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Mig-21をCarrara6でレンダリング [Carrara]

おっやー、PoserとかManga Studioとかはe-Frontierから
Smith micro Softwareに売却されるのか?
Poserはこれからさきどうなるんでしょ?

今日は、Modo301でモデリングしたMig-21をOBJで書き出して
Carrara6Proに取り込んでレンダリングしてみた。
ちょっと手抜きモデルなのであらが見えるけど
まぁ、こんなもんでしょ。

うーん、次何をモデリングするか考えないと・・・・




もうちょっといじって飛燕動画レンダリング [Carrara]

プロペラの回転速度を変化させ
主翼に食い込んだ主脚を修正。
再度レンダリング。
やっぱりメモリーアロケーションエラー。
キーフレームで発生するなぁ・・・・・(Q_Q)↓
分割してレンダリングしてつなげた。

でも、減速しているはずのプロペラが再加速しているように見える。
うーん、なぜだろう。



Carrara6Proで、なんちゃって整備士さんアニメーションレンダリング [Carrara]

早速、FBXに変換したデータをCarrara6Proに取り込んで
レンダリングしてみた。
ちょっと、主脚の沈み込みが手抜きなのでシリンダーが
主翼を突き破ってるけど気にしない。
うーん、またメモリーアロケーションエラーがでた。
Carraraってこのエラーがアニメーションレンダリングの時
出やすいんだよなぁ・・・・・
ちょっと寸足らずになった。


飛燕のシーンちょっと修正 [Carrara]

飛燕のシーンを少し修正した。
まず、プロペラが回って無い並んでいる飛行機を実体を配置してると操作が重いので
Replicatorで配置に変更してみた。(BOX表示は軽いがMESH表示は重いな)
そして、DOFで変な感じになっていた地面の質感を変更してみた。
あ、もう一つあった。格納庫をオンボロにしてみた。

おりあえず、今日はおしまい。

M2 コンピューターミュージックモニター


飛燕のシーン、こんな感じでいいかな? [Carrara]

あぁ・・・・今日というか昨日は20時から打ち合わせ。課長勘弁して!!
ってことで、近況から
今日(昨日か)帰宅すると木曜日なのに晩ご飯がカレーライスだった。
うちは家訓じゃないけどカレーライスは金曜日って決まっている。
ナゼ?カレーライスなんだろうと考えていたら、わかった。
先日、T-fal インジニオ コバルト オペラセット91って鍋セットを買った。
カミサンは使ってみたくて大小の鍋にお子様用カレーと大人用カレーを作って
あまった分を取っ手を外して冷蔵庫にしまってみたかっただけなのだ!!
まぁ、♪取っ手のとれるティファール♪ってCMやってるやつだからなぁ・・・・
せっかく買ったんだから使ってみたくなるよなぁ。

っで、今日の作業は・・・・・・・
Cheetah3Dのマニュアル和訳1項目だけ。
会議のため帰宅が遅くて・・・・・苦手英語なので。。。。。(^^ゞ

でも、ちゃんとCarrara6Proの飛燕のシーンは少しいじった。
まず、飛燕を陸軍基地っぽく並べて配置した。
地面もコンクリートっぽくしてみた。
とりあえず、今日はこんな感じ。


これで完成でいいかなぁ・・・・・いいぞ!。。。。


もう少し飛燕の背景オブジェクトを作る [Carrara]

昨日はパイロットを飛燕に乗せたので次は背景のオブジェクト作り。
でも、写真では荒野だったり飛行場だったりで建物があまり見あたらない。
てなわけでテキトーに格納庫っぽいのを作って背景オブジェクトにしてみる
ことにした。
まず、Amapi7.52Proでかまぼこ屋根の格納庫を作った。

最初はOBJで書き出してみたけどヘンテコなポリゴン分割だったのでやめて
Stepで書き出してCarrara5Proで読み込み、Car形式で保存。
そしてCarrara6Proの飛燕シーンにインポートした。
ついでに格納庫にもう一機置いて、遠景に山を置いてみた。

さぁ、次は飛行場っぽくコンクリートの路面を作らないと・・・・


飛燕のシーンをつくろう!! [Carrara]

Hello Carraraでkagaさんから
このブログでもくろぬこさんから
シーンは?というお話を頂きちょっとプレッシャーを・・・・・(^_^)
僕も何か背景を作らないとなぁと思っていたので思い切って作ることにした。
でも、背景を作るにしてもパイロット無しでプロペラが回っているのは変なので
なんちゃってパイロットを作ることにした。
つまり、近づきすぎるといい加減なモデルとばれるけど、ちょっと遠目だと
それなりに見えるパイロットを作ってみた。
まず、なんちゃってパイロットなので飛行服もゴーグルもマフラーも一体で
簡単なモデリングで作りUV展開して色を塗った。
そう、たったこれだけ。(^^ゞ
(明日は出張なので早く寝たいという理由もあるんだけど・・・)

このモデルをOBJで書き出してCararra6Proへ取り込んだ。
複数オブジェクトだとmodo301とCarrara6Proってあまり相性が良くないけど
単一オブジェクトだと特に問題ないから今回はCheetah3dを介さないで
直接Carrara6Proに取り込んだ。
そして飛燕に載せてサイズ調整をしてレンダリング。
あ、かなり機体に近い位置にカメラを置いたから機体の作りの甘さが
ばれちゃったなぁ・・・・・・
でも、パイロットはそれなりに見えるでしょ?

さて、次はまわりの構造物を考えないとな。
でも、写真を見てもだだっ広い飛行場か荒野ばっかりなんだよなぁ。

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Carrara6Proで飛燕をレンダリング [Carrara]

やっと、modo301→FBX→Cheetah3d4.3beta→OBJ→Carrara6Pro
という順番でCarrara6Proに飛燕モデルを持ってきた。
Shaderの再設定もAnything goosで塗装はがれを表現し
リベット跡や板金つなぎ目はバンプマップでの微妙な凹凸と
とテクスチャマップ+バンプマップのMixerでの色つけで表現した。

っで、テストレンダリング。
あ!?プロペラの影無しにしないと・・・・・・(^^ゞ


追記)プロペラの影が無いバージョンをHello Carraraに投稿しました。


Carrara6ProでSTEPファイル読み込みできない? [Carrara]

Carrara+vectorStyle2でたまに説明資料用の絵を作る。
そんなときは3D-CADからデータをSTEP形式ではき出して取り込むんだけど・・・・

Carrara6Proで3D-CADからはき出したSTEPファイルを読み込むと
エラー表示で終わるかCarrara6Proが落っこちる。

同じSTEPファイルをCarrara5Proで読み込むと正常に読み込める。

うーん、Carrara6Proってバグ多くないですか?


Carrara6で2バイト文字対応は? [Carrara]

くろぬこさんのところでCarrara6ProのWindows版では
日本語ディレクトリーや日本語ファイル名を使うとハングするという
お話が記載されていたので
Carrara6ProMac版で恐る恐る試してみた。
まず、適当なモデルがないのでCheetah3dからFBXで書き出したボーン付き
モデルをCarrara6Proで読み込んで日本語ファイル名で保存してみた。
そして開いてみた。
そして操作してみた。
あれ!普通に使える・・・・・
でも、Carrara6Proのタイトル部分がDView of □□□.carになってる。
うーん、Windows版とMac版の差はなんなんだろう???




Cheetah3dからCarraraへFBXで取り込み(続き) [Carrara]

前回、Cheetah3d4.2でIKの焼き付けをすればCarrara5,6ともにFBXで
取り込みが以前のようにできることが分かったけど
残りの問題のShaderの設定の変更(色→Textuer map)をすると
操作を受け付けなくなり使えない点の回避方法を探ってみた。
ま、探ったんだけど回避方法は普通に新規Shaderを作ってオブジェクトに
再度、割り当ててあげるという安易な方法になった。
そしてテストレンダしてみた。
でも、何か動きが寂しいので頭部にDynamic Hairを設定した。
そしてシミレーションして再度レンダリングしたんだけど
なぜか強風の中歩いている感じになった。
うーん、Dynamic Hairの設定難しい。


Cheetah3dから書き出したFBX、やっとCarrara6で読めた。 [Carrara]

Cheetah3dのFBX書き出し仕様が変わったみたいで
以前はうまくいっていたファイルをCarrara6で読むと
ボーンとオブジェクトのリンクが切れてダメだった。
いろいろ、Cheetah3dをいじっていると
take1とかtake2とかいろいろクリップを作れるんだけど
その場所で右ボタンクリックでIKの焼き付けというメニューがでた。
さっそくクリックしてFBX書き出ししてCarrara6で読むと
読めた!!!よかったぁー。
その上、Carrara5では読み込んだFBXファイルの中のオブジェクト
のエッジをとがったエッジからスムースエッジへの変更ができなかったのに
Carrara6ではできる。
ちゃーんとサブデビもできてホントよかった。
でも、でも、ダメなところもあった。
なぜか、shaderの設定で虹色カーソルグルグル・・・・・・
たぶん、これはCarrara6のバグなんだろうな。
(Carrara5Proに読み込むとshaderの変更OK。エッジ編集NG。)

※文中Carrara6はCarrara6Proを指しています。

てなわけで色無し動画です。が、無事Cheetah3dで作った動画を
Carrara6でもレンダリングできます。
あ、modo301はあいかわらずダメです。


Carrara6で海関係が機能アップしたんだし、これを作ってみたいな。 [Carrara]

Carrara6で海関係の新機能が追加されたんだけど。
船や景色以外にやっぱり作ってみたい物がある。
それは、ズゴックです。
海から突然現れてジムを軽く破壊しガンダムと対決。
なーんてシーンまで作る気はないのですが
飛燕モデリングの息抜きに海面に頭部を出し基地への侵入を図るシーン
なんていいかなぁと思い作り出しました。
っが、頭部が難しい。
曲面と平面の繋ぎがあるのでサブデビで滑らかな面を作るのが大変。
ブーリアンで作ることも考えたけど他のソフトにOBJで書き出して
まともに取り込めるのか不安なのでやめた。
Carrara6でテストレンダすると・・・・いびつな頭。


てなわけで、modo301で地道に形状修正中。
いっやー、難しい。
飛燕を作りながら合間を見てモデリングしようと思う。




HCM-Pro16 シャア専用ズゴック

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  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー




もう一度Carrara6ProのDynamic Hairで動画 [Carrara]

Hair groupを使ったついでに動画をもう一回作った。
Carraraではボーンを埋め込んでいないので全体を振ってみた。
うーん、髪の毛を重い設定でシミレーションしたのに
やっぱり変。
でも、動画にすると面白いな。


それと、あれだな
CarraraにもCheetah3dのPose Managerみたいな機能(none Liner Animation)が
追加されたのでそれも使ってみなきゃ。
Cheetah3dみたいにお気楽に使えるのかな?

でもmodo301も出そうだし。飛行機モデリング練習もしなきゃ。


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Carrara6ProのDynamic Hairでhair group [Carrara]

Hello Carraraでkagaさんが投稿されていたDynamic Hairの
使い方でカツラ方式にし、Hair groupにも分割すると使いやすい
との内容を試してみた。

左右と前の三カ所に分けてブラシで髪型を整えてみた。
うん!ぜーんぶ一緒にやるより楽ちん。
いちいち、Paint selection toolで修正するガイドヘアを選ばなくても良い。
っで、前回よりずっとマシに出来ました。


でも、髪の毛がイマイチ滑らかじゃないなぁ。
どうすればいいんだろ!?

それと分かったこと。
僕の環境(IntelMac)でDynamic Hairを使うときにPhotoshop CS3を
起動させているとDynamic Hairが使い物にならないぐらい重くなる。
Photoshop CS3を落とすとサクサク動く。
アプリ同士の干渉ってあるのかなぁ・・・・・


え!25ドルのバウチャーがDAZからもらえた [Carrara]

つい最近、modo103とCarrara6ProアップグレードをDAZで購入したんだけど
その時はPCの毎月もらえる5ドルバウチャーを使い少し安価に購入できた。
でもね、うーん・・・・・・DAZから25ドルのバウチャーがもらえた。
なぜだろう?
うー・・・わからない。
よーく考えた。
思い出した!!ギャラリーに投稿してたんだ。
そう、亀岩のシーンをおもしろ半分で投稿したんだった。

http://www.daz3d.com/i.x/galleries/0/-/?id=30590&sec=111

もっと、はやく25ドルのバウチャーがもらえると分かっていたら
Carrara6Proへのバージョンアップを待っていたのに・・・・
さーって、何に使おう。困ったな。


Carrara6ProのDynamic Hairで犬の毛 [Carrara]

明日から3日間名古屋近辺に出張なので
やっておかなきゃいけないCarrara6Proでの操作をやっておこう。
だからmodo203試用版でのモデリング練習はお休み。

以前、Anything growsで作った犬をDynamic Hairで作ってみた。
いっやー、簡単です。
毛を伸ばしたり短くしたり方向を修正したり。
人の髪は難しいけど犬はちょっと簡単。



Carrara6ProのAbsorption機能もう少し数値をいじった [Carrara]

Carrara6ProのAbsorptionでクジラをオーシャンに浮かべた状態で
レンダリングしたけどお腹の白い部分が表示されない。
下からライトを当ててもダメなので
Realsic Skyの地面のチェックを外したら表示された。
うーん、意味が分からないぞ!
でもAbsorption機能を強くするとやっぱりダメ。
んじゃってことでクジラのシェーダーにグロウを設定した。
でも、こんな対応はおかしいので再度調べてみた。
Absorptionの減衰距離の設定をいろいろいじってみた。
なんだか極端に変わる。
この値を小さくするとダメなことがわかった。
減衰距離ってのは減衰が始まる位置ではなくて減衰が完了する距離
のことを表しているような気がする。
いろいろいじって(結局地面チェックは外すことも必要だった)こんな感じ




デル株式会社


Carrara6ProのDynamic Hairその3 [Carrara]

とりあえず、人物モデルを回してみた。
すると、ちゃんとHairが揺れる。ちょっとビックリ。
でも、ちゃんと設定を調整しないと
揺れ方が変。
これは今後の練習でどうにかしよう。

Carrara 3D BASICS 2 SUPER GUIDE

Carrara 3D BASICS 2 SUPER GUIDE

  • 作者: かが さちこ
  • 出版社/メーカー: ビーエヌエヌ新社
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本


Carrara6ProのDynamic hairその2 [Carrara]

Carrara6ProのDynamic Hairをもう少し使ってみた。
まず、ウサギの人形のモデルに背電接着で毛を接着しているオモチャ
をイメージしてHairを適用してみた。
毛を生やさないところをちゃんと指定しないと目が埋まっちゃいますね。

そしてShade9で何度やっても上手くできなかった髪の毛に挑戦。
Shade9よりずーっと操作性はよいが
髪の毛のスタイルを決めるのはコツがいるような気がする。
でも、まぁ見れる感じには出来た。

髪の毛は禿げた部分を作らないように分け目の位置を決めないと
禿げた部分ができるので試行錯誤の繰り返しだった。

しかし、Carrara5.1Proより安定している気がするのは僕だけかな。
(IntelMac環境)


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