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バグではなかったようだ。 [Cheetah3D]

昨晩、マウスの動きに3Dウィンドウの表示が追従し回転する
バグっぽい動きがCheetah3Dで発生していたんだけど
バグではなかったようだ。
昨晩はパソコンの再起動をおこなっても治らなかったんだけど
今朝、パソコンを起動してみると治っていた。
うーん、ナゼだろう。

UV展開と色塗りを始めたんだけど
大まかな(全体的な)色塗りをmodo302でやって、細かい部分は
Cheetah3Dで行うことにした。
なぜかというと、サブデビ後の形状が微妙にmodo302とCheetah3Dで異なり
modo302で細かいとこまでやるとCheetah3Dではゆがんでしまう。
ってことで色塗りもCheetah3Dメインとなっている状況。
11/23締め切り間に合うのかなぁ・・・・

cheetah.jpg






Cheetah3DのUV展開モードレイアウトのバグ??? [Cheetah3D]

とりあえず、ボディのUV展開をCheetah3Dでやり始めた。
っが、なにか使いにくい。
マウスに過敏に反応するような感じ。
でも、さわっているとそうじゃなくてマウスを3D画面で動かすと
なぜかグリグリジワジワ回転してしまう。
モデリングモードレイアウトでは問題ない。
以前はこんなことは発生しなかったから4.6.2のバグかなぁ。
久々に全作業をCheetah3Dでやってるから気付かなかったバグが
見えてきたのかな。
さすがに色塗りはmod0302かZBrush3.1.2でやるけど・・・・
モデリング・レンダリングコンテストだから問題ないよね。

cheetah3d.jpg



ioPLAZA【Blu-rayドライブ】

あと、一週間。時間がない。こんなモデルでいこうかな。 [Cheetah3D]

あっという間に一週間が過ぎた。
長期出張での滞在ホテルでの業後のモデリング作業は何度もやり直し
をしてしまい進みが遅くて締め切りの11/23に間に合わない気がしてきた。
でも、なんとか自分なりに「ゲームの英雄」というお題の回答は
野暮ったいロボットに搭乗して敵をバッタバッタとやっつけるおっさん
ということになった。
Cheetah3Dのモデリング機能はmodo302に比べると貧弱なので
思ったような形状を作るのは結構難しい。

今にも転びそうな野暮ったい人間搭乗型小型ロボということで
ちょいとレトロなんだけど今風にしてみたのだが・・・・
ってことで曲面と平面の組み合わせということで角張ってるけど
サビデビを使いモデリングしてみた。
しかし、これからUV展開とTexture作り間に合うのかなぁ。

hero.jpg






うーん・・・・モデリング進まない [Cheetah3D]

なれない角張ったもののモデリングなので
まったくモデリング作業が進まない。
締め切りが11/23なのに、どうしよう。

cccc.jpg
携帯のカメラじゃ写り悪いなぁ。



デル株式会社

モデリング試行錯誤中 [Cheetah3D]

Cheetah3Dの第四回モデリング・レンダリングコンテスト参加のため
Games Hero・・・・ってやつをモデリング中。
最初は筋肉ムキムキおっさんかなと思いモデリングを始めたが
なんだか違う気がしてきて
人間サイズのロボットに変更して再度モデリングを始めた。
っが、これもなんだか違う気がしてきたので中断。

そんな状況で昨日は下の娘と「パコと魔法の絵本」を見てきてしまい
頭の中にはカエル王子の姿が住み着いてはなれない。
これはカエル戦士かと思ったが、マネになってしまうので考え直し
人間搭乗型の小型ロボットという設定でモデリングを開始。

ccc.jpg

しかし・・・・11/23納期なんて間に合うのかなぁ。

年賀状も作らないと。牛かぁ。


Apple Store(Japan)



Cheetah3Dでモデリング開始 [Cheetah3D]

長期出張で平日はホテル住まいで
フロントのお姉さんとは顔見知りで名前をいわなくても
キーは出るしチェックインできる。
っが、昨日今日は隣の部屋の大いびきの低音が響いてくる。うるさい・・・・


Cheetah3Dの第四回のコンテストに参加するためにモデリングを始めた。
でもさ、ゲームのヒーローって????
想像がつかない。
とりあえず、筋肉ムキムキっぽいおっさん系にすればいいのかな。
それともシューティング系の戦闘機か?

まずは、おっさん系のモデリング開始。
うーん、イメージどおりに作れない。

hero.jpg







第四回モデリング・レンダリングコンテスト開催だそうだ [Cheetah3D]

Cheetah3Dの第四回モデリング・レンダリングコンテスト開催だそうだ。
お題は
"Game Heroes" modeling contest
ゲームのヒーローかぁ。
苦手なカテゴリーだ。

でも、練習がてらに今回も参加してみようかな。


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Cheetah3d4.6.2でましたね [Cheetah3D]

Cheetah3d4.6.2でましたね。
でも、出張先なので週末ダウンロードしよ!
ホント!Macのミニノートがあればいいのにな!
Aspire oneにはCheetah3d動かないからなぁ。

なんだか、やらなきゃいけない気がしたので・・・ [Cheetah3D]

kagaさんとこと、くろぬこさんのとこでダイアモンドのレンダリング検証
をやっておられたので僕もやらなきゃいけない気がしたのでやってみた。
いきなり、ブリリアンカットの形状で??????わからん。
ネットの上面図と前面図をみながら作ってみた。

まずは、Cheetah3Dでレンダリング。
スポット光源×3個+HDRI+Radiosity
材質設定でつまづいたがなんとかこんな感じにできた。

dia.jpg


modo302でもリンダリング。
条件をあわせてレンダリングするのが筋なんだろうけど、いい加減な性格なので
HDRI+GIレンダ
なんだか、一部地面がそのまま見えるなぁ・・・

dia-modo.jpg

もうちょっと材質設定やレンダリング設定を考えなきゃいけないようです。



ioPLAZA【週末ドリーム大市】

Cheetah3D4.6beta2 [Cheetah3D]

うぉ・・・・
PSPで遊んでいる間に
Cheetah3D4.6beta2もでてる。
困った・・・



modo302になってmodo302→cheetah3D4.5へFBXで連携できた。 [Cheetah3D]

modo301とCheetah3D4.5では双方向でFBXでの連携が出来なかったが
modo302になってmodo302からCheetah3D4.5へのFBXの受け渡しは
問題なく行えるようになった。
modoでFBX関係の修正もやったらしいので、それが良かったのかも。
あとは、Cheetah3D側の対応かなぁ。
これでmodo302でモデリング/ペインティングをしてCheetah3Dで
アニメーション/レンダリングがやりやすくなるな。
だって、OBJ書き出しの時は一度サブデビをOFFにしないとえらい細かい
ポリゴンで書き出されてしまうのでメンドーなんです。

今回は飛行機を書き出してみた。
modo302でのシーン。

sinsin.jpg

Cheetah3D4.5にFBXを読み込んでサブデビのみ設定

cheetah.jpg


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  • 出版社/メーカー: Course Technology Ptr
  • 発売日: 2008/04/08
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ioPLAZA【アウトレットわっしょい祭りリターンズ1】

たしかに、こっちが正面っぽい [Cheetah3D]

くろぬこさんのSPONZAレンダリングはこちらを正面にしてある。
たしかにこちら側が正面っぽい気がするなぁ。
だって文様があるもんね。
逆側は丸い穴だもんなぁ。

とりあえず、建物を180度かいてんさせて
くろぬこさんと同じ方向をCheetah3D4.5でレンダリング。

sponza.jpg

Sponzaのシーンってテクスチャもあったんだ [Cheetah3D]

Sponzaをレンダしてみてなんだか殺風景な石の建物のシーンだなぁと思っていたが
再度http://hdri.cgtechniques.com/~sponza/に行ってみてDownloadをのぞくと
Mapデータもあった。
さっそく、ダウンロードしてCarrara6.1.1ProとCheetah3D4.5でレンダリング
Carrara6.1.1Proでは天空光100%間接光100%で補間は無しでレンダリングしてみた。

spnza.jpg

なんだか全体に明るい感じになった。
設定をいじらないとダメっぽい。

Cheetah3D4.5ではサンプル数1024、エラー0.15、最小2、最大32でRadiosityでレンダリング。

sponza-ch.jpg

うーん、こっちの感じが好きだな。
アプリ間でレンダリング結果に大きな差があるんだなぁ。

※CarraraではRealSkyで手作業で太陽位置を設定。Cheetah3D4.5ではSkyLightでSponzaの
 ルールに記載してあった緯度経度時間で設定したので影が違う。


いろんなとこでレンダリングされているシーン [Cheetah3D]

いろんなソフトのレンダリングサンプルで共通のシーンがあるので
なんだろうなぁと探してみたら
http://hdri.cgtechniques.com/~sponza/にあった。
downloadからシーンファイルを入手してCheetah3Dでレンダリングしてみた。
ダウンロードしたファイルは3DS形式をえらんでみた。
設定はSkylightで先ほどのページのrulesに記載してある緯度経度時間の
指定して空有りにしてみた。
Radiosityのセッティングはサンプル数1024、irradianceはエラー0.15%
min2,max16にしてみた。

ponzas.jpg

暗い場所ではノイズが出るなぁ。
もっとサンプル数を増やすのかな。



デル株式会社

やっぱりCheetah3D4.5beta1でもFBX読み込みダメだった。 [Cheetah3D]

帰宅後Cheetah3D4.5beta1をダウンロードして
modo301で作りかけの飛行機モデルをFBXで書き出して
Cheetah3D4.5beta1で読んでみた。
結果は見事にクラッシュ。
やっぱり、おかしなままだった。
仕方がないのでCheetah3D4.1でFBXファイルを読み込んでJAS形式保存して
Cheetah3D4.5beta1で開いてレンダリングしてみた。


sinsin2.jpg


しかし、FBX関係はやくなんとかならないかなぁ。


そうそう、最近鼻毛カッター をカミサンに買ってもらった。
意外に使い勝手がよい。
こんなもの絶対使わないなと思っていたんだけど社会人って身だしなみ
も大切だからなぁ・・・・いや、ホントは鼻毛に白毛が混じってきて
気になってきただけという話もある。(^^ゞ




National 鼻毛カッター グレー ER430P-H

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  • 出版社/メーカー: National
  • メディア: ホーム&キッチン



Cheetah3D4.5betaでてる [Cheetah3D]

Cheetah3D4.5beta1がでてますね。
帰ったらインストールしよう。
細かいバグ修正のみみたいだけど・・・

http://www.cheetah3d.de/forum/showthread.php?t=2791

最近、modo301から書き出したFBXをCheetah3Dで読み込むと
落ちるからなぁ・・・・こっそり修正されていないかな。



あちゃー・・・、FBXのSDKのバグだったんだ。ガックリ [Cheetah3D]

Cheetah3Dの4.2以降ぐらいから複数オブジェクトに同一のJOINTを
関連づけてアニメーションやポーズを付けてFBXで書き出して
Carraraで読むとまったくうまくいかなくなっていたんだけど
フォーラムにTGさんからコメントをいただき修正されない理由が
やっとわかった。
改善の優先順位とかの問題じゃなくてAUTODESKのFBXSDKの
バグ(もしかして仕様)らしい。
こりゃ、AUTODESKが対応しないとマーチンさんは修正しようがないですね。

うー・・・・まいった。

とりあえず、Cheetah3D4.1をネットでいろいろ探すと
http://macinside.ohpy.com/5408/606
でダウンロードできそうだ。

Carraraと連携する場合は旧バージョンの4.1を使おうと思う。


Cheetah3Dから書き出した.hファイル [Cheetah3D]

Cheetah3Dも4.4が出たのですがFBXのバグはまだ治ってないようです。
僕にとっては重要な問題ですが全体から見ると小さな問題なのでしょう。
次のバージョンでの改善を期待するしかないです。

っで、今日はそんな愚痴をこぼすんじゃなくてARToolkitの続き。
Cheetah3Dから書き出した.hファイル(Cのヘッダーファイル)の使い方
をソフト開発の知識がほとんど無いので試行錯誤で素人なりに調べた。

とりあえずサンプルのソースをよーく読んで描画の部分を探した。
そして、そこをごっそりCheetah3Dの.hファイルに指示してあった
OpenGLの呪文と置き換えた。
あ、includeで.hファイルも追加した。
そしてBuild・・・・・・・エラー続出であえなく玉砕。

再度悩みこむ
ソースを読んでいると、いろいろ呪文を並べる前にvoidなんとかって
書いてある事に気づいた。
適当にdrawという名前にして他の部分を参考に一行追加した。
そしてBuild・・・・・・エラーは激減したがまだダメ。

エラーメッセージを読んでいくと
使ってない関数がどうのこうのって書いてある行が・・・・・
んじゃ、削除!!
またBuild・・・・・・・お!うまくいった。

そして結果がこんな感じ。
光源や色の情報が無いから意味不明な物体だけど。
1個目は正八面体で二個目は整備士さん。


うーん、C言語を少し勉強しないと遊べないなぁ・・・・
っで、ポチッと一番安い新C言語入門 スーパービギナー編 (C言語実用マスターシリーズ)
という本を注文してみた。


新C言語入門 スーパービギナー編 (C言語実用マスターシリーズ)

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  • 作者: 林 晴比古
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本




ボーズ・インイヤーヘッドホン


うーん、OpenGL形式のモデルデータへどうすれば変換できるんだろう [Cheetah3D]

さて、自作モデルをARtoolkitで使うにはモデルデータをOpenGL形式に
変換する必要があるということだけど、どうすればいいのかな。
手持ちのツールでゴソゴソしているとCheetah3DからCのヘッダーファイル形式
での書き出しができることがわかった。
書き出すとこんな感じのデータができる

// Headerfile *.h (generated by Cheetah3D)
//
// There are the following name conventions:
// NAME =name of the object in Cheetah3D. Caution!! Avoid giving two objects the same name
// NAME_vertex =float array which contains the vertex,normal and uvcoord data
// NAME_index =int array which contains the polygon index data
// NAME_vertexcount =number of vertices
// NAME_polygoncount =number of triangles
//
// The vertex data is saved in the following format:
// u0,v0,normalx0,normaly0,normalz0,x0,y0,z0
// u1,v1,normalx1,normaly1,normalz1,x1,y1,z1
// u2,v2,normalx2,normaly2,normalz2,x2,y2,z2
// ...
// You can draw the mesh the following way:
// glEnableClientState(GL_INDEX_ARRAY);
// glEnableClientState(GL_NORMAL_ARRAY);
// glEnableClientState(GL_VERTEX_ARRAY);
// glEnableClientState(GL_TEXTURE_COORD_ARRAY);
// glInterleavedArrays(GL_T2F_N3F_V3F,0,NAME_vertex);
// glDrawElements(GL_TRIANGLES,NAME_polygoncount*3,GL_UNSIGNED_INT,NAME_index);
//

#define Plane_vertexcount 4
#define Plane_polygoncount 2

これ以降は実際のポイントの座標なんかが羅列されている。
もしかして、You can draw the mesh the following wayのあとに
glっていっぱい記載してあるからこのデータを使えばなんとか
なるのかな。
まずは、OpenGLのオブジェクトの指定方法なんかを勉強しなきゃいけなさそう。
あ、それとCなんかも本は持ってるけど・・・読まなきゃなぁ。
う・・・・・・ここで挫折かも


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Cheetah3Dのスプラインツールとモディファイヤーで [Cheetah3D]

TGさんがよく作られているスプラインツールとモディファイヤーの組み合わせで
できる幾何学的な球体を僕も試してみた。
といっても作り方がわからないので試行錯誤の繰り返しだった。
とりあえず、それっぽいのが出来たのでレンダリングしてみた。
いつもポリゴンツールばかり使ってるからスプラインツールの使い方って
よくわかってないなぁ・・・・・


そしてOBJで書き出してmodo301で読み込んでレンダリング。

ついでにStrata3D CX5.5でも読み込んでレンダリング。


わかったことは
Cheetah3Dの中ではスプラインツールとモディファイヤーの組み合わせで出来ている
形状なのでムッチャ軽いのですが、OBJで書き出すと細かいポリゴンの集まりに
なってしまいおもーいオブジェクトになってしまう。
でも、お気楽に作れるかないいかも。


ボーズ・インイヤーヘッドホン


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