犬をCheetah3DからCarrara5.1Proへ [Carrara]
UV展開の練習用に作った犬に色塗ってCarrara5.1Proへ取り込んでレンダリングした。
およよ・・・切れ目の色塗りの繋ぎが大失敗。うまく繋がっていない。
真面目に色塗りをしないとダメだなぁ。
ちなみにCararra5.1Proへの取り込みは
1. Cheetah3Dでサブデビを解除。
2. OBJ形式で書き出し。
3. Carrara5.1Proで普通にOBJを開く。
注意)このとき、Facet MeshesではなくVertex Primitiveをチェックする事。
あとで修正が大変になるからね。
4. シェーダー名は来ているがTexturemapの設定がなどの中身が無いので設定。
あれれ!)Cheetah3Dで作ったTIFF形式の2048x2048の画像ファイルを選択
できない。とりあえず、別形式の画像ファイルで保存したら読み込めた。
5. Carrara5.1pro内でエッジをスムージングエッジに設定してサブデビ設定も追加
6. 無事Carrara5.1Proに取り込めて、おしまい。
たぶん、Carrara5stdでもCarrara4ProでもCarrara4stdでもCarrara2basicsでも
同じようにできるはず。
Shade8.5にも持って行けるはず・・・・・・・未検証。
ついでに、Hexagon2.01で作ったうさぎさんと
Cheetah3Dで作ったかえるさんも一緒にレンダリング。
Carrara 3D basics 2 ガイドブックバンドル
- 出版社/メーカー: イーフロンティア
- 発売日: 2006/03/10
- メディア: ソフトウェア
2006-05-20 00:42
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0