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Vue8xStreamで滝の練習 [Vue]

さて、浮遊する山からの滝ってどうやってつくるんだろうって思い
浮遊する山っぽい形状を作って空中に浮かせた。
そしてパーティクルを仕込んで滝っぽいものを噴出してみた。
大気はGIを使いレンダリングしてみた。
ちゃんと質感を付けないしDisplacemantの設定もしていないので
山はなんだこりゃって感じ。(^^ゞ
滝はどうかなぁ・・・
もう少しHypervoxelの設定をいぢんないとだめだな。

float1.jpg

こんなことやっていて思うんだけど
近景の地形やパーティクルはVue以外で作って
xStreamプラグインで合成が一番効率がいいような気がする。
ただ、問題はレンダリングが遅いんだ世なぁ。

スクリーンショット(2010-01-21 0.06.42).png




なんとなく、レンダリング重い。 [Vue]

自宅で初代MacProを使いVue8でGIレンダリングしたときには感じなかったけど
仮住まいのMacbookProでやるとむっちゃ重い。
時間がかかってレンダリング結果の確認をするのも大変な状況。
もしかして、最新のアップデータで重くなったのかな?
アップデート前はそんなに重い感じしなかったもんなぁ。
ただ、遅いとこが大気の部分なので空無しで確認すればいいのかも。

ってことで
仮住まいで再度地形をポリゴンモデリングしてDisplacementmapを
ペイントして設定してVue8でレンダリングしてみた。
それなりの岩の質感になってきた。
ただ、自分のできあがりのDisplacement後の形状と差があるので
もうちょっと調べてみようと思う。
シーンは今のところ想像がつかない。
シーンも考えないとなぁ・・・

other-planet2.jpg




映画で観た景観ソックリに作ってみたいが難しいな。 [Vue]

Avatorで見た3DCGの景観があまりにも素晴らしくて
唖然としながら映画を観たんだけど
同じような景観をVue8で作れるのかなって試してみた。
いや、これって難しい。
VueのDisplacement機能使いにくくて思ったような
岩盤の表面の凹凸にならない。
ついでにEcopaitで塗った樹木まで浮いちゃった。
樹木は全部形状が完了してからじゃないと塗っちゃダメっぽい。
でも、面白いから継続していじってみようと思う。

scean1.jpg




Vue 8 xStream Build 48522でてる。 [Vue]

今日、アバター観てきた。
3Dで迫力満点だった。
でも、一番圧巻だったのは3DCGの景観の壮大さ。
あんな、景観を作って動画なんて・・・・自分にはできないなぁ。


Vue8xStreamのアップデータBuild 48522がでてる。
SP1って記載してあるのでもうそろそろ正式のSP1パッチがでるのかな?

Fixed a potential freeze in the ecosystem painter when
loading some plants on a non-English OS.
ってことはエコシステムで複数植生をロードするとムッチャ遅いんだけどこれが改善か。

mproved compatibility with 3DConnexion devices on MacOS.
スペースナビゲータも使えるようになるのか。でも仮住まいにおいている・・・。

Fixed the opening of the xStream scene in Vue standalone on MacOS.
スタンドアロンで起動してもxStreamプラグインで作ったシーンを
正常に開くことができるようになるのかなぁ・・・・

ぼちぼち試してみようと思う。

今、最新のxStreamプラグインとLightwave3D 9.6.1の32bitモードで簡単に
試しているけど問題無さそう。
Vue8の64bitMac版がでればLightwaveも64bitで使うんだけどなぁ・・・・



ioPLAZA【B級ユーズドアイテム】

シャトルのハッチと脚開閉できるようにした [Vue]

シャトルのハッチの分離作業完了。
Vue6オブジェクトに変換して開閉支点位置も設定完了。
たぶんこれで大丈夫なはずです。
http://public.me.com/umeno
に保管しました。(spaceship_2.vob)

spaceshp2.jpg
Vue6でレンダリング。
(Vue8でも使えた)



なんちゃって搭乗員おいてみた [Vue]

シャトル着陸シーンは以前のままでcornucopia3dのギャラリーに久々に投稿した。
Vue8でいじれないので、いさぎよくあれで終わりにしておいた。
http://www.cornucopia3d.com/galleries/displayimage.php?album=lastup&cat=0&pos=0&pid=33902

そして、Vue8の新機能で遊んでいて作ったシーンでROさんとyukikot23さんから
人間を置いた方が良いのではとのコメントをいただきちょっと考えて
飛燕のシーンで使っている遠景用の作業員モデルをいじってヘルメット姿にして
modoのなかで無理矢理ポーズをつけてVue8に放り込んでみた。
そして、崖はシャトル着陸シーンで緑豊かな星にしたのでこちらも気をはやした。
testfirst.jpg


うーん、ちょいと人間手抜きしすぎかも。



Vue8はオーバーハングした地形が作れる [Vue]

Vue8の不具合+仕事の忙しさで作業遅延中なんだけど
Vue8ではスカルプト機能が追加されたのでオーバーハングした地形や
洞窟が作れるらしいので試してみた。
ちなみに穴は作れなかったので無理なんだと思う。
512x512の地形でためしてみたんだけどこのサイズでは近寄ると
スカルプトした部分がギザギザでちょいと汚い。
smoothをかけてもこれなので他に方法があるのかも。
さて、この機能ってどんな時に使うんだろう?
崖崩れ後の崖?浸食地形?
でもさ、スカルプト難しいんですよ、微調整がイマイチなので
ZBrushみたいにきれいに変形してくれない。
でも、おもしろいな。


testfirst.jpg




なにぃ、Vue8xStreamで保存すると二度と開けないぞ!? [Vue]

VueとLW連携のためにVue7.41xStreamからVue8xStreamにアップグレードした。
Vue7.41で作ったファイルをVue8で開いて保存すると二度と開けなくなった。
そもそも、英語版なんだから仕方ないのかなと思ったんだけど
中のオブジェクト名はアルファベットしか使って無くファイル名も英名。
とりあえず、OSの言語を英語優先にすると問題なく開けた。
もしかしてと思いVue8xStreamのパッケージフォルダーを開くと
思った通り、Japanese.lprojが存在していた。
日本語化が途中状態で一部のみ日本語化されてるっぽい。
このファイルを捨てて、OSも日本語優先に戻してVue8xStreamを起動して
さっきのファイルを読むと普通に読めた。
LW9.6との連携を考えると英語メニューの方が都合がよいのでVue7も基本は英語メニューで
使っていたので特に問題ないので自分的にはこれでOK。
(LW9.6.1ではVueが日本語メニューでも大丈夫だけど)

スクリーンショット(2009-11-21 16.30.jpg


そしてLW9.6用にシャトルを消したデータを作りLW9.6でシャトルを配置。
LW9.6+Vue8xStreamプラグインでレンダリング。

otherplanet.jpg


あ・・・・フェンスも日本語の関係でおかしくなったので消えた・・・・


追記
いや、まだダメなときがある。他にも原因がありそう。



クワイアットコンフォート15

こんなもんかなぁ。でも、まだ何か足りない気が・・・ [Vue]

明日、明後日と休日出勤のため
仮住まいで引きこもり中。(鼻風邪でぼーっとするので安静にしています)
今週末も帰宅できないので冬用の厚手のジャンパーを持ってこれない。
今週もフリースで耐えないと。

さて、Vue7.41で作ったシーンからシャトルを消してLW9.6で開いてLWオブジェクトの
シャトルを配置してレンダリングすると落ちる・・・
何度やっても落ちる。
バグというか連携機能ダメダメ。
Vue8買えば改善されてるのかなぁ。

ってことでVue7.41で継続作業中。
大体できたけど、なにか足りない気がする。
人かなぁ・・・遠景の建物かなぁ・・・・
うーん、わからん。

otherplanet.jpg



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作業、進まないな [Vue]

さすがに、仕事が追い込み時期なので
帰宅後は疲れてあまり作業がはかどらない。
とりあえず建物を造った。
崖にめり込んだ感じの管制塔。
視界わるいが、まっいいか。

otherplanet2.jpg



惑星大気の質感微調整 [Vue]

仕事が忙しくて早く帰宅できずあまり作業進まない。
きになっていたなんちゃって惑星モデルの大気の質感修正。
大気の層がわかる感じにした。
これで、ちょっとはリアルになったかも。
陸地のテクスチャも修正必要かなぁ・・・・

otherplanet.jpg




シャトル着陸シーン検討 [Vue]

シャトルを作ったのはいいけど
シーンで悩み中。
緑豊かな地球そっくりな惑星に着陸するシーンにしたい。
っで、背景を考えた
未来の日本の長期航行可能な大型宇宙船が探査先の惑星と行き来でき
その大きな宇宙船と惑星を往復するシャトルって設定にしてみた。
もちろん探索のベースとなる前線基地もある。
そんな内容でためしに作って見たけど、ミニチュアモデルにしか見えない。
もっと細かい調整して構造物も作らないとなぁ・・・・
ちなみに離着陸施設はSketchupPro7でモデリングして3D-COATで
UV展開と色塗りです。

otherplanet.jpg




ってことでLW9.6とVue7.41で連携 [Vue]

シャトルのブースターの噴射の表現がVueではパーティクルでできないので
いつもどおりLightwave3DとVue xStream連携をしてみた。
いろいろやったが、レンダリング時にRadiosityを使うと時間かかりすぎ
なのでやめてテストレンダリング。
風景はテスト作ったものをLightwaveに反映してつかったので昨日同様に
なさけない風景のまま。
Vueのなかのオブジェクトは地面の反射光の影響も受けるけど
Lightwaveオブジェクトに変更したシャトルの底面は暗いまま・・・・・
光源を追加すればいいのかな。
なんとか、いけそうなので再度風景を作ろうと思う。

others5.jpg

あと、アンティエイリアスも最終的には種類変えなきゃ。



はやく単身赴任やめたいなぁ。電車通勤に戻って音楽聞き放題になりたい。
クワイアットコンフォート15

失敗・・・スペリオールなんて選ぶんじゃなかった [Vue]

とりあえず、色塗りが終わったシャトルのモデルをmodo401から
OBJで書き出しVue7に読み込んだ。
不思議なんだけど、modoからOBJで書き出したらVueってMTLファイル
を無視するんだよなぁ・・・・・
仕方がないのでVueの中で質感設定を再度行った。

シーンは緑豊かな惑星にしたかったのでテストでテキトーに風景を作り
シャトルを配置した。
しかし、レンダリング品質を勢いでスペリオールにしてテストしてしまい
いまだにレンダリングが完了しない。

なんだかなぁ・・・・・・・情けない。

スクリーンショット.jpg




Vue8でたんだ。 [Vue]

e-onからメールでVue8でたよ!!ってきた。
アップグレード価格を調べると
Vue7infからVue8infは295ドル。
Vue7xstからVue8xstは495ドル。
なぜ、Infiniteはやたら安いんだ???200ドルの差はでかいな。
僕はxStreamだから495ドル。
アップグレードしたいが、きっとLW9.6と相性最悪なんだろうなぁ。
Vue8で改善されてたら欲しいなぁ。
だって、スタンドアローンで使うとただのInfiniteなんだよね。
悩む。
LW9.6との連携のレビュがあれば決断できるのになぁ。

予算はあるけど・・・・


でっかいiMacいいなぁ。

Vue7.4xStreamパッチでてた [Vue]

Vue7.4xStream用パッチ(ベータ)がでてた
43993ってやつ。
特にxStreamプラグインは入れ替えないので
Vue本体だけのパッチっぽい。
さて、また日本語リソースを待避させないと
xStreamプラグインが化け化けだ。



Vur7.4アップデータ、こっそり中身かわってる? [Vue]

Vue7.4xStreamアップデータ42999を先日適用後
情報を見るで英語・日本語メニューの切り替えが出来ない状態だった。
今日、もしやと思い再度ダウンロードして適用すると言語切り替え
が使用できるようになった。
(ダウンロードしたdmgファイルは容量は同じだけどタイムスタンプが違う。)
といってもここでできるのは「Vue7.5xStreamについて」という表示だけ。
そう、なぜかアバウト表示は7.5なんです。
ちゃんと内部のメニューまで切り替える場合はVue7xStreamを
パッケージの内容を表示で開いてResourceのLanguageからjapaneseを
削除またはResources Disabledに移動すればOK。

僕は、Vue7は複製も作っておいて日本語起動と英語起動を使い分けている。
普段は日本語起動で問題無いんだけどxStreamプラグインを使うときは
英語じゃないとLW内で文字表示が化けてしまい困った状況になるからね。



アコースティックウェーブミュージックシステムII

何作ろう [Vue]

次、何作ろうか。
作りたいシーンが思いつかない。
また、飛行機モデリングしようかなぁ。
ほとんどのモデルは最後にVueオブジェクトにもしている。
飛行機だけ引っ張り出すと
こんな感じ
vue.jpg

旅客機と戦闘機しかモデリングしていないけど
戦闘機の方が形状が難しくてモデリングがおもしろい。
特にWWIIの時代の戦闘機は難しい。
逆に旅客機は燃費とか積載性優先っぽいので形状が単調。
作るのも難易度が低いけどモデリングがおもしろくない。

やっぱ、今まで手を出さなかった零戦作らなきゃいけないのかなぁ。
零戦実機の写真をたくさん資料用に撮ったのに使ってないモンなぁ。
でも、逆に実機を見てしまったのでモデリングで再現できる自信がなくなったしなぁ。

さて、何作ろう・・・・


Vue7.4の雲。 [Vue]

Vue7.4の雲つかってみたけど機能が増えていて設定が悩む。
メタクラウドの照明モデルでクラウドオブジェクト(V2.0)ってのがある。
6のころは無かったと思うんだけど・・・・
それとスペクトラルIIっての増えている。
とりあえず、メタクラウドを複数浮かせてクラウドオブジェクト(V2.0)とし
スペクトラルIIを複数層メタクラウドの下に配置してみた。
メタクラウドの設定はもっとつめなきゃいけなさそう。

sora.jpg




Vue7.4の雲、きれいだなぁ [Vue]

Vue6InfiniteからVue7.4xStreamにして
初めて雲をレンダリングしている。
なんだか、ムッチャリアルな感じになっている。
でもでも、レンダリング時間がかかること・・・・・・
中では大変な計算しているんだろうなぁ。

ピクチャ 5.png

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