犬をCheetah3DからShade8.5stdへもっていける？

Cheetah3DからCarrara5.1Proにモデルを持っていった手法と同じように
サブデビを解除したOBJデータを書き出しShade8.5stdで読み込んだ。
Texturemapは読み込めなかったので手動でファイルを指定して
確認するとずれている・・・・・・
Shadeの中で滑らかにしていないからかなと思い滑らかにしても
ズ・レ・テ・イ・ル！！
なんだかサブデビ解除してOBJでのやり取りはダメなようだ。

仕方がないのでCheetah3Dでサブデビを解除しないでそのままOBJで書き出した。
これをShadeで読み込むとサブデビが適用された形状なのでやたら細かい
４角ポリゴンで読み込まれる。
とてもじゃないが形状の修正なんてやる気がしない細かさだ。
気を取り直してTexturemapのファイルを指定してあげると
今度はズレもなく普通にマッピングできていた。

ってことはShadeとやり取りするときはサブデビを解除しない方がいいのかな。
あ、TexturemapのファイルはCarrara5.1Proと異なりTIFFのままでOKでした。
難しい・・・・・・

Shade 8.5 basic for Mac OS X

• 出版社/メーカー: イーフロンティア
• 発売日: 2006/03/10
• メディア: ソフトウェア

Shade 8.5 standard for Mac OS X

• 出版社/メーカー: イーフロンティア
• 発売日: 2006/03/10
• メディア: ソフトウェア