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Cheetah3D Bullet Physicsプラグインでパーティクルオブジェクト [Cheetah3D]

tgさん開発中のCheetah3D Bullet Physicsプラグインbeta3から
パーティクルオブジェクトに対応したので
試しに落下させてみた。

うぉぉぉぉぉぉ・・・パーティクルオブジェクトも
お気楽に物理演算です。
もうビックリ!!





Mac ソフトのことなら act2.com

Cheetah3DでBullet Physics。Softbodyと剛体の接触。 [Cheetah3D]

tgさん開発中のCheetah3D Bullet Physicsプラグインbeta2で
Softbodyの計算が速くなったので
ゼリーみたいなものをスプーンで突っついてみました。
ぽよよーん!!





Just MyShop(ジャストシステム)

Cheetah3DでBullet Physics。移動する物体との衝突。 [Cheetah3D]

tgさん開発中のCheetah3D Bullet Physicsプラグインbeta2を
試用させていただけたので追加された
Fカーブエディタで移動する物体も計算できる機能を使ってみた。
回転移動する物体に球をぶつけてみた。
マージン調整がちょっと必要だけどおもしろいぐらい簡単にシーンが作れる。
こりゃ、modoのrecoilが価格相当の機能かと聞かれると
微妙と答えたくなるなぁ。






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Cheetah3DでBullet physics [Cheetah3D]

tgさんが開発中のCheetah3DのBullet physicsプラグインbeta1
を試用させていただいて作ったサンプルシーン。
というか、よくあるサンプルシーン。

球に風呂敷が覆い被さるシーン。



ブロック塀に球がぶつかるシーン。





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Cheetah3DでBullet [Cheetah3D]

TGさんが開発されているCheetah3D用Bullet Physicsプラグインのbeta1を
試用させていただいている。
Cheetah3Dで物理演算ができるのでビックリです。

ソフトボディ+剛体シミュレーション




剛体シミュレーション




ソフトボディシミュレーション(ちょっと設定失敗。)




まだ、beta版ですが正式版が楽しみです。
Cheetah3Dで気楽に物理演算できるようになるとは思ってなかったので
ムッチャ、嬉しいです。







Cheetah3D5.7beta [Cheetah3D]

ずーっとblog書いてなかったなぁ。さぼりすぎかも。

さて、Cheeth3D5.7betaが出たのですが
僕にとって一番うれしい機能はCollada書き出しでアニメーションも
書き出せること。
なんと、キャラクターアニメーションも書き出せる。
スクリーンショット(2011-03-10 7.46.55).png

daeファイルを書き出してVue9で読み込むことができる。
ただ、オブジェクトのインポートなのでカメラはインポートされないんだよね。
スクリーンショット(2011-03-10 7.48.17).png

ちゃんとボーンも取り込めていている。
材質もほぼ取り込めてるけど一部が脱落している感じ。
スクリーンショット(2011-03-10 7.51.40).png

Vueにキャラクターアニメーションを取り込むのってPoserからしか
できないと思っていたのビックリでした。






Cheetah3D5.6 Beta配布開始 [Cheetah3D]

Cheetah3D5.6 Beta配布開始された。

http://www.cheetah3d.com/forum/showthread.php?t=6492

変更箇所は以下のとおり。
スナッピングがメインなのかな。

added multi-object selection to select and transform tool
-completly rewrote transform tool
-support for multiple object selections
-add path through selection for all selection modes
-added gadget mode
-transform gadget can be moved to any position before transformation
-transform gadget can snap to any componet (point, edge, polygon, UV coords, spline tangents, etc.)
-transform gadget can be alligned to polygon, edge ane point selections
-added support for post- and pre-rots
-much improved snapping
-component snapping
-surface snapping
-raster snapping
-tweak mode can be accessed with ALT+SHIFT -key (when selection is empty)
-added new hot keys for fast access of new transform tool features
-transform - snapping Off
-transform - component snapping
-transform - surface snapping
-transform - raster snapping
-transform - gadget mode
-transform tool is now default tool when opening new document
-transform tool gets automatically selected when adding a new object to the scene
-increased control selection accuracy
-added added auto-highlighting to UV transform tool
-adjusted the UV transform tool to fit the 3D transform tool
-added support for the following video codecs too Render Manager
-TIFF
-JPEG
-JPEG2000
-H.263
-H.264
-MPEG4
-M-JPEG A
-M-JPEG B
-Pixlet
-Uncompressed
-added joint orient tool
-added auto-highlighting for splines
-selected objects are now drawn with wirefarme
-inproved object selection accuracy
-added object renaming to object browser
-added keyboard navigation to object browser
- Up & Down arrows scroll list vertically
- Left & Right arrows fold/unfold one level of hierarchy beneath current object
- Alt + Left/Right arrows folds/unfolds all levels of hierarchy beneath the current object
- Shift + Up/Down arrows extend selection
-added parent constraint
-changed color sheme for splines
-doubled levels of undo to 64
-changed joint selection/sub-selection color
-changed line-width of OpenGL preview to 1.0
-changed default field of view to 40°
-improved fractal, turbulence and noise nodes
-improved .hdr loading efficiency
-accelerated editing of animations with thousands of keys
-accelerated quad view editing
-CTRL+Left Mouse click now longer shows context menu
-fixed registration bug when preferences file was write protected
-fixed jerky particle animation bug
-fixed pivot point bug in light object
-fixed material export bug in FBX exporter
-fixed script tag loading bug
-fixed bug in split tool
-fixed bug in collaps tool
-fixed bug in sky light
-fixed crashing bug when using wrong parameter names in Javascript API
-fixed display bug in symmetry creator object
-fixed crashing bug while rendering animations
-fixed redraw bug in object browser
-fixed keys copy&paste bug
-fixed texture filtering bug
-fixed bug which allowed editing materials while rendering an animation
-fixed bug in UVMapper tool (centering didn't work properly)
-fixed bug in flip normal tool
-fixed clipping bug in ruler tool
-fixed bug in Javascript File::write() function
-fixed bug in timeline
-fixed redraw bug in split tool
-fixed bug in hard interpolate spline tool
-fixed material drag and drop bug
-fixed bug when rendering objects with negative scale
-fixed clipped point light bug
-fixed bug in edge selection
-fixed bug with unwrap tool hotkey
-fixed crashing bug during activation
-fixed bug in heat weighting tool
-fixed rendering bug with fog and transparent objects


しかし、AMZON送料無料が標準になったのか。
僕はAMAZONプライム契約してるけど、得点は
当日配送が可能ってだけか・・・・


3D-Coat Applink for Cheetah3D [Cheetah3D]

昨晩、Cheetah3Dと3D-Coatのフォーラムを眺めていたら
Cheetah3D用の3D-Coat Applinkスクリプトが公開されていた。
そんなに有名じゃないChetah3Dと3D-Coatの組み合わせはびっくり。
たぶん、3D-CoatはWindowsユーザーがメインだろうから
OSX専用アプリのCheetah3Dとリンクできるとは!!ってびっくり。
さっそく、スクリプトをダウンロードしてCheetah3Dのtool scriptフォルダに
コピーして使ってみた。

まず、Cheetah3Dでテキトーなオブジェクトを作る。
そして3D-Coat Applinkスクリプトで書き出し。
(オブジェクトをVoxelオブジェクトで書き出した)
スクリーンショット(2010-11-03 8.39.51).png

3D-Coatを起動すると
ちゃーんとボクセルモードでオブジェクトがきてる。
スクリーンショット(2010-11-03 8.39.43).png

細分化してVoxelに統合してにょきにょきいじる。
スクリーンショット(2010-11-03 8.54.24).png

テキトーな細かさで書き出し。
スクリーンショット(2010-11-03 8.56.13).png

Cheetah3Dの3D-Coat Applinkスクリプトから取り込み。
(あまりポリゴン数が多いとハングってしまう。そのときは素直に書き出されたOBJを読み込み)
スクリーンショット(2010-11-03 8.57.02).png

いっやー、お気楽です。
C3Dと3D-Coat連携できるって便利だなぁ。





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カボチャに透過材質って僕にはムリっぽいです。 [Cheetah3D]

ROさんのコメントを参考にCheetah3Dでカボチャに透過を設定した。

うーん、SSSが無いから難しい。
SSS搭載されないかなぁって急に思っちゃいました。
単に透明度指定なので表面がのっぺりしちゃいました。

光源はカボチャの中の点光源
アンビエントで弱い光源
月の光として平行光を弱く
レンダリングはRadiosity

kabocha.jpg

もっと、試行錯誤が必要みたい。



Bose IE2 audio headphones

Cheeth3D、パーティクルで光源も複数配置できればいいのにな [Cheetah3D]

Cheetah3Dのパーティクルメッシュでカボチャを複数配置した
カボチャの中には点光源も配置している。
でも、光源にはパーティクルタグを付与できないので複数配置するのは
マニュアル作業となる。

カボチャはReplicator同様複数配置できるからいいか!
ってことで光源は手で配置。

そしてRadiosityでレンダリング。

kabocha.jpg

暗いシーンって難しい。



Cheetah3D5.5beta6 [Cheetah3D]

Cheetah3Dbeta6をいれてパーティクルメッシュ確認した。
ちゃんとxyz方向等倍変化でランダム配置できる。

particle-mesh.jpg

どんどん、機能のバグ取りが進んでいる。
もうそろそろ正式版のCheetah3D5.5でるみたい。
楽しみ!



Cheetah3D5.5beta1でパーティクルメッシュ [Cheetah3D]

Cheetah3D5.5beta1でreplicatorみたいな機能も追加された。
Particlemeshって機能なんだけど
配置したいオブジェクト表面にpoint,mesh単位でばらまきたいオブジェクトの
インスタンスを配置することや配置したいオブジェクトのポリゴンを選択し
その部分にだけオブジェクトをばらまくことができる。
Vueのエコペイントの簡易版みたいなものなのかな。
っで、ばらまくオブジェクトのスケールや角度などはparticle tagで設定でき
xyz方向に対してランダムに数値をきめることもできる。
だけど、xyzを同じ数値でランダムにするってできないみたい。
もう少しさわってみないとダメかなぁ。

frog.jpg

しかし、Cheetah3D地道に進化していて欲しかった機能がどんどん追加されるな。
Macな3DCG趣味な人は試してほしいと思う。
www.cheetah3d.comから試用版をダウンロードして使って欲しいなぁ。




Cheetah3D5.5betaでパーティクル [Cheetah3D]

Cheetah3D5.5でパーティクル関係の機能がたくさん搭載されるとのこと。
beta版がでたことをTwitterでTGさんから教えてもらったので早速ダウンロード。
コリジョンオブジェクトとかはまだ実装されて無く
力の方向の機能は実装済みだったので
パーティクルエミッターから球体を噴出させて
重力で落下させ反力でバウンドするシーンを作ってみた。
昼間にやったときはなぜか球体オブジェクトの影しかレンダリングされなかった。
影といってもワイヤーフレームの影だけ・・・・。
夜に再度やってみると正常にレンダリングされた。
まだbetaなので仕方ないですね。








動画設定失敗したので再度レンダリング [Cheetah3D]

Cheetah3Dでの動画作成のお話。
前回、色々失敗したので再度設定し再レンダリング。

Cheetah3Dでは複数のテイクを作成できるので
(映画のテイク1とか同じ意味だと思う。
 複数のアニメーションデータが保存できるということですね)
前回のテイクの前に追加するパイロットさんのアップシーンを追加。
レンダリングして思ったけど屈折率をつけて透明材料越しの絵なので
顔が若干いびつになった。

っで、つないでフェードインアウトを追加して完了。
ひさびさにArtistsideにも投稿してみた。






あああ・・・動画設定失敗だ [Cheetah3D]

一晩レンダリングさせてCheetah3Dで作った動画、
途中でRadiosityの細部検出チェックを切るキーフレームを
間違えて作ってしまい途中から影がぼろぼろ。
飛行機の動きもぎこちないし
パイロットさんの動きもイマイチ。
やっぱ、動画ってむずかしいなぁ。
でも、Cheetah3Dだと動画への敷居がすっごく低いので
簡単に作れるのがいいですよね。
問題は自分自身の動かし方のセンスですね。
はぁ・・・・・・

スクリーンショット(2010-02-19 7.32.43).png






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反射を×0.7倍にした [Cheetah3D]

反射マップの強度を0.7倍にしてみた。
そしてDOFを使ってレンダリング。
さすがに重いなぁ・・・・
でも、出来上がりがきれいなので満足。

heli.jpg
もう少し反射を弱くした方がよかったかな。(Cheetah3D5.3betaでレンダリング)

Mac で Windows を動かすなら act2.com

げっ、反射させすぎた。 [Cheetah3D]

modoでスペキュラーマップと反射マップを作って確認し
Cheetah3Dでレンダリングしてみた。

お・・・・・反射させすぎた。
設定値でいじるか、マップ修正するか。
とにかく再調整しなきゃな。
難しいな。
それと、2シーター化しないとコックピット広すぎる。

heli.jpg
cheetah3D5.3betaでレンダリング



操作部の位置確認 [Cheetah3D]

パイロットさんの愛機モデリング中。
操縦系の操作部の位置確認。
シートの位置ろ操作パネルの位置関係、
操縦桿というかフライバイワイヤーなのでジョイスティックかな。
こんな感じでいいのかな。
この後は脚をつけなきゃな。

pilot2.jpg

pilot.jpg


あ、もう少し尾翼もいじんないとだめっぽいな。



エプソンダイレクト株式会社

Cheetah3Dでモーフ設定終わったからテスト動画作って見た。 [Cheetah3D]

なんとかモーフ設定完了したので
簡単な動画を作ってみた。
レンダリング速度が速くなっているけど
仮住まいのMacbookProじゃさすがに時間がかかった。
動きはともかく、Cheetah3Dなんでもできるじゃん!!って感じです。

でも、Symmetryで作った髪の毛半分が動いていない。
ボーンの影響がなぜか受けられないみたい。
あとでポリゴン化しようっと。






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OLYMPUS STUDIO2使ってるけどOLYMPUSのサポートが最悪。
いまだにSnowleopard対応してくれないから正常終了できないので赤信号を
クリックして終了させている。
Appleのソフトのほうが良いのかなぁ。

口と目のモーフ設定完了 [Cheetah3D]

Cheetah3Dのモーフ設定で悩んでいたんだけど
imaさんのアドバイスで、すっきりした。
ありがとうございます。
ベースのリストアが肝なんですね。
わかってしまうとお気楽に修正もできておもしろいです。
目と口のモーフ設定終わったんだけど
笑った口が難しくて・・・・設定したけど個人的に却下。

pilot.jpg


さて、次は動画でモーフの動きチェックしなきゃ。





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