久々にViaCAD Pro V8 [Maxwell Render]
最近、写真撮りばっかりしていてさぼっていたので
ViaCAD Pro V8のモデリングから復習。
ViaCAD ProもV8からViaCAD 2D/3D V8同様にPush/Pull
が使えて便利になった。
しかし、作業平面に線で形状を書いてPush/Pullでその形状で
穴を開け複数配列しようとすると受け付けない。
3D-CADでは普通の機能も安価なViaCADではないみたい。
とりあえず、こんな形状を作った。
そして、OBJで書き出しmodo601に取り込んで
Maxwell renderでレンダリング。
Maxwell renderはカメラの撮影と同じ設定なので
写真を撮ってるような感じで何度やっても楽しい。
ViaCAD Pro V8のモデリングから復習。
ViaCAD ProもV8からViaCAD 2D/3D V8同様にPush/Pull
が使えて便利になった。
しかし、作業平面に線で形状を書いてPush/Pullでその形状で
穴を開け複数配列しようとすると受け付けない。
3D-CADでは普通の機能も安価なViaCADではないみたい。
とりあえず、こんな形状を作った。
そして、OBJで書き出しmodo601に取り込んで
Maxwell renderでレンダリング。
Maxwell renderはカメラの撮影と同じ設定なので
写真を撮ってるような感じで何度やっても楽しい。
Poser pro 2012→Lightwave→Maxwellrender [Maxwell Render]
樹木モデルデータってやっぱ重い。 [Maxwell Render]
http://www.silva3d.com/で樹木モデルデータ20%OFFということなので
見に行って、freeデータ2種(blackberryとpine)をダウンロードしてみた。
blackberryは300MBでPineは1.3GBという巨大なデータ。
ダウンロードだけでも時間がかかる。
ダウンロードしてOBJ+MTLファイルをmodo601で読み込み
再度モデルの重さを実感した。
インスタンスで配置なんて怖くてできないレベルだった。
ただ、細かく作り込んであるので近景でも使える。
Maxwell render pluginでレンダリングしてみた。
しかし・・・マシンパワーが無いと他のオブジェクトとの共存はきついなぁ。
見に行って、freeデータ2種(blackberryとpine)をダウンロードしてみた。
blackberryは300MBでPineは1.3GBという巨大なデータ。
ダウンロードだけでも時間がかかる。
ダウンロードしてOBJ+MTLファイルをmodo601で読み込み
再度モデルの重さを実感した。
インスタンスで配置なんて怖くてできないレベルだった。
ただ、細かく作り込んであるので近景でも使える。
Maxwell render pluginでレンダリングしてみた。
しかし・・・マシンパワーが無いと他のオブジェクトとの共存はきついなぁ。
Ivy genarator久々に・・・ [Maxwell Render]
メカ・パレスさんにいただいたコメントで
久々にIvy generatorを使った。
たくさん葉っぱが生成されるからけっこう重いOBJデータが書き出される。
Lightwave11.0.3+Maxwellrenderとmodo601でレンダリングしてみた。
(modoのMaxwellrenderプラグインではDissolveが正常に適用されなかったので
modo601はmodo自身でレンダリングです。)
まずは、Lightwave11.0.3+Maxwellrender
そしてmodo601
けっこう綺麗なIvyの葉っぱになりますね。
リアル世界では、お隣のIvyがうねうねうちの駐車場に入り込んでいて
イマイチIvyを好きになれないのですがCGではきれいだなぁって感じです。
追記)
modo601でもDissolveではなくStencilを使ったらMaxwellrenderで
レンダリングできました。
(材質はmxmを使ったのでちょいとmodoの材質と変えてます)
久々にIvy generatorを使った。
たくさん葉っぱが生成されるからけっこう重いOBJデータが書き出される。
Lightwave11.0.3+Maxwellrenderとmodo601でレンダリングしてみた。
(modoのMaxwellrenderプラグインではDissolveが正常に適用されなかったので
modo601はmodo自身でレンダリングです。)
まずは、Lightwave11.0.3+Maxwellrender
そしてmodo601
けっこう綺麗なIvyの葉っぱになりますね。
リアル世界では、お隣のIvyがうねうねうちの駐車場に入り込んでいて
イマイチIvyを好きになれないのですがCGではきれいだなぁって感じです。
追記)
modo601でもDissolveではなくStencilを使ったらMaxwellrenderで
レンダリングできました。
(材質はmxmを使ったのでちょいとmodoの材質と変えてます)
でレンダリング結果違う [Maxwell Render]
写真と合成してみたけど。出来はイマイチ。 [Maxwell Render]
昨日作ったモデルをMaxwell Renderを使い
写真と合成してみた。
やり方は、通常のレンダリング時に影をうけるオブジェクトはカメラからは
非表示設定にし、影だけはレンダリングする設定にし
Shadow チャンネルも出力対象にするだけ。
その後それぞれの画像を重ねるという作業。
といっても、それらのMaxwell Renderの設定はmodo601内でMaxwell Render plugin
を使い設定するのでMaxwell Studioを開くことはない。
このままmodoでレンダリングしてもいいんだけど、今回の練習の
MaxwellでShadow Catcherを使うことにならないので・・・・
一応、画角なんかも合わせてるんだけど違和感がある。
もっと焦点位置なんかも調整しないとダメだぁ。
写真と合成してみた。
やり方は、通常のレンダリング時に影をうけるオブジェクトはカメラからは
非表示設定にし、影だけはレンダリングする設定にし
Shadow チャンネルも出力対象にするだけ。
その後それぞれの画像を重ねるという作業。
といっても、それらのMaxwell Renderの設定はmodo601内でMaxwell Render plugin
を使い設定するのでMaxwell Studioを開くことはない。
このままmodoでレンダリングしてもいいんだけど、今回の練習の
MaxwellでShadow Catcherを使うことにならないので・・・・
一応、画角なんかも合わせてるんだけど違和感がある。
もっと焦点位置なんかも調整しないとダメだぁ。
まずは、モデリングから [Maxwell Render]
Maxwell Renderでのシャドウキャッチャーの設定方法がわかったので
シャドウキャッチャーを使ったシーンを作って練習するためにモデリング。
何を作ろうかなとと考えて・・・・iPhoneっぽいものを作ることにした。
自分自身がiPhoneを持っていないので形状はちょいといい加減なんだけどね。
まずは、ViaCAD Pro V7でiPhoneの各パーツを想像してモデリング。
まぁ、こんなもんだろうというレベルでモデリングは完了。
各パーツをOBJ形式で書き出しmodo601に取り込んで材質設定をした。
そして、Maxwell Renderで自分が思ったとおりの雰囲気で
レンダリングされるか確認。
ってことで、次からはシャドウキャッチャーの練習に入ろうっと。
シャドウキャッチャーを使ったシーンを作って練習するためにモデリング。
何を作ろうかなとと考えて・・・・iPhoneっぽいものを作ることにした。
自分自身がiPhoneを持っていないので形状はちょいといい加減なんだけどね。
まずは、ViaCAD Pro V7でiPhoneの各パーツを想像してモデリング。
まぁ、こんなもんだろうというレベルでモデリングは完了。
各パーツをOBJ形式で書き出しmodo601に取り込んで材質設定をした。
そして、Maxwell Renderで自分が思ったとおりの雰囲気で
レンダリングされるか確認。
ってことで、次からはシャドウキャッチャーの練習に入ろうっと。