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せっかくだから、もう少し頑張ってみた。 [ZBrush]

昨日、ZBrushで作った人顔モデルがZRemesherってどんなもの
って確認用モデルとしてもあんまりなので
修正して多少見栄えをよくした。

まず、目のまわりのポリゴンの構成がおかしくなってシワがあるので
ポリゴンの流れを設定してZRemesherでポリゴンを再構成し
目の大きさと位置と下あごの骨にのっかてる部分の皮膚形状修正と
口の形状作り直しをやった。

ZBrushOSXScreenSnapz001.jpg


ホントだったら、いくら機能テストとはいえ
このぐらいまでは見栄えをよくしないとダメだなぁ。
ただ、人顔は特に苦手だ。


マウスコンピューター/G-Tune

ZBrush4R6のZRemesherってすごいな [ZBrush]

ZBrush 4R6で機能がさらに増えたけど
日頃使ってない僕はどんなに便利になったのか知らなかった。
凄いらしいというZRemesherを試してみた。

といっても、モデルが無いので
地道に苦手な人顔をポチポチと半日かけてそれなりの形にして
ZRemesherを使う準備をした。
なんか、不細工な顔だけど苦手なのでこの辺で・・・・

早速、デフォルト設定で使ってみた。
このモデルが
ZBrushOSXScreenSnapz003.jpg

こうなる。
ZBrushOSXScreenSnapz002.jpg

なんか、デフォルト設定でも大丈夫じゃんという結果でびっくり。


次に、ZRemesherでポリゴンの流れを設定できるので試してみた。
目のまわりと口のまわりのポリゴンの流れを指示。
ZBrushOSXScreenSnapz004.jpg

ZBrushOSXScreenSnapz005.jpg


で、最後にポリゴンの流れに加えてポリゴンの細かさの指定を追加した。
ポリペイントで白から真っ赤で細かさが変化するので
口や目と鼻と耳を細かくする設定にしてみた。
ZBrushOSXScreenSnapz007.jpg

ZBrushOSXScreenSnapz008.jpg


この機能ってGOZを使ってZBrushからLightwaveやmodoにモデルデータを
持っていくときは便利かも。

それより、ZBrushの使い方を忘れすぎてる事がまずいなぁ。



クワイアットコンフォート20

modoとGoZ(訂正) [ZBrush]

modoからGoZへ複数meshを持って行けなかったんだけど
原因がわかった。
Gozの作業用フォルダーを中途半端に掃除していてmesh単体をGoZで
持って行った履歴が残っていて2コ選択したmeshのうち1コしかZBrushに
持ち込めなかったようだ。
(aldilaさんにTwitterでできますよと教えていただき色々いじってわかった)


っで、問題は
UVもそのまま持ち運びできるんだけど
modoで設定した材質設定が無視されるとこがイマイチ。

複数meshを一体化してGoZで持って行ってZBrushでPoligroupeに分けると
UV情報が無くなるし・・・
もっとスマートに連携できたらいいのにな。

自分自身はmodoメインでZBrushをサブに使いたいのでmodoで設定した
全ての情報をZBrushに持ち込みたいんだけどGoZはZBrushがメインで
連携するツールがサブの扱いみたい。
スカルプトはZBrushでやってその他の作業はmodoでやりたいんだけどなぁ・・・


エアコン入れて昼寝したら少し調子悪い・・・
ウェーブミュージックシステム

ひさびさにZBrush使ったら操作方法忘れてた。ついでにバージョン4だし・・・ [ZBrush]

ZBrush4へのアップグレードも無料。
なんだかZBrush2.51.55b購入して以来ずっと無償アップグレード。
っで、使いこなしているかというとまったく・・・・・
久々にZBrush触ってみたけど
ただでさえ簡単な操作しかわからなかったのに
4になってまたまた変わってしまったので
さーっぱりわからない。

でも、GOZが自動で設定インストールされるのでmodoとの
行き来が楽ちんっぽい。

ZBrush4でごにょごにょやって
スクリーンショット(2010-08-10 23.20.53).png

GOZボタンでmodoにぽいとくる。
スクリーンショット(2010-08-10 23.20.39).png

modoでいじった形状もGOZボタンでZBrushにぽいっとくる。
いっやー、便利だ。

っと、最新機能など使わずに感動しています。(^^ゞ




崖シリーズ! [ZBrush]

ひさびさにZBrush使った。
modoで平面を作ってZBrushにGOZで持って行こうと・・・・
あれ持って行けない。えーい!メンドーなのでOBJでポイッ!
そしてZBrushで壁像(こんな日本語あるのか?)みたいなもんを
スカルピングして、またまたOBJではき出す。
そしてVueに取り込んでVueの地形エディタで作った地形に
合わせて配置してレンダリング。

彫刻とか苦手な自分なのでかなりいい加減な形ですが
まっ、見れますね。
実験的に作ったからいいけど、真面目に仏像みたいなものなんて
スカルピングで作る技量無いからなぁ・・・・・


hekizou.jpg



 iTunes Store(Japan)

え!?ZBrush3.2+GoZの他にZBrush3.5も使っていいの [ZBrush]

PixologicからZBrush3.5(Win)のバージョンアップのお知らせが来た。
僕はZBrush3.2(Mac)を使ってるんだけど
ZBrush3.5(Mac)がでるまではWindows版で遊んでいてねってこと?
ってことでVmwareFUSIONのVISTAx64環境にインストールしてみた。
新機能は例のもこもこ筋肉質なモデル作成や機械物もOKってやつだけど
Windows版だからって気にしていなかったので操作方法しらない。
でも、太っ腹だなPixologic。
Macユーザーにはクロスプラットフォームライセンスなのかな。

screen.jpg

追記)
通りすがりさんにコメントいただいた画面左上の番号なんですが
シリアル番号でもアクティベーションコードでもないんです。
ZBrush3.2で見るとまた異なる番号なので
たぶん、シリアルとアクティベーションコードかマシン構成から生成した番号だと思います。
That is not a serial number, or sensitive information. It is unique to your computer,
but is meaningless and useless to anyone else. You don't need to worry.
(その番号はシリアル番号ではありません。PC固有の番号で他の誰かにとって
 意味を持つものではありません。心配しなくて大丈夫です)
って事なので消さないでおきます。

追記
Pixologicに確認するとmac版3.5アップグレードができなくなる可能性があるとのことなので
連絡して自分のアカウントからWindows版ライセンス情報を削除してもらった。
Mac版3.5も、もうすぐだよって返信に書いてあった。



あれ、GoZって単体オブジェクトだけ対応? [ZBrush]

modo401からGoZで複数オブジェクトで構成されているモデルの一部を
ZBrushに送り、形状をいじってGoZでmodo401にもどすと単体オブジェクト
だけになっちゃった。
これは、modo401内でのオブジェクトのツリー構造の中身を全部消すんだね。
注意して使わないと危ないなぁ。

ピクチャ 3.png




ZBrush3.12Bupdater [ZBrush]

今朝メールチェックしてみると
PixologicからZBrush3.12Bupdater(OSX)のお知らせが来ていた。
早速ダウンロード。
でも、ライセンスの2台での同時使用ができないから
いちいち、一台のアクティベーション解除してもう一台をアクティベーション。
この作業がめんどくさい。
うーん、仮住まいのMacbookProで明日試すかなぁ。

追記
と思ったが、自宅MacProで起動してみた。
おや!?アクティベーションが変わってる気がする。
前は、既に一台でアクティベーションしているのでアクティベーション済み
のマシンをディアクティベーションするか?って聞いてきたのに
今回はWindows/Macクロスプラットフォームライセンスをmacに戻すか?
って聞かれた。素直にYESとすると。
新しいシリアル番号アクティベーションキーが発行された。
うーん、なんなんだろう。
起動できたからいいか。

Zbrush3.12Macインストールした [ZBrush]

今週は、同じ部署の人が車で出張で来ていたので
ひさびさに毎晩コンビニ弁当以外のちゃんとした定食などが食べれて
少しは楽しく過ごせた。
この、半単身赴任生活から早く解放されたいけど自分の開発機種の
スケジュールを考えるとムリっぽい。

自宅に帰宅後ダウンロードしたZBrush3.12Macのインストールをして
シリアル番号など必要項目をWeb上で入力してアクティベートキーを入手し
無事アクティベート完了。
そして起動。
うーん・・・・操作方法をかなり忘れている。
でも、Macで使う方が慣れているので使いやすい。
またまた、操作方法を練習しなきゃ。
zbrush.jpg



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ZBrush3.12forMacダウンロード [ZBrush]

機能は処理がエラーでダウンロードできなかったZBrush3.12forMac。
さっき、メールが届いた。
無事登録できたらしい。
早速ダウンロード中。

あ・・・・でも・・・・週末帰宅しないとインストールできない。

それと、Win版のZBrush3のライセンスも並行して使えるのかな。
うーん、Win版のライセンスについては何も記載されていない気がするな。



ZBrush3.12forMacのお知らせが来た [ZBrush]

PixologicからZBrush3.12forMacのバージョンアップのおしらせが来た。
フォームに入力するようになっていたので入力したけど
こんな表示が・・・・・

納入手続き処理中に問題が発生いたしました。現在、この問題の処理をおこなっております。
ソフトウエア製作会社に連絡をしなくてはならない場合、1、2営業日の遅れが生じる場合があります。
今までの経験から、そういった問題は大概即解決されています。できるだけ速やかにご連絡をさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。

うーん、まだ準備できてないのかな。

まっ、出張先のホテルだから使えないからどうでもいいけど。

ZBrushも3.1になったんだ。 [ZBrush]

Vueがアップデートしたと思ったら
ZBrushも3.1のアップデートが出ていた。
うーん、画面が変わりすぎてよくわからんぞ。


なんだか派手になったな。

Unleashing Zbrush

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  • 作者: Matthew Yetter
  • 出版社/メーカー: Course Technology Ptr
  • 発売日: 2007/10/30
  • メディア: ペーパーバック


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翼と胴体のつなぎ目のテクスチャ難しい。 [ZBrush]

Silo2beta9eで基本のモデリングをしたB737-700をCheetah3d4.1で
詳細のモデリング修正をしながらZBrush2と交互に使って色塗り中。

ZBrushの2を使うか3を使うか悩んだけどCheetah3d4.1で形状修正を
しながらZBrushも使いたいので今回はRosetta上でZBrush2を動かして
B737-700の色を塗ることにした。

いざ、塗り始めると全日空の青と水色のストライプが胴体下部の銀色と
公差する部分がちょうど翼と胴体のつなぎ目なので処理が難しい。
適当なところで諦めようと思う。

次に、座席の窓を沢山描く方法でなやんだが、自分でアルファマップを作って
スペーシングを調整することで直線を描くだけで窓が沢山かけることがわかり
やってみた。まぁ、いいんじゃないかなぁ。


Cheetah3d4.1でレンダリング。(本体だけサブデビ)

あ、窓が多すぎる。後ろの扉が付けられないぞ!


うーん、なんとかZBrush3で色を塗れた [ZBrush]

なんとなく、ZBrysh2とZBrush3ではポリペイントの方法が違うような気がする。
ああでもない、こうでもないと悩んでいたけど
結局、UVを殺した状態(UV情報もTexturemapも無い状態)で色塗ってその後に
AUVかGUVをやってCol>TXをすると
塗った状態をテクスチャーマップに変換してくれるらしい。
だけど、その状態で再度描き込もうとすると描けないのでもう一度UVを殺し
書き足してあげないといけない。
うーーーーーん、なんだか使いづらいけど僕の使い方が間違ってるのかな。
Online DocumentでPaintを調べてもこの方法と同じ感じなんだけどなぁ。
やっぱり、もともと使いこなしてなかったので2と3で何が違うか
よくわからないけどポリペイントの方法はどこか違うよなぁ・・・・
それよりもっと、練習しないといけないな。
あとはprojection Masterを使うしかないのかな。


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ZBrush3でZSphereを使ってモデリング練習 [ZBrush]

Zbrush2でZshereを使ってモデリングって最初にチョットさわっただけで
ずーっとやっていなかった。
ここにきて、ZBrush3になったということで基本中の基本のZShereを使って
モデリングの練習をやってみた。
いきなり難しいのはムリなので犬を作ってみた。

しかし、ここにきてUV設定してTextureも作って色を塗ろうとしたんだけど
色が塗れない・・・・・・どうしてだろう。
Displacementmapの書き出しもできない。
たぶん、僕の使い方がおかしいんだろうと思う。
日頃使っていないZBrushをいきなり使いこなそうとしても無理な話だなぁ。

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ZBrush3の新機能以前にZBrushの機能を知らないので・・・ [ZBrush]

さーって、ZBrush3の新機能を使ってみよう!!
っと思ったが、そもそもZBrush2で使った機能は塗り絵がメインだったので
ZBrushの機能そのものをよく分かっていない。
でも、新機能使ってみたいのでWhat's newを読んだ。
Extractって機能がある。
指定した面の範囲が別オブジェクトで外側に厚み付けされるらしい。
さっそく使ってみた。
Ctrlキーを押しながら矩形で厚み付けしたい範囲をマスクして
Sub toolのExtractを選択。
簡単にできました。
ついでにひさしも付けて帽子風に・・・・・・


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もう少し細かく作り込み [ZBrush]

ZBrushでの初めてのまじめなスカルプ楽しいです。
Bootcamp+WindowsXp Professional X64 Edtionですが
ZBrush3は今のところ正常に動作しています。
今は目の周りをいじってるんですが
造形難しいです。
サブデビは7ですが軽快です。

しかし・・・・気がつくとこの顔誰かに似ているぞ!!


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ZBrushを初めてまじめに使った気がする [ZBrush]

今まで、ZBrushはテクスチャー塗りやDisplacementmap作成
にしか使っていなかったけどZBrush3をダウンロードして使ってみたら
軽快でおもしろいのでまじめにスカルプってやつをやってしまった。
ほんと、粘土をこねる感じなんですね。
これからは新機能ってやつを使ってみないと。
しっかし、はやくMac版でないかなぁ。
とりあえずはBootcamp+WindowsXpPro x64Editionで動いているから
我慢して使っていようっと!!でもOSXに戻るときに再起動するのが
メンドクサイなぁ・・・・

あ、それとRosetta上でZBrush2Mac版が最近普通に起動するんだけど
どうしてだろ。不思議です。
ちなみにZBrush3のZTLファイルはZBruah2で読むとZBruah3用の
ファイルだから読み込めないよ!!って表示され読み込めません。
やっぱりBootcampを使うしかないのかぁ。




いっやー、ZBrush3インストール苦労しました [ZBrush]

基本的に、僕は会社ではWindowsオンリーで自宅というかプライベートでは
MacintoshオンリーなのですがZBrush3はMac版がでるまではWindows版の
ライセンスを使ってMac版がでたらライセンス移行OKということなので
ZBrush3はWindows版をダウンロードした。
早速、インストールしたんだけど・・・・・・
ZBrush3のインストールは問題なく終わったんだけどVusual C++のライブラリを
インストールする時にエラーとなる。
それも構文エラーとなってしまう。
X64版をインストールしても同じ。

きっと、Bootcamp+WindowsXpX64Editionというまれな環境がだめなのか
なぁとあきらめ半分になっていたけど

とりあえず、/cオプションを追加してコマンドプロンプトから実行して自分で指定した
フォルダにインストールしてみたら子供のインストーラーがでてきた。
それをダブルクリックすると・・・・おおおおおお無事インストールできた。

アクティベーションもお気楽で良い感じ。
Mac版が待ち遠しいです。

今のところ快調に動作しています。




ZBrush3きた!! [ZBrush]

ZBrush3(Windows)のダウンロード案内メールが来た。
お、ユーザー登録が日本語対応だ。
早速ダウンロード。
帰宅したらインストールしなきゃ。
よかった、よかった。


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