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目と口のモーフ設定中 [Cheetah3D]

Cheetah3Dの中で目と口のモーフを設定中。
ボーンで動かすかモーフで動かすか悩んだけど
モーフの方が自由度が高そうなのでモーフでゴソゴソやっている。
ただ、問題が・・・・
口の中や二重まぶたの裏側をなかなか触れない。
うーん、どうやったら触れるんだっけ!?
あ、それより複数のモーフターゲットを設定するとなぜ同時に動くんだ?
口、目と順番にモーフターゲットを増やしていくと口を動かすと
まぶたも開閉する。
うーん、モーフの使い方理解していないな・・・・

pilot.jpg
口の開き具合修正しなきゃ。






なるほど、UV展開時にサブデビかかってるかどうかか・・・ [Cheetah3D]

modoでUV展開してペイントしたものがCheetah3dでおかしくなる件。
調べてみたらわかった。
modoでもサブデビ後の状態でテクスチャマップのUV座標の色が反映
されるんだけどCheetah3Dはサブデビ前のUV座標の色が反映される。
それでmodoとCheetah3Dでレンダリング結果が違うんだ。
とりあえず、サブデビ前にはみ出ているポイントを内側にずらして
modoでもCheetah3Dでも同じ感じになるようにした。
今回はヘルメットの色なんだけど、修正後テストレンダでもこんな感じ。
pilot-ch.jpg


それと、髪の毛もcheetah3Dの中で簡単なものを作ってかぶせておいた。
ヘルメットで隠れるからいいかげんでもOKだし。
pilot-ch2.jpg


次は小物作らなきゃ。



 iTunes Store(Japan)

Cheetah3D5.3beta2でボーン入れ終わった。 [Cheetah3D]

modo401sp3でモデリングしてCheetah3Dに持ち込んだモデル。
オブジェクトにスケルトンタグを設定。
ジョイントをちまちま作ってスケルトンタグに放り込み
自動でウエイト設定。
体は後修正いらなかった。
服は体に一部食い込んだりしたのウエイトをちょっと手修正。
スクリーンショット(2010-02-06 14.03.13).png

ホント、感動ものです。
Cheetah3Dバーテックスウエイト設定簡単すぎ。
バージョンアップするつど使いやすくなるな。
pilot-ch.jpg



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modo401sp3→Cheeta3D5.3betaへ [Cheetah3D]

パイロットのモデルのボーン入れポージング作業のため
OBJ書き出ししてCheetah3Dに取り込み材質設定やり直し中。
modoにくらべてCheetah3Dのサブデビの方がポリゴンの凹凸
のごまかしがきかないみたい。
仕方ないので微調整中。
あ、材質設定も少しずつノードエディタで設定中。
ホント、アプリ間で共通のフォーマットがあればボーン入れして
そのままいろんなアプリで使えるのになぁ。
うーん、やっぱりLightwaveでボーン入れた方がいいかなぁ。

pilot-ch2.jpg
Cheetah3Dの太陽光でレンダリング。(ノイズでるけどサンプル数少なくした)




Cheetah3D5.1.1 [Cheetah3D]

今更だけど
imaさんがブログでおっしゃてた
Cheetah3Dの自動ウエイト機能を使ってみた。
以前作ったなんちゃってパイロットのバーテックスウエイトは
手作業で地道につけていたんだけど
試しに自動で付け直ししてみた。
すっごい!
手直しいらないんじゃない!?
って感じのウエイトの付け方だ。
指なんて必ず隣の指まで動いて調整が大変だったのに
簡単に設定できる。
これで、Colladaでボーンまで出力できるといいのになぁ。
Colladaはポリゴンと材質しかだせないみた。
しかし・・・マーチンさんすごいなぁ。


スクリーンショット(2009-12-17 7.02.48).png




Cheetah3D5 beta5 [Cheetah3D]

Cheetah3Dバージョン5のbeta5がでた。
でも、このシーンはレンダリングすると以前からおかしいから
たぶん、自分のモデルが変なんだろうなぁ。

bug.jpg



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Cheetah3D5 beta4 [Cheetah3D]

Cheetah3Dbeta4がでたので
MacOS10.6を64bitモードで起動して使ってみた
もちろんCheetah3Dは32bitアプリなので特に変化はないけど
安定して動作している。
4.7にあわせて5beta4もSnow Leopard対応なんだね。

can.jpg







Cheetah3D5 beta3でシェーダーいじり [Cheetah3D]

いろいろシェーダーをノードエディタでいじってみた。
おもしろい。
girl.jpg

girl2.jpg




Cheetah3D5 beta2 でマッチムーブやってみた [Cheetah3D]

Cheetah3D beta2でマッチムーブできるか試してみた。
Cheetah3D用データをSyntheyesでは直接作れないので
modoまたはLigtwavw経由でFBXを書き出して試してみた。
カメラの角度や位置もFBXで書き出されるんだけどさすがにカメラの画角は
書き出してくれないのでSyntheyesでの解析結果の数値を手入力した。
といっても画角固定のはずなのに微妙に変化しているのはメンドーなので無視。(^^ゞ
途中のCheetah3D5beta2内での操作は書いちゃいけないので書きませんが
とりあえず、レンダリングして保存。
あとで動画編集ソフトで合成。
今回はお気楽にQuicktimeProで重ね合わせてみた。



プルプルしているとか影がイマイチとか結果には不満があるけど
Cheetah3Dでもマッチムーブできた。
この作業中に発見したバグも当然マーチンさんに報告した。
Cheetah3D5がより良いものになればいいなぁ。



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いろいろシェーダー設定 [Cheetah3D]

アタゴルさんの疑問に答えられれないのは僕の技術不足ですが
とりあえず、色々シェーダー設定いじってみました。

1.jpg

2.jpg

3.jpg

4.jpg

5.jpg

6.jpg








Cheetah3D5 beta2 その3 [Cheetah3D]

Carraraやmodoではお気楽なシャドウキャッチャー。
Lightwaveはイマイチ使いづらいが・・・・

shadow.jpg


ボーズ・モバイルヘッドセット



Cheetah3D5 beta2 その2 [Cheetah3D]

もうちょっとシェーダー編集してレンダリング。

girl.jpg


しかし、マーチンさんレスポンス早い。
バグ報告すると速攻返信が来た。びっくりい!


Mac ソフトのことなら act2.com

Cheetah3D5 beta2 [Cheetah3D]

beta2がでた。
でも、操作感やスクリーンショットなどは公開しちゃいけない約束なので
何も無しです。
レンダリング画像はいいらしいので・・・

frog.jpg




Cheetah3D5 beta1 [Cheetah3D]

Cheetah3D5ベータテスト開始です。
っが、単身赴任で申請済みのマシンと違うMacしか使えないので
マーチンさんに追加の使用申請メールを出しました。
次のベータから使えるかなぁ。

ワクワクです。



Cheetah3Dバージョン5待ち遠しいな [Cheetah3D]

modo401も待ち遠しいけど
Mac専用3DCGソフトCheetah3Dのバージョン5はもっと待ち遠しい。
早くでないかなぁ。
待ち遠しいので、Cheetah3Dでボーン入れしたパイロットのポーズを変えて
飛燕搭乗シーンにしてレンダリング。
それだけじゃおもしろくないのでPhotoshopで昔の写真風にしてみた。
やっぱり人物はボーン入れてると使い勝手いいなぁ。

hien.png




行き詰まったのでうさぎのシーンリメイク [Cheetah3D]

Syntheyesで行き詰まったので
Cheetah3Dで以前作ったウサギのシーンをリメイクして
Artistsideに投稿した。
やっぱり、Cheetah3Dって使いやすいなぁ。
慣れているからかなぁ・・・・




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うーん、FBX連携がことごとくダメ [Cheetah3D]

ガビーン・・・・・(古い表現かな)
今週末は2日間休日出勤してくれとのお達しがでた。
例のETC購入補助を利用して今更ながらETCを今週末に購入しようと
カミさんと約束していたのに・・・・・
来週末しか買いに行けないじゃないか。
でも、世の中不景気なんだけど
どこの会社も一緒だと思うけど開発部門って年がら年中忙しい。
はやりの派遣切りで派遣さんがほとんどいなくなったので一人あたりの
仕事量も多い。いやな世の中です。
と愚痴はこの辺にして


Cheetah3DからFBXを書き出してLightwave 3D9.6と連携しようと苦しんだ。
まず、Cheetah3D4.6.3でFBXばーじょん6で書き出すと
Carrara6ProはUVはこないけどオブジェクトとアニメーションはすべてOK。
Carrara7ProはFBXインポーターのDLLが無いという致命的なエラー発生。
Lightwaveはインポートできるけどオブジェクトがグニャグニャに変形してダメ。
modo302でもオブジェクトグニャグニャ。

Cheetah3D4.6.1で書き出すと
Carrara6Proはハングアップ。
Carrara7Proは同じくDLL無いよエラー。
Lightwaveはオブジェクトグニャグニャ。
modo302もオブジェクトがグニャグニャ。

Cheetah3D4.6.1からFBXバージョン5で書き出すと。
Carrara6proはハングアップ。
Carrara7Proはいつもエラー。
Lightwaveでは骨とオブジェクトが連携しない。そして一部の放線方向逆。
modo302でも骨とオブジェクトが連携しないがオブジェクトまとも。

なんだかFBX経由では無理そう。
仕方がないのでCheetah3D空OBJ+MTLで書き出してVueオブジェクトにした。

こりゃ、真面目にLightwaveの骨機能を覚えなきゃいけなさそう。





ひさびさにCheetah3D [Cheetah3D]

以前Cheetah3Dで作った搭乗型ロボット。
動かしてみようと思い骨の設定しようと思いチャチャっと作業完了。
Lightwaveでやってみようかなとも思ったけどCheetah3Dが使い慣れて
簡単なのでlightwaveを使うのはやめた。
やってみてわかったことは、機械物の足の動きって簡単そうで難しい。
足が地面にくっついていて欲しいのに途中の関節の回転運動で
浮き沈みしてうまくいかない。
そのうち、ちゃんと考えよう。


動画レンダリングCheetah3D4.6.3

robo.jpg
静止画レンダリングVue7 xStream






落ち込んでいても仕方がないので [Cheetah3D]

単身赴任かぁ・・・・と落ち込んでいても仕方がないので
赴任先の賃貸マンションの家賃を調べてみた。
駅徒歩1分でも・・・・ムッチャ安い。
単身手当から自宅への交通費を多少は回せそう。
辞令が出たら住むとこでも探さないとな。

っと、落ち込む気分を無理矢理持ち上げてCheetah3Dの作業を継続。
勢いで仕上げてしまった。
というか、集中力が続かないのでここでおしまいにした。

cheetah3d.jpg

速攻でマーチンさんに送付した。
そう、参加することに意義があるのです。ホントかなぁ。



大人のホビー&コレクション【ララビットマーケット】


色塗り進まない [Cheetah3D]

仕事では、試作機の組み立てが始まったのだが・・・・
組み立ての手伝いで派遣さんをお願いし多。
でも、来てくれたのは日系ブラジル人のおばさんだった。
日本語があやしい。つうじてるのかなぁ。
周りを見ると、日系ブラジル人か金髪のブラジル人の方々ばかり。
やっぱ、田舎の事業所では日本人がいいよといっても受け入れてもらえないらしい。
ふぅ・・・・・・

Cheetah3Dでのテクスチャ作成中なんだけど
結局、modo302とCheetah3Dでの共同作業をやめてCheetah3Dだけでテクスチャ作成
をするこにした。
詳細な模様とかはmodo302を併用するしかないけどなんとかCheetah3Dだけでいけそう。
でも、問題は最初は迷彩や紺色なんかをためしたんだけど地味な灰色にした。
ただね、サブデビかけてるのでポリゴンの粗なとこと密なとこでテクスチャのゆがみが
異なり調整が大変。
やっぱり均一な感じで作るべきだったなぁ。

cheetah3d.jpg

ちなみに、Macbook Pro 2.4Ghz(2008late)でのCheetah3Dでのペイント作業は
ストレスもなく軽く操作できています。
出張先の宿泊先ホテルでの作業も問題なさそう。



クワイアットコンフォート

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