カエルの色塗り 悩む・・・ 3D-Coat使ってみるかぁ
カエルの形を作ったのはよいがテクスチャをどうするか悩む。
どうやったらカエルの表皮を作れるんだろう。
Displacement mapで細かい凹凸をつけなきゃいけないし
複数の色で塗り分けて境界をぼかす必要がある。
今までも飛行機の汚れの表現をmodoでのペイントでは複数のテクスチャを
半透明で重ねて描き込み最後にPhotoshopのレイヤーに配置して
合成して一枚のテクスチャにしていた。
でも、くろぬこさんが購入された3D-Coat の機能一覧を確認すると
ペイント機能にレイヤー構造が最初からある。
早速、3D-Coat をダウンロードしてmodo302から書き出したOBJファイルを読み込み
スカルプとペイントをやってみた。
軽い動作でスムーズに使えて面白い。
しかし、大きな不具合がある。
僕の環境が悪いのかもしれないが、不具合が発生したときに強制終了すると
再度起動して読み込みを行うと100%ハングアップする。
一回ログアウトしてログインし直して3D-Coat を起動して使うと問題ない。
メモリー管理あたりにバグがあるのかもしれない。
でも、このアプリって色塗りはZBrushより使いやすい。
Photoshopでレイヤー機能使ってる感じで作業が出来る。
UV編集も簡単。
スカルプ時の細分化も自由で対象形もOK
ってことで、くろぬこさんのお誘い
(きっと、良いソフトだから買った方がいいよっていうお誘いだったんだろうなぁ)
にのって購入する事にしました。
先日の記事で書いた15ドル割引を使い125ドルで購入しちゃいました。
カード会社での決済金額は11500円。
この値段でこの機能は凄いなぁ。
しかし、仮住まいでの家計を切り詰めながらお小遣いでソフトを購入。
なんだか矛盾している気がするが・・・・・
どうやったらカエルの表皮を作れるんだろう。
Displacement mapで細かい凹凸をつけなきゃいけないし
複数の色で塗り分けて境界をぼかす必要がある。
今までも飛行機の汚れの表現をmodoでのペイントでは複数のテクスチャを
半透明で重ねて描き込み最後にPhotoshopのレイヤーに配置して
合成して一枚のテクスチャにしていた。
でも、くろぬこさんが購入された3D-Coat の機能一覧を確認すると
ペイント機能にレイヤー構造が最初からある。
早速、3D-Coat をダウンロードしてmodo302から書き出したOBJファイルを読み込み
スカルプとペイントをやってみた。
軽い動作でスムーズに使えて面白い。
しかし、大きな不具合がある。
僕の環境が悪いのかもしれないが、不具合が発生したときに強制終了すると
再度起動して読み込みを行うと100%ハングアップする。
一回ログアウトしてログインし直して3D-Coat を起動して使うと問題ない。
メモリー管理あたりにバグがあるのかもしれない。
でも、このアプリって色塗りはZBrushより使いやすい。
Photoshopでレイヤー機能使ってる感じで作業が出来る。
UV編集も簡単。
スカルプ時の細分化も自由で対象形もOK
ってことで、くろぬこさんのお誘い
(きっと、良いソフトだから買った方がいいよっていうお誘いだったんだろうなぁ)
にのって購入する事にしました。
先日の記事で書いた15ドル割引を使い125ドルで購入しちゃいました。
カード会社での決済金額は11500円。
この値段でこの機能は凄いなぁ。
しかし、仮住まいでの家計を切り詰めながらお小遣いでソフトを購入。
なんだか矛盾している気がするが・・・・・
2009-01-19 22:45
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コメント(2)
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便利なソフトって、あるものなんですね〜♪
UV編集がラクだったら、テクスチャ作業も
ほんっと、楽しいですよね!
対象型もOKなら、手間も省けるし、
なによりフォトショに戻らなくて良いのが一番ステキ。
気分的にも、金銭的にも、メモリ的にも
フォトショって、重い気がします、なんとなく。
by yukikot23 (2009-01-20 15:57)
ども、
便利ですよぉ−。
ZBrushみたいなわかりにくいUIじゃないし
お値段はお手頃だし。
でも、Photoshopを使わないですむかどうかは
たぶん使うと思います。
細かい部分はやはりPhotoshopなのかなぁって感じです。
でも、そのままのレイヤー状態でPhotoshop形式で書き出せるので
Photoshopでの作業も簡単そうです。
あ、Adobe税はたしかに重すぎます。
by ひーちー (2009-01-20 23:51)