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パイロットモデルをVue6オブジェクトにした。 [Vue]

一度、modo301でブーツと足の太さを修正し、再度cheetah3D4.3で
ジョイントの設定をしてポーズ付けをした。
そしてVue6Inifinite用オブジェクトにするためにOBJ+MTLで書き出し
Vue6Infiniteで読み込んだ。
Vue6ってDisplacementmapの効きが強烈なのでCheetah3Dとは逆に
効きが弱くなるように調整した。
そして、飛燕の前でポーズ。
うーん、Vue6ってレンダ結果が油絵っぽい感じになるなぁ・・・・




Vue 6 Infinite 日本語版 ノードロック

Vue 6 Infinite 日本語版 ノードロック

  • 出版社/メーカー: イーフロンティア
  • 発売日: 2007/04/27
  • メディア: ソフトウェア



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コメント 2

ima

かっこいいですね!
確かに油絵っぽい感じもします。
でもいかにも3D的なキレイな画像よりは、こういうコッテリした濃い感じのほうが自分は好きです。
Vueもいいですねー。

ところで一つ質問なんですが、飛燕のアンテナ線はどうやって作ってるんでしょうか?
普通にポリゴンで線っぽく作ってるんでしょうか。それともCheetah3Dでいうスプラインみたいなもので作ってるんでしょうか。
by ima (2007-11-01 01:10) 

ひーちー

ども、imaさん。
imaさんはこってり系の絵が好きなんですね。
Vueはこってりですよ。景観も絵っぽいでうから。
ただ、ほぼレンダラーとしてしか使えないのでコスト的には
どうですかねぇ。

あ、アンテナはですね。
何も考えずに細い円筒を作って、それを長さ方向に分割して
それぞれの位置を聴視して微妙にたるませています。
でも、cheetah3Dのスプラインで作った方が簡単ですね。
by ひーちー (2007-11-01 12:25) 

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