった。
MacbookProじゃVue8xStream+Lightwaveは重くて使えないからね。
でも、自宅の初代MacProではサクサク動く。
今朝思いたった。
「出してみるか!!」
って・・・・・明日じゃん締め切り。
仕方がないのでパイロットさんを着替えさせることにした。
でも、服に時間かけてられないからパイロットさんから妖精さんへ転職。
だが、頭も中のシーンが難しすぎて作れないので少し方向転換。
でも厳しいなぁ・・・・明日出せるかなぁ。
でも、出すぞ!!

spring1.jpg




やっとLightwaveにモデルデータ放り込んだ [Lightwave]

modo401で作ったパイロットさんのデータを
Cheetah3Dに持ち込んでボーンを入れていろんなポーズを
付けられるようにしたんだけど、
Cheetah3Dではパーティクルや物理演算が無いのでLightwave3D9.6.1にも
同じデータを持ち込むことにした。
とりあえず、Lightwave3D9.6で作業しないといろいろ大変なので
今回もAutomatonZを使わせていただきお気楽に設定ができた。
指の曲げとかもwindows版みたいにパネルでできればいいんですがMac版じゃ
動かないので指も手曲げだなぁ・・・・・

pilots2_0001.jpg

そして、質感もFprimeで確認しながら再調整中なんだけどFprimeもLightwave3D9.6.1じゃ
正常に動作しないので質感確認も9.6で行った。
肌にSSSを使うとFprimeが未対応で描画されないらしいので今回はSSSの適用はしていない。
次のLightwaveのバージョン用のFprimeでは対応しているのかなぁ。
pilots0001.jpg

こっちはLWで普通にレンダリングした絵。ちょいとFprimeと違う。
RadiosityはFprimeのほうがかなり遅いみたい。
pilot4.jpg



デル株式会社


Fprime購入した [Lightwave]

動画はCheetah3DとLightwaveを主に使うつもりなんだけど
Lightwaveのレンダリング遅い上にmodoみたいなインタラクティブな
プレビューレンダリング機能が無いので質感設定が大変。
そこで、Fprimeを購入してみた。
使ってみるとリアルタイムでプレビューできるので質感の確認が楽。
それにレンダリングモードも放置していればOKでどんどん品質を上げてくれる
ので使い込んでみないとわからないけどレンダリング速そう。
問題はVue8xStreamとの連携だけど
当然、Vueオブジェクトはまったく無視されると思っていたんだけど
ちゃんと影や反射に写る部分は反映させてくれる。
ってことは、Vue8xStreamプラグインでレンダリングして
Vue8スタンドアローン版でレンダリング。
そして合成すれば、Vueオブジェクトの中を移動するオブジェクトも
正常にレンダリンされるのかな。
Vuesynchプラグインはまともに動くのか????

robo333_0059.png
以前作ったvueオブジェクトの樹木内に配置したロボットをFprimeで
レンダリングした結果。





いや、こんなレンダリング結果になるとは・・・(^^ゞ [Lightwave]

土曜日に下の娘がタグラグビーの試合に出たのでカミさんが
Xacti DMX-HD2000を持っていたんだけど
さすがに縦型のビデオで苦労したらしく変な方向を撮ってたりしてすごい動画だった。
もちろん、初代Macproでは駒落ちなしで見れたんだけど(最初の数駒はおちるけど)
PS3ではなぜかスローモーション。
逆に動きがあっておもしろかった。
今週末はなんちゃってBDをDVD-Rで作らなきゃ!!

さて、本題。
Lightwaveで滝を作りたいと色々試しているんだけど
パーティクルを飛ばしてHypervoxelのsurfaceを使ってみた。
進行方向に速度に比例して伸びれば水っぽくなるかなって思ったんだけど
レンダリング結果を見て一人でクスッって笑ってしまった。
これって大量のピンポン球が上から落ちてくるシーン?
たくさんのウミガメが勢いよく産卵しているシーン?
って感じ。
これはこれでおもしろい結果でした。

test2.jpg


さて、本題の滝はどうすればいいのか・・・・



サウンドリンクシステム

Lightwave3D9.6.1いれてみた [Lightwave]

NewtekでLightwave3D9.6.1のOpenbetaをやっていたので入れてみた。

フォーラムでは登録ページにバナーが表示されるって書いてあったけど
なぜかでないので住んでいる国を日本から他の国に変えてみて登録ページ
に戻ってみるとOpenbetaのバナーが表示された。
住んでいる国が日本だとバナーが表示されないのはなぜ????
とりあえず、バナーをクリックするとダウンロードページにいけた
あとは指示通りに9.6.1betaの登録をすませた。

初めてのLightwave3Dの64bit版。
起動は遅いけど操作は軽くなった気がする。
スクリーンショット(2009-10-17 0.01.50).png




ちゃんとWeightを設定してAutomaton使ってみた [Lightwave]

ちゃーんとBody,Head,L_Leg,R_Legのweightmapを設定して
Automatonを使ってみた。
しっかし、Lightwaveって英数キーを押すとWeitmap名称打ち込み時に空白が
挿入されるんだろう?変な仕様だよなぁ・・・・
そして、レイアウトでAutomatonZを使うとちゃーんとリグが設定された。
でも、使い方がよくわからないんだけど、止めボーンってやつが
かかととか肘に単独で存在するボーンなのかな?
これらが邪魔をして正常な変形をしないので無効化してみると正常になった。
でも、手の指の形は自分でチマチマ回転させるしかなさそう。
Mac版だからしかたないのかな。

ピクチャ 3.png


test.jpg


iPhone用にBOSEからこんなのでてたんだ。
ボーズ・モバイルヘッドセット

Lightwaveで人体モデルにボーン入れるのって難しいので [Lightwave]

人物モデルを作ってボーンを入れていろいろ調整してもなかなかうまくいかない。
Messiah studioに興味津々になったりしていたけど
LightwaveにAutomatonっていうプラグインがあることがわかったので
さっそくダウンロードしてみた。
個人の方が作っているプラグインなんだけどWindowsでもMacでも大丈夫みたい。
一部Macで動かない機能もあるけどそこは我慢。
早速、自分のモデルにひな形スケルゴンを調整して組み込んでレイアウトで
使用してみるとあれよあれよといまに設定された。

っが。。。。ボーンのウエイトマップ作り忘れて失敗。
またがんばってやんなきゃ。




ロボットが走るとこだけ作り直してみた。 [Lightwave]

ロボットが走るシーンの重量感が出なくて悩んでいた。
とりあえず、つま先ダッシュは無くしてみた。
これだけでもマシになる。
動画っていろいろ難しいなぁ。




そういえば、Hexagon3のベータテスター募集しているけど
IntelMac対応さえしてくれなかったDAZなのに大丈夫なの?
EOVIAのころがよかったなぁ。
いまのところ、モデラーはmodo401、色塗りは3D-COAT、スカルプはZBrush3.12
があるからHexagon別にいらないんだけどね。



なんとか、ここまで合成した。 [Lightwave]

Syntheyesで解析した動画と3DCGの合成。
前半はmodo401でやって、後半はLightwave3D9.6でやってみた。
レンダリング時間かかりすぎ。
Lightwaveはレンダリング遅いなぁ。



でっかい動画はこっち



エレコムのアウトレットで購入した
インナーイヤーイヤホン2種類、カミサンも娘も気に入ってくれた。
女の子が好きなキンキラデザインだもんなぁ。
それと、iPod用車載FMトランスミッターも無事使えた。
音質は値段相応って感じ。というか1000円しないのに凄いって感じでした。



Lightwave3D9.6でもマッチムーブ  その2 [Lightwave]

なんとか、LightwaveのIKの設定の仕方がわかった。
マニュアルじゃよくわからなかったので外人さんのYoutubeでの
IKの設定チュートリアルを見てやっと理解できた。
最初にRadiosityを使わずレンダリングすると背景からロボットが浮いて
へんな感じだったのでRadiosityを使ってみたんだけど
レンダリング時間が長い・・・・
modoみたいに早いと楽なんだけどなぁ。


あ、最初の方で銃が・・・・失敗だぁ。



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