Lightwave3D9.6でもマッチムーブ

Lightwaveでもマッチムーブやってみようと準備中。
動画は撮影しなおしてSyntheyesで解析終了。
いきなりLightwaveのShadow catcherがわからずマニュアルとにらめっこ
そして影のぼかし方がわからずマニュアルとにらめっこ
そして今はIKの設定がわからずマニュアルとにらめっこ
先は長そう・・・・

ミサイル発射シーンをLWで作ってみる。

以前、Carraraでmig-21のミサイル発射シーンを作ったが今回は
mig-21のモデルをLightwaveに取り込んでシーン設定。
今回はVue7.4xStreamプラグインに空を担当してもらった。


そしてエンジンの噴射（実際は見えないだろうな）をパーティクルで表現。
いろいろいじってかんな感じにした。


そして、ミサイルにも同じように噴射の設定とその際の光で
機体が照らされるように点光源を設定。
レンダリングしてみた。
あ、カメラの動きダメ。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

でも、なんだか色々出来そう。

もう少し細かく作り込んだ。

さっきの、行ってらっしゃいのシーン
背景の石垣が立体感無い。
ちゃんと、Displacementmapの設定をしてみた。
ガードレールの汚れもAnythingGoosの設定をつめてみた。
そしてskytracer2の設定をしてRadiosityを使いレンダリング。
この作業の間、LWが固まらないことを祈りながらの作業。
だって、保存したシーンファイルが二度と開けない状況なので・・・・・


保存後再度修正できないのでここで終了。

とりあず、掃除後のシーンということでArtistsideに投稿。

でも、LWでレンダリングしても違う感じなんだけどね。

注文したキーボードは昨晩到着したんだけど、ムッチャ小さい。
やたらパソコンテーブルにスペースができた。
そんなことよりも、なんだかMacbookPro使ってる気分になる。
だって、アルミだしキーの雰囲気もソックリなんだもん。
暗くなると光ってくれるともっといいんだけど。
でも、テンキーやっぱり欲しいと思うけど
Bluetoothテンキーって約6000円。
割高だよなぁ。

さて、shadeとmodoでレンダリングした結果の雰囲気違うなという件。
LWでレンダリングしても雰囲気違う。
それぞれのソフトで持っている機能が違うからなのかサブデビでの
変形がそれぞれ異なるのか・・・（Shadeは角張った感じになる気がする）
modoでモデリングしたのでmodoでの結果が自分で作った形状なんだよなぁ。
いろんなソフトで連携って難しいです。


空の掃除の後のシーン作ってみた。

まだLWの不具合で悩み中

Layoutで保存したシーンが開けなく原因はいまだにわからない。
FiberFXかDisplacementが原因っぽいけどどういじってもダメ。
FiberFXがボーンに連動して動く設定だとダメ？なのかなぁ。
FiberFXを使わないと髪の毛が表現できないので不具合発生のまま作業継続中。
とりあえず、保存して
次回開くときは新しいシーンに開けなくなったシーンからオブジェクトのみ読み込んで
修正作業を継続している。
でも、これじゃやってられないなぁ。
FiberFX関係を使わないシーンは安定していたからきっとFiberFXの問題だろうなぁ。
たぶん、それも発生するのはMac版だけとか・・・・・

あじさい

昨日・今日とLightwaveでFiberFXで髪の毛を作りファイルを保存すると
次回から開けない状況となり原因調査していた。
けど、原因わからず。
モデルが原因かなぁ。
Guide hairだけでは大丈夫でFiberFXで毛を表示するとダメ。困りました。
服のシワもつけてボーンの修正もしたんだけどなぁ。
なんとなく、DeformのNodeでDisplacementが悪さしている気がする。


話は変わって
玄関横のあじさいの花が咲き始めた。
雨とあじさいっていいですよね。
E-3とレンズは防塵防滴なので雨を気にせずパシャリ。

ズンタカタッタ！ズンタッタ！

おかしくなったLightwaveのシーンファイルを復旧した。
人物モデルを削除して新たに読み込み直してボーンの設定のやりなおし。
Lightwaveのことがまだよくわからないので
デッキブラシとバケツを人物にどう関連づければいいのかわからない。
マニュアル読むしかないのかなぁ・・・・

動かしたいけど、まだ無理。

そうか、ModelerでGuide Haireを修正して対応すればいいのか

Lightwave3D9.6のLayoutで人物モデルオブジェクトが表示されなくて
FiberFXのGuide Haireのスタイリングが難しくて大変だったのだが
よーく考えたらModelerでスタイリングを修正しLayoutと同期すればいいんだった。
土曜日夜に気づいていればよかったなぁ。
ただ、Guideの長さの修正をModelerでのやり方がわからない。
素直に英文マニュアルを読むかな。

Lightwaveの空を使ってレンダリング。

とりあえず、モデルデータは大丈夫そう

Modelerで人物モデルオブジェクトを開くと正常だったので
新規シーンを作ってlayoutに書き出してみた。
大丈夫だった。
やっぱり、あのシーンでは何かがおかしいらしい。
とりあえず、髪の毛のスタイリングも全体を見ながらできる。

しかーし、MacbookProでレンダリングは遅すぎる。
初代MacProの方が劇的に高速。
どうにかならないのかなぁ。
空の掃除のシーンのレンダリングは厳しいだろうなぁ。
でも、まぁLightwaveの使い方の練習がてらもう少しやってみようと思う。

さて、LWでの不具合の内容とは・・・・悲しいよ

artistsideのコンテストに参加しようとがんばってたんだけど
土曜日の深夜に不具合が発生しました。
どうやっても、Layoutで人物のオブジェクトが表示されなくなったんです。
今更、layoutに配置し直すと間に合わない状態がさらに間に合わなくなるので
そのまま作業したのですが
ポーズも表情も髪型もレンダリングして確認というとんでもないことに
そんなわけで日曜日の午後に白旗を揚げて投降・・・じゃなくて投稿した。
余裕を持った日程で作業しないと予想できない状況になりますね。
反省です。


はい、こんな目玉と骨だけのモデルで苦しんでました・

あ、僕のBlogにも" target="_blank">銅の宝箱があった。

やっぱ、自宅での作業は快適

仮住まいのMacbookProじゃlightwaveでのテストレンダも苦痛になるぐらい遅い。
自宅初代MacProでの作業の快適なこと！！むっちゃ楽チンです。
マシンパワーだけじゃなくて家族と話しながら作業ができるのも楽しいです。
でもね、17日の日曜日までには完成しないんじゃないかと・・・・

なんとか、ポーズの形に特化したWeightmapで破綻を回避です。
一応ポーズは頭の中でのシーンを想定しています。
少し口を開けてみました。

あっちこっち、形状が破綻している。

足と腕まわりのweightmsp設定をしたんだけど
あちらこちらで破綻している。
まだまだ調整しなきゃな。
指もWeightmap設定しないと変形が変。
こりゃ、終わらないなぁ。

もうちょっとweightmap再調整

とりあえず、肩のとこまでweightmap調整。
ここまでやって、やっぱり肘の関節の内側が大きく曲げると違和感がある。
とりあえず、このまま続行。

肌の質感とボーン入れ

Lightwaveでレンダリングするにあたって悩んだのが肌の質感
色はテクスチャーマップをmodoで作ってるので良いのだが
SSSの設定で悩んでした。
結局9.6での新しいマテリアルのFastskinをnodeで使って
texturemapとbumpmapとspeculerの強度マップを組み合わせて表現してみた。
でも、問題が肌のレンダリング時間がすごいことになった。
GIを使うと・・・・・・

とりあえず、質感はここできめたんだけど
このシーンファイルが開けなくなった。
たぶん、モデラーでオブジェクトの修正をしたので整合がとれなくなったのかも。
統合してくれないとほかのソフトと併用者には使いにくいかも。

っで、次の作業はボーン入れ
モデラーでスケルゴンを作ってレイアウトでボーンにした。
少しずつ動かしながらweightmap要否を確認して必要なとこからweightmapを
作って作業時間を短縮しようと思う。
とりあえず、腕からなんだけど腕については設定したが指は設定していない。
指も遠目に見るとまぁ・・・・見れるから良いかと勝手に思っている。




でも、小物を作らないといけないのに。間に合わないなぁ。

滞り中

ダメだ、仕事が忙しい。
昨晩も帰るのが遅かったので中途半端な作業で終わった。
Artistsideに途中経過をアップしたのはいいけど眠くて汚い画像をあげてしまった。
いや、それ以上に問題なのは昨晩修正したデータが開けなくなった。
lightwaveの使い方を理解していないからかなぁ。
layoutとmodelerの関係をよくわかってないかも。
あと、Lightwaveのレンダリング設定や材質設定も慣れていなくて厳しい。
nodeは楽しいので肌の設定ではつかっている。
あー、今日は眠いなぁ。
でも、仕事行かなきゃ。

あ、さっきやったデータはhairのガイドの修正が保存されていない・・・・うーん。

Lightwave3D9.6で髪の毛

なんとかLightwaveで表面材質設定が終わった。
ModelerでHair Guideの設定を行いLayoutでFiberfxで髪の毛をつけた。
Guideのコントロールがイマイチ難しくてlayoutでスタイル修正必要そう。
うーん、どうするかな。

とりあえずLightwaveへ

少し輪郭修正をして気がついた
UV展開イマイチだったかも顔の詳細なテクスチャは厳しい感じ。
とりあえず、眉毛の修正をしてmodoでの作業を一旦終了。
髪の毛を生やすためにLightwaveに読み込み質感設定のやり直し中。
Shade10.5にもLWO形式で読んだけどポリゴンメッシュに変換したら
UVデータが無くなるっぽい。
あと、最悪の場合に備えてCheetah3dにFBX形式で書き出して読み込み
OBJ+MTLでの書き出しができるように準備した。

あ、Cheetah3d4.6.4がでてる。
バグフィックスがメインの変更らしい。


modoでの作業はここで一旦終わり。

うー・・・・挫折。

人物モデルにlightwaveでボーンをいれていろいろ設定していたけど
ポリゴンがたくさん状態のモデルなのでボーンを動かし変形を確認するにも
もっさり動いて耐えられない。
ただでさえ技術がないのに・・・・・こりゃシーン作るの無理そう。
気分転換に人顔でも作り始めた。
でも、人顔難しすぎてストレスたまる。
何度挑戦してもお化けっぽくなる。
やっぱ、自分には無理なのかなぁ。

5/2も出勤。
でも夜には自宅に帰るので
同僚の車で相乗りしてカエル。
土日１０００円の高速料金がありがたく思えたの初めて。

Lightwave3D9.6でWeightmap作成

初めてLightwaveでのWeightmapを作成してみた。

Cheetah3Dみたいなお気楽な感じじゃないので躊躇していたんだけど
ruroさんのThree Dimension Cel(http://www.3dcel.jp/index.html)で
LayoutでWeightmapをインタラクティブに編集できるプラグインが
公開されていたので使ってみた。（ありがとうございます）
ちょっと、うちの環境では動作が重いけど快適。
Cheetah3Dみたいにボーンの動きとオブジェクトの変形の確認を
しながらWeightmapの編集が出来る。
これでLightwave初心者の僕でもWeightmap編集が簡単にできるぞ。

ボーンだけ入れた

髪の毛は生やしたので
ボーンをいれてみた。
weightの設定はしていないので
細かいところはおかしいかもしれないけど
そのままポーズをつけてみた。
そこそこ問題無い感じでポーズをつけれた。
weightも設定しなきゃいけないんだよなぁ。