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HDR Light Studio 4 for MODO [modo]

HDR Light Studio 4 for MODOのデモ版を使ってみたら
なんだか使い勝手がよい。
簡単にライトが反射する位置に配置したり明るくしたい場所を
照らすように配置したりHDRIでできる。

ってことで、金策をあまり考えずに購入。
このアプリってLuxologyから購入じゃ無くてHDR Light Studioから
直接購入でユーロだったので日本円で22,000円ぐらい。(8月末まで)
イギリスポンドだったので日本円で25,000ぐらい。

ライセンスは初代MacPro用とMacbook Pro用に欲しいんだけど
Macbook Pro用の申請を今日やったので、こちらは来週月曜日発行。
営業時間にのみライセンスファイル発行って・・・手作業かな。

このアプリってmodoのプラグインとしてシームレスっぽく連携でき
光源の配置の試行錯誤が簡単。
直接モデルの面を指示し光源の反射や配光なんかを指定できる。
HDRLightStudioScreenSnapz001.jpg


手持ちのモデルを使って好きな光源配置でレンダリングしなおしてみた。

plate-s.jpg


robo-s.jpg


pot-modo-s.jpg


なんか、工業製品がカタログ写真ぽくレンダリングできて面白い。
さて、金策を考えねば・・・カミさんに怒られる。



Bitmap 2 Material for modo [modo]

Bitmap 2 Material for modoが99ドルだった。
写真からノーマルマップやDisplacementマップを作れるので
興味津々で気になっていたので購入。

っが、購入してみたらマニュアルが何も入っていない。
チュートリアルビデオがついてるだけ。
しかし、チュートリアルビデオではmodoの中でテクスチャ作る方法に
触れて無く使い方が分からず試行錯誤していた。

フォーラムをチェックしていると今日チュートリアルビデオが
公開されていたのでやっと使い方が分かった。
Using B2M with MODO VIDEO

操作は簡単、プルダウンメニューのテクスチャーからsubstanceを選び
ひな形ファイルみたいなモノを選ぶだけ。
あとは、自分で撮った写真を指定するとテクスチャファイルが作られる。
modoScreenSnapz003.jpg

modoScreenSnapz004.jpg

例えば、地面の写真を使うとこんな感じ
modoScreenSnapz001.jpg

ground.JPG

樹木の表面の写真を使うとこんな感じ
modoScreenSnapz002.jpg

tree.JPG

Ambient Occlision画像も作れるので円筒にテクスチャを貼ると
tree2.JPG

設定できる項目がたくさんあって
まだよく理解できていないので、さわりながら使い方を
覚えようと思う。

Bitmap2Materialのこの後の記事は もう1つのブログに書いています。



クワイアットコンフォート20

MODOのネットワークレンダリングでアニメーションできん! [modo]

MODO701のネットワークレンダリングで
アニメーションをレンダリングすると2フレーム目で固まる。
うーん、わからん。

こんな感じで固まる。
modoScreenSnapz002.jpg

スレーブ側はこんな感じで待機中
スクリーンショット 2013-06-29 21.31.32.jpg

不具合だよなぁ・・・



クワイアットコンフォート3

MODO701でパーティクルレンダリングは初代MacProじゃツライ [modo]

うーん、初代MacProじゃツライ。
MODO701のパーティクル設定は軽いけど
レンダリングは時間がかかる。
MacbookProも参加させるしかないかな。





エプソンダイレクト株式会社

今更だけどMODO701パーティクル練習 [modo]

MODO701の新機能について事前情報収集していなかったので
使い方がよくわからない。
まずはパーティクルを練習開始。
とりあえず、ボリュームを使い煙っぽくしようとがんばってみた。
っが!なぜかパーティクルエイジで色が変わったり透過率が変わったり
させたかったんだけど追加のキーが打ち込めない。
そこで、マニュアルを読むとMMBでキー追加ってなってる・・・・
原因判明。デスクトップではアップルのマジックマウスを使っているので
真ん中ボタンがないからだった。

ってことでMagicPrefsってソフトをインストールして
真ん中ボタンが使えるようにした。
middlebotton.jpg



そして重力加速度9.8でパーティクルを落としてみた。


イマイチだったので
重力加速度を小さくし床のバウンドも小さくした。



なんとなくだが、使い方がわかってきたので練習を続けようと思う。
あ、ちなみにMaxwellrenderプラグインでパーティクルをレンダリング
してみたんだけど、即落ちた。Maxwellrender対応待ち?


マウスコンピューター/G-Tune

MODO701アップグレードした [modo]

MODO701へのアップグレード悩んでいたけど
ここにきての円高+アンケートに答えて$100ディスカウント
に負けて購入してしまった。
38,600円だったのでお得だったかも。

問題は、最近modoの情報を調べていなかったので
追加された機能の使い方が全くわからない。
困った・・・・

modoScreenSnapz001.jpg




デル株式会社

modo701どうしよう [modo]

iPhoneから書き込んでるんだけど。

開発費が大きくなり、
modo701って新規は確実に値上げ。
でも既存ユーザーの大半は同一価格か
少し安価になるように頑張った。
って感じの英文が記載されてた。
たしかに今601にアップグレードすれば
そのとおりだが・・・

っで、既存ユーザはアップグレードっていくら
になるんだろう。
既に601のユーザーってどうなるの?
高価だったらmodoユーザー辞めるしかないな。
趣味にあまりお金かけられないしね。

やっと、blenderからmodoにFluid Dynamicsを取り込めた。 [modo]

Webで検索しまくって、やっとBlenderのFluid Dynamicsの結果を
連番OBJでmodoに取り込む方法がわかった。

その方法は、
まず、Luxologyの下記トピックにある保存先からfs_meshsequence.plを入手。
http://forums.luxology.com/topic.aspx?f=33&t=47749

そして、Luxologyの下記トピックからBlenderからの書き出し手順と取り込み手順を確認。
http://forums.luxology.com/topic.aspx?f=4&t=57452

Luxologyからmodo401を入手。(前記のfs_meshsequence.plはmodo401用だから)
スクリプトとCFGを所定のフォルダーに保存。

BlenderでFluid Dynamicsを走らせてBakeし、連番OBJで書き出す。
blender.jpg

ここで、注意事項
前記スクリプトなのかmodoの仕様なのかよくわからないけど、”_"を削除する。
つまり、fluid_000001.objならばfluid000001.objにファイル名を変更する。

そして、modo401のアニメーションモードでスクリプトを走らせて連番OBJを読み込む。
modo401.jpg

保存して、modo601で開きレンダリングする。
modo601.jpg


手間はかかるが、短い時間の解析結果はmodoでレンダリング出来ることがわかった。





ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

これは連携しようがないな。うちの環境じゃ。 [modo]

何回目だろう、Blenderをインストールした。
Blenderは毎回操作感が変(なじめない)で使えなくて消去している。
今回は、Fluid DynamicsをやってmodoかLightwaveに取り込めるのか
お試しのためにインストールした。

しっかし、オブジェクトの追加だけでもなじめない。
なんとか、Fluid Dynamicsの結果もだせた。
blender.jpg

そして、ここからが問題。
たぶん一番簡単だと思われる連番OBJで書き出して読み込むことにしたんだけど
modoだと一つのOBJファイルも読めない。読むと落ちる。
これは、改行コードの違いが原因らしい。(CR+LFとLF)
ってことで改行コードをLFに変換した・・・・でも読めない。
LightwaveやCheeta3Dでは普通に読める。
っで、modoは諦めてCheetah3Dのスクリプトでお試し。

っが・・・読めるのだが表示されない。
うーん、Lightwaveが大丈夫?と考えLightwaveでお試し。
色々調べると、Blenderのcacheファイルが読み込めるプラグインがあった。
しかし、windows用でMac版ではプラグインと認識してくれない。

結論
うちの環境ではBlender使ってもBlender固有機能と他アプリの連携が
できないのでBlender使う意味なし。
ただ、modoのプラグインでRealFlowのデータを読み込んでいじる事が
できるものがリリースされたのでMac版がでれば連番OBJ使えるかも。


おまけ
xFrogの樹木データが重すぎたのでVue10xStreamから樹木データを
書き出してmodoに取り込んだ。
軽くて良いが近景には厳しい感じがする。
momiji.jpg

conifer.jpg

ちなみに、LightwaveのVueプラグインで配置したVueオブジェクトは
Maxwellrenderでは表示されない。
Vueも使い勝手が悪いんだよな。


追記(1012.10.22 22:16)
自宅初代Macproのmodo601ではBlenderから書き出したOBJファイルを読むと
modo601が落ちたんだけど、仮住まいMacbook Proでは正常に読めた。
自宅環境がおかしいのかもしれない。
スクリーンショット.jpg



ヘッドフォン欲しい。
リミテッドエディション クワイアットコンフォート15

modoのNPR kitのsketch toneのイメージを自作してみた。 [modo]

ひっさびっさにImagesynth2を起動して手書きのシームレステクスチャを作った。
方法は、Pixelmatorで適当なブラシでゴシゴシ塗り塗りして
Imagesynth2で1024x1024のテクスチャとした。
たぶん、紙に鉛筆で塗り込んでスキャンした方がもっといいかも。
出来上がったテクスチャがこれ。
penciltx.jpg

そして、NPR kitのInk edgeとSketch toneを設定してレンダリング。
tx-test.JPG


NPR kitって自作テクスチャ使用が前提なのかもしれない・・・
真面目にテクスチャ作らないとダメかも。

サウンドドックシリーズIIシステム グロスホワイト

modoのプレビューをiPadに表示させる。 [modo]

LuxologyがLuxPreview
iconをAppStoreで無料配布中。

このアプリを使うとiPadでmodoのプレビューレンダを表示できる。
便利かと言われれば便利だが
必須かと言われればそうではない。
まぁ、ちょっと便利って事かな。

modo.jpg


icon
icon

まぁ、こんな感じで使ってればいいか。modo NPR kit [modo]

modo NPR kitをなんだか、使いこなせなくて・・・
でも、こんな感じで使ってればいいかな。
デスクトップピクチャにでも使えそうだし。

npr15s.jpg

b737-2.JPG

car.JPG



デル株式会社

modo NPR kitやっぱり輪郭の移動の仕方がわからない [modo]

英文マニュアル読んでも
Luxologyのフォーラム読んでも
動画マニュアル見ても
輪郭線を乱れさせてオブジェクトの外に移動する方法がわからない。
とりあえず、こんな感じまではできた。

npr12s.jpg






modo NPR kit 輪郭線で試行錯誤中 [modo]

NPR kitで輪郭線を手書きっぽい感じで
色がある部分と隙間が空いたり食い込んだり出来ないか悩み中。
edge offset とedge widthを色々設定して試行錯誤。
まだ、こんな感じにしかできていない。
うーん、難しい。
こりゃ、ちゃんとluxologyの英文マニュアル読むしかないか。

npr13.jpg


ioPLAZA【お買い得コーナー】

こんな感じの設定でいいのかな、NPR。 [modo]

仮住まいのMacbookProにもmodoのNPR kitをいれた。
アメコミ調にしたいわけじゃないので、少しずつ設定をいじってる最中。
なかなか思った感じに出来ない。

NPR1.JPG






結局、悩んだあげくNPR kit購入。 [modo]

使うシーンも思いつかないのに、
使うあてもなさそうなのに
興味だけあって

そして、今月いっぱいで正規価格に戻るという話で
思わずmodoのNPR kit買ってしまった。
paypal使って購入して12,054円。
絶対に元を取れたと思うことない金額だ。
買ったからには使い方覚えて使ってみようと思う。

とりあえず、こんな感じ
modo-NPR3.JPG

modo-NPR4.JPG

色々できそうだけど、まだ使い方理解できていない。


っで、話は変わってこれは台風が近づいてきて雲がモクモクしてきた時の写真。
Topaz Ajust5で簡単に画像をいじっただけ。

cloudyday2s.jpg



 iTunes Store(Japan)




xfrogのデータって重いんだなぁ。 [modo]

xfrogのfreeデータがいくつかダウンロードできるので
ためしにmodo形式とLightwave形式のデータをダウンロードした。
modoで木を3本配置すると重くて操作が厳しい。
初代MacProだからって事もあると思うけどムチャクチャ重いデータだ。
思いだけあって木もけっこう細かい部分まで作られている。

スクリーンショット.jpg


そしてMaxwell renderでレンダリング。
xfrog.jpg

これらをreplicatorで配置すればなんとか林ぐらいは作れるのかなぁ。






modoのNPR kitって面白いのかな? [modo]

NPR kitってmodoのtoon表示のShaderの拡張機能なのかな?
僕自身はリアルな雰囲気が好きなのでtoonはあまり使わないんだけど
LuxologyのNPR kitのサンプル画像を観てると面白いなぁ
って思う。

ちょいと標準のtoonでレンダリングした。
hien-toon.JPG

たぶん、上の画像のドットで表現されてる部分が
もっと種類の選択ができるのかな?

お値段が高いので悩むなぁ。


Mac ソフトのことなら act2.com

modoのrecoilってインスタンス使えればいいのに→使えた [modo]

modo601sp3のrecoilでたくさんの物体を落っことすのってめんどくさい。
インスタンスで作ってそのまま落下させられればいいんだけど
mechapalaceさんのアドバイスをいただき再度確認すると
出来ちゃいました。なぜ、前回できなかったか・・・・・不明です。



でも、少ない数量のオブジェクトを落下させるのは簡単。



でも、設定方法がCheetah3Dみたいに分かりやすかったらもっといいのにな。
ホントは、規模が大きい大きな橋とか壊してみたいんだけど・・・




ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】

マルチライト機能を使ってみた。 [modo]

modoで作った白熱電球にガラス製の傘というかまわりの部分を付けて
四角い部屋の中に設置した。
マルチライト機能ってどういうものか知るために、その光源を2個
設置してMaxwell renderでレンダリングした。

default.png

このようにレンダリングされ通常の静止画としても使える。
この状態でタイムライン上で各光源の明るさやシャッタースピードなどを
変化させシーケンシャルイメージとして出力できる。
ためしに作ってみた。



たぶん、建築系の人なんかは重宝する機能なんだろうなぁ。


XPS 13_468x60

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