5Fと6Fでは階段上り下りでの疲れ方がけっこう違う [日記]
会社の居室フロアーが実質5F(1F/2Fがロビー=1F)から6Fに変わった。
たかだか1フロアーで、吹き抜けの階段をあがればすぐなんだけどね。
ただ、基本的に大きな荷物が無い限りエレベータを使わず階段で上り下りを
しているので1フロアーの違いって結構大きい。
今まで、実質5Fまで階段を上がっていたので体が5Fまでは普通状態で
慣れてしまっていて、まったくきつくない。
でも、実質5Fを過ぎると一気に足が重くなる。
人間って不思議で、たぶん、気持ちと体って密接につながってるんだろうなぁ。
たかだか1フロアーなのに急に足が重くなるんだもんね。
ただね、空調は1フロアでも大きく影響あるみたい。
もともと、吹き抜けの階段を上がっていくと徐々に室温が上がるなぁって
思っていたんだけど・・・
実質5Fと実質6Fの室温差は大きい。
普通に座って仕事をしていてもちょっと蒸し暑いもん。
でも、どうせなら実質7Fにある実験室と同じフロアに移動したかったなぁ。
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