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UV展開 [Cheetah3D]

Hexagon2.01でなんとか使いこなせるようになった(マダマダヘタッピだけど)
UV展開なんだけどCheetah3Dでも練習してみた。
サンプルはもうそろそろ投げ出しそうな人の顔モデリング。
(根性無しなのでもうそろそろ放置したくなっている)
Cheetah3DにはHexagonと違いAutomatic Seam機能がある。
勝手に訳すると自動切れ目設定機能ってのかな。
魚の開きをするときにお腹を切り開くけど、その切り開く場所と箇所数を
自動でやってくれる。(自動というか勝手にやってくれる)
これを使うと確かに手間はかからないけどなんだか機械的にやられて、ここで
切らなくても???って結果のUV展開になる。
っで、Hexagonと同じように手動でSeam箇所を設定すると納得できる
UV展開になる。
っが、まだわからないことがある。
HexagonではPinを設定するとそこを中心にUV展開されるんだけど
(ポリゴンの頂点を適当に選択するとそこを中心に開いてくれて見栄えがよい)
Cheetah3Dにも同じPin設定機能がある。でもHexagonと同じ動作をしてくれない
Pinを設定してUV展開するとなぜか一回り展開された線図が小さくなるだけ。
もう一回やるとさらに小さくなる。
なにか使い方を間違えているのかなぁ。

上から順番にCheetah3DでAutomatic Seamの結果。
Cheetah3Dでの手動Seamの結果。
Hexagon2.01での手動SeamとPinの結果。
(Cheetah3Dからサブデビ無しでOBJで書き出しhexagon2.01で読み込み)
※かなりいい加減な展開だから口の中とかかぶってますネ。(Hexagonと手動展開)

自動SHEEM





真面目にSHEEM





UV-hex


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