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家を建てるときは2D図面から3Dを起こしたんだけど [STRATA]

自分自身がメカ屋で業務で3D-CADを使っていたので
自宅でもってことでShadeを購入した。

でも、いくら練習してもなじめなくて挫折し、
次に購入した物が、Strara Vision 3D。

そして、2000年記念に家を建てた。
いや、狙って2000年じゃなくてそろそろ建てようかって
なったのがたまたま2000年だっただけ。

家を建てるってなると、Staraを使いたくなって
建築士さんと相談していろいろ決めながら出力物として
2DのDXFデータをもらった。

当然、家の外観だけのデータなので内装というか
コンセント位置やスイッチ位置などは僕が図面を描いて
工務店に提出して細かい事を決めた。
そう、工務店と相談ではなくて仕様書的な図面で
位置を指示したので強制ですね。(^_^)



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ブラックフライデーセールでStrataバージョンアップ [STRATA]

初めての3DCGアプリはStrata VISION3D。
そして、2007年にStrata 3D CX5.5にアップグレード。
それからは、機能が最近のアプリに追いつけず使っていなかった。
でも、初めて使った3DCGアプリでなーーんか愛着が有り
捨てきれなくて今までいた。

っで、ブラックフライデーのセールでCX7.5アップグレード価格が安い。
いや、自分の見間違いでStrata Design 3D CX7からが69ドル。
それに気付かず、安いなぁ!!って思い
CX5.5のシリアル番号を入力し購入した。

何事も無く購入でき、自分が見間違っていた事に気付いてなかった。
そして、ダウンロードリンクとシリアル番号の連絡が来た。
そして、よーーーく見てみると
お・・・・CX7からのアップグレード品だったんだとびっくり。
シリアル番号チェックが入ってるのにどうしたんだろう。

なんかわからんが、69ドル(7200円ぐらいか?)で買えてしまった。

Strata Design 3D CXScreenSnapz001.jpg


でもね、使い方を忘れていて使いこなせない。
リアルタイムプレビュー機能も無い。
年賀状ネタ考えないといけないので練習もできない。

来年からさわるかなと考え中。




びぃよぉよぉーん!! [STRATA]

くろぬこさんとこと、kagaさんとこでCarraraのjiggleプラグインの話題がでている。
jiggle・・・・聞いた事あるなぁ、何かの新機能だったなぁと思いゴソゴソ・・・・
strataのページを調べて思い出した。Strata3Dのアニメーション機能にJiggleってあった。
そう、びよぉよぉーんってゼリーやプリンの揺れる感じが表現できる機能だ。
んじゃ、どんなんか使ってみよう!!
Strata3D CX5.5のデフォルトのシェープを使って実験。
まず、底面を固定して真ん中に力を加えると


底面の固定を解除し移動抵抗を大きい状態では


今度は底面固定で上の部分に力を加えてねじると


これって、底面を固定しないで上の部分に力を加えるとびぃよぉよぉーんとしながら
ひっくり返るんだな。でも衝突判定は無いみたい。




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Strata3D CX5.5でもレンダリング [STRATA]

今週から仕事ヒマになる予定だったんだけど・・・・
2ヶ月放置中だった試作部品を組み立てなきゃいけなかった。
組み立てると不具合続出。
自分のミスが2で部品不良が1の割合ぐらい。
なんとか今日1台組み上がった。
あと1台を今週中にくみ上げないと・・・・・・。

っで、モデリングする気力が今週も無いので
SPONZAのレンダリングをStrata3D CX5.5でもやってみた。
設定はRadiosity better で1024と反射3回にしてやってみた。

sponzastrata.jpg


ちょいと色合いが違う感じだけど暗い場所も見えていて良い感じ。
しかし、ソフトによって同じシーンもいろんな表現になるんだなぁ。


日本語版のは高価だな。

STRATA 3D CX 5.5J for Mac OS X

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  • 出版社/メーカー: ソフトウェア・トゥー
  • メディア: CD-ROM





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モデリングした飛行機をStrata LIVE3Dで書き出し。 [STRATA]

モデリングした飛行機をStrata 3D CX5.5に取り込み
マテリアルの修正を一部行った。
キャノピーの透明度や各部分のテクスチャがうまく反映できていなかったからだ。
テクスチャが反映できなかったところは2048x2048のTIFF画像の部分だった。
なぜだろう????
そして、レンダリングして確認した。

sinsin.jpg

Strata 3D CX5.5のレンダリング画像ってエッジクッキリで
好きな絵なので、もっと使いこなしたい。

そして、XMMで書き出してStrata LIVE3Dで読み込んでライトの設定を
して書き出した。

それがこれ↓
http://web.mac.com/umeno/live3d/test8/sinsin.html
ぐりぐり、回してモデリングのいい加減さを見てください。(^^ゞ



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Strata LIVE3Dでホットスポットの設定をする。 [STRATA]

あー・・・疲れた。
朝から雪かきは腰や腕が・・・・・
明日は筋肉痛だな。(Q_Q)↓

Strata Live3DでWeb3Dが簡単に作れて楽しいんだけど
この前はアニメーションの設定をした。
でも、Strataのウエブではカメラのサンプルでレンズや電池などの場所に
ホットスポットを設定してあった気がするので
ホットスポットの設定方法を英語マニュアルを読みながら学んでみた。

あ、それとStrata Live3DではFlash エンベッド出力ってあるんだけど
こちらはよーくわからないのでまだダメ。
なんとなくFlashを持っていないとダメそう。
だって、Gateway.swfは出力されるけどホントに必要なmeson.swfが出ない。
こちらはFlashを持っていないので編集は無理そう。
ただ、ホットスポットの設定はFlashで書き出した後も有効利用できるとの
ことなのでホットスポットの設定は学習して損は無さそう。

っで、ホットスポットの設定の手順はこのとおり。でよいと思う・・・・
よくXMLも理解しないで英文マニュアルを読みながらの学習なので
自信がまったくない・・・・・

1.モデルを読み込んで、3Dビュー内でSHIFTキーを押しながらホットスポットを
 設定したいモデルの部分をマウスでクリックする。
 ログウィンドウでクリックしたx,y,z座標だと思うけどその位置が表示されるの
 を確認する。なお、その数値の前のObject IDの右横がモデルの名前らしいです。


2.別名で保存をします。その時に拡張子をXMMではなくてXMLで保存します。
 するとMASTER.XMLというファイルとその他諸々のファイルが作成されます。
 このMASTER.XMLファイルを修正してホットスポットの設定をします。


3.MASTER.XMLをテキストエディターで開きます。
 ぼくはMacなのでDashCodeで開いて編集しました。
 まず、

 

 なお、radiusはホットポイントの半径サイズの数値なので自分で適当な値にします。
 x,y,zの値は先ほどログウインドウで確認したx,y,zの値を設定します。
 複数のトリガーを設定する場合はidは異なる名称で設定すれば良いらしいです。
 この辺はXMLの勉強をしないとわからなそう。
 少し勉強しなきゃダメかなぁ。

 

4.Starta Live3Dのファイル→XML再読込で編集したMASTER.XMLを読み込みます。
 ログウインドウで読み込みエラーが無いか確認します。
 エラーがなければ、書き出し→ウエブツアーで書き出します。
 (Flash書き出しもありますが僕には理解できていないです)

5.書き出して出来たhtmlファイルを修正します。
 makeHotSpot(^location=[SceneRT.Scene_b875c1d.javaObject,ObjectRT.Obj_b875c1d_2.javaObject,93.6,85.74,-12.42,1.0],^text="hot spot",^script="");
 となっている行を見つけます。
 そして"hot spot"というところを好きな文字に変更します。
 僕が確認してみると日本語を記入するとSafariでは動作しませんでした。
 Firefoxでは日本語でもアルファベットでも問題ありませんでした。
 (自分自身が基本的にWindowsを使う時もIEは使わないので確認していません)

たぶんこうやって設定したホットスポットをマウスオーバーやクリックで
動きをFlashでつけるんだろうなぁと想像しています。

今回のものは
http://web.mac.com/umeno/live3d/test7/ddd2.html
です。
単純にiマークにカーソルを持っていくとtestと表示されるだけです。



Strata Live3Dで複数箇所のアニメーション [STRATA]

なんとなく、Strata Live3Dでのアニメーションの設定がわかってきた。

1.動かしたいオブジェクトにアニメーションを設定する。
デフォルトでStartとEndのキーフレームが設定してある。
(キーフレームに相当するものっぽい)
それ以外のキーフレームは”新しい中間点の追加”で追加する。
このアニメーション設定をシーケンスというみたい。
 なお、動作は回転や移動やアルファなどが操作できます。


2.スクリプトパレットを開きスクリプトにシーケンスを追加します。
 ここで、悩んだんだけどデフォルトで設定してあるスクリプトinitialは
 必ず最初に実行されるようで名前を変更しても書き出した後に操作
 できないみたいです。


3.スクリプトプレビューで動作確認をする。


4.ウェブツアーを書き出す。
 今回の書き出し結果はこれです。

http://web.mac.com/umeno/live3d/test6/anm-test.html

うーん、英語マニュアルをWEBで見ながら操作はめんどくさいし難しい。
もっと練習しないと操作をマスターできなさそう。
あとScriptも使えるみたいだけど僕には高い壁だ。


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Strata Live3Dでアニメーション [STRATA]

kagaさんからコメントをいただいた
Live3Dでのアニメーション可否についてですが
アニメーションできます。
でも、自分自身が理解できていないので
試作品はこんなレベルです。
「動作」をクリックしてください。

http://web.mac.com/umeno/live3d/test5/danmen.html


やっとStrata Live3D PDFにたどりついた [STRATA]

Strata Live3D PDFはMac版とWin版で微妙に違う。
いや、微妙なんだけど使い勝手はwin版がすごく良い。
理由は、Win版ではLive3D PDFとAcrobat readerが融合されて
Live3D PDF内で3Dオブジェクトの状態が確認できる。
Mac版はLive3Dと別にAcrobat readerが起動してその中での確認となる。
OS間の機能の差だから仕方ないけどMac版も使い勝手を良くして欲しい。

さて、使い方は簡単
まず、Strata Live3D PDFを起動して母材のPDFファイルを開く。
今回はiWorksのPagesのテンプレートをちょいといじった文書ファイルを
PDF保存したものを母材とした。

そして、3Dオブジェクトを取り込む。
今回はSketchUp6proで以前作ったギアとモータのアッセンブリーを
VRMLで書き出したものを取り込んだ。

マニュアル配置を選択して矩形で配置位置を指定するとそこに
3DビューとToolバーが配置される。
Edite UIメニューを選択すると3DビューとToolバーが自在に移動できる。
今回は、Toolバーを一番下に配置した。(普通あり得ない位置だなぁ)

そして保存すると出来上がり。
会社から3DCADで作ったVRMLファイルを持って帰るの忘れたから
自宅のSketchUpファイルを使いました。忘れっぽいなぁ・・・・

出来上がった本物はここにあります。(1.1MBあります)

http://web.mac.com/umeno/live3d/test4/pdftest.pdf


3DCADデータをStrata Live3Dに取り込んだ結果 [STRATA]

3DCADでテキトーな形状を作ってVRML97で書き出して
Strata Live3Dに取り込んだ。
一応、単一オブジェクトのものと複数オブジェクトのもので試してみた。
何事もなく取り込めて問題なし。
同僚のPCでも見てもらったがAdobe Acrobat reader7でも見れた。
仕事に使えそうだな。

これが単一オブジェクトの結果。
http://web.mac.com/umeno/live3d/cadtest/3dcadtest.html

これが複数オブジェクトの結果。
(これについてはStrata Live3D内でマテリアル色を変更もやってみた。)
http://web.mac.com/umeno/live3d/cadtest2/danmen.html


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3D-CADとStrata LIVE3Dの連携 [STRATA]

趣味の3DCG製作用に購入したStrata LIVE3Dなんだけど
もし、使えるんだったら3D-CADデータを取り込んで説明資料が作れたら
いいなと思っていたので試してみた。
Windows XpにStrata LIVE3Dをインストールして起動すると
macではグレイアウトしていたDWFとALIAS・・・ってのが使えるようになっている。
Mac版はまだ未対応らしい。

とりあえず、3D-CADから書き出せるデータを確認するとVRML97ってのがあった。
VRML2とVRML97は同一らしいので早速データを書き出して
Strata LIVE3Dで読み込んでみた。

あっさり、読み込めて問題なし。
これって、PDFで文章を作っておいてStrata LIVE3D PDFでモデルの表示位置を
指定してあげれば普通に説明資料が作れるぞ!!

ちょいと感激です。

※今回のデータは仕事で作っている部品なのでBlogにアップはできないので
  テキトーなモデルを作って公開してみます。


Strata LIVE3Dと他のツールの連携 [STRATA]

Strata LIVE3DはXMLファイルの拡張子XMMファイルとVRML2しか
基本的に読み込む事ができない。
Strata LIVE3D[in]の方はPhotoshop CS3EXTの3Dレイヤーへの読み込み機能を
使うのでOBJやCollada、3DSなどが使える。
あとはStrata LIVE3D[in]でXMMを書き出してStrata LIVE3Dであとの処理を
行う方法がある。

ちょっと手持ちのツールの書き出し可能フォーマットを調べると
Cheetah3Dは3DSとOBJの書き出しができる。
Carrara6Proは3DSとOBJとVRML2の書き出しができる。
Vue6Infiniteは3DSとOBJの書き出しが出来る。
SketchUp6Proは3DSとOBJとColladaの書き出しが出来る。
Strata3D CX5.5は3DSとOBJとColladaとVRML2とXMMの書き出しが出来る。
modo301はOBJの書き出ししかできない。

うーん、日頃モデラーとして使っているmodo301はStrata LIVE3D[in]で
しか使えないという情けない状態。
仕方がないので
modo301→OBJ→Carrara6Pro→VRML2→Strata LIVE3Dという
めんどくさいルートで使ってみた。
ちょっと面倒だけど正常に変換できて作業はできた。

Strata LIVE3Dを使う方が光源の設定や画面の透明度などの変更が柔軟で
使いやすいのでできればこっちを使いたいなぁ。

http://web.mac.com/umeno/live3d/test3/souko.html
にできたものを置いています。



ついでにStrata FOTO3Dも使ってみた [STRATA]

Strata 3D CX Suiteに付属していたFOTO3D。
実は使う気がなかったので僕にとってはオマケ的な存在なのですが
せっかく付属しているので使ってみました。
まず、オブジェクト位相認識用チャートを印刷して
カミサンから借りたケーキを乗せるグルグル回る道具の上に載せた。
その上にマリオのフィギュアを固定し水平方向からチャートのドットに合わせて
回転させて写真を撮影。

そして斜め上からも90度間隔で4枚撮影。
ついでにテーブルの上にフィギュアを寝転がせて下からも撮影。
そしてStrata FOTO3Dに取り込み、自動マスキングを行った。
ほとんど、上手くマスクできなかったのでマニュアル操作でマスクした。
下から撮った写真はチャートがないので自動で位置あわせができないので
これも半分マニュアル操作で位置あわせを行った。
そして、メッシュの立ち上げボタンを押すとニョキニョキっと形状ができる。
その後テクスチャ作成ボタンを押すとテクスチャが作成されこんな感じになる。

そして、今回はPhotoshop CS3EXTプラグインのLive3D[in]を使いたいので
Photoshopへデータを渡すボタンを押してphotoshopの3Dレイヤーに転送。
するとphotoshopにマリオのオブジェクトがでてくる。

っで、web書き出しをする。
その書き出したものは
http://web.mac.com/umeno/live3d/test2/mario.html
にあります。

うーん、なぜかひび割れがあるなぁ。
でも、初めて使ってこの出来だからまぁまぁ良しとしよう!!

追記(2/3夜)
くろぬこさんのコメントにあったメッシュ画像はこれです。
おもいっきり3角メッシュのかたまりです。
あとでリダクションしたり4角メッシュ化とかすればそのまま使えるかも。



今朝の虹は不思議だった。 [STRATA]

今朝、洗濯物干しを手伝っていると
カミサンが「あれ、あんなとこに虹がある!?」
洗濯物を干し終わっても虹は消えていなかった。
そこで写真を撮った。
なぜかほぼ真上に虹がある。
うーん、不思議だ。

っで、Strata Live3Dの方は
試しに
Sketchup6Pro→Clladaファイル→Photoshp CS3 EXT→XMMファイル
→Strata Live3D→HTML+JARファイル
というヘンテコな経路で作業してみた。
結果の画像はこんな感じ。

http://web.mac.com/umeno/live3d/test1/test.html
に本物を置いてみたので見てください。
実は、このSketchupのモデルはレンダリング時に見えないようにしていた
外壁の一部がどうやっても色の設定がおかしくなったり
テクスチャがおかしくなったりしたモデルなんです。
Web3Dで公開すると変なとこもばれるので注意しなくちゃいけないですね。


Strata3D CX Suite購入 [STRATA]

Web3Dに興味はあるけど、ソフト開発スキルをお持ちのくろぬこさん
のように自分で開発できないので素直にアプリを購入する事にした。
(たしなみ程度にソフトの勉強もしていれば・・・・)
毎期ごとの特許出願ノルマで仕方なしに出願している対価で予算を
くんでなんとか自分のお小遣いで購入できた。
20%OFFでもあったのでなんとか買えたってのもあるけど。
購入したのはStrata3D CX Suiteなんだけど
中身は
Strata Live3D(Mac & Win)
Strata Live3D[in](Mac & Win)
Strata Live PDF(Mac & Win)
Strata FOTO3D
Strata FOTO3D[in]
使いこなせないと思うけど興味があるので練習するしかなさそう。

PhotoShop CS3 Extのプラグインの[in]関係は、kagaさんのお話で
日本語版photoshop CS3 EXTでは動作しないとわかっていたけど
もったいないので試行錯誤してみた。
結果、
Photoshop CS3フォルダー配下のプラグインフォルダーに[in]関係を配置しないで
新たにPhotoshop CS3フォルダー配下にpluginsフォルダーを作成して
環境設定のプラグインの追加のプラグインフォルダで設定し
pluginsフォルダーに配置すれば正常動作することがわかった。

これでPhotoshop CS3内でも使う事ができるぞ。
微妙に多国語対応がされてないんですね。

英語版プラグインはpluginsフォルダーに入れて使う方が良いのかな。

ハピネット・オンライン


Strata3D CX5.5でガラスと液体をレンダリングすると [STRATA]

くろぬこさんがCarraraでのガラスの器と水のレンダリング設定で
苦労されているので自分が持っている他のソフトはどうなんだろうと
思いとりあえずStrata3D CX5.5でレンダリングしてみた。
設定はligt domeのBESTでやった。
これは反射は2回で直訳で透明の層が16なのでたぶん屈折の回数は16回だと思う。
すんなり綺麗にレンダリングできた。
うーん、ソフトによって設定を考えないといけないのは辛いなぁ。



デル株式会社


SketchUp6ProのColladaファイルをStrata3D CX5.5で読んでみた。 [STRATA]

あちらこちらのブログを読んでいるとApple中毒度診断があるというのでやってみた。

37%How Addicted to Apple Are You?

結果は37%。
まぁ、実態に合っているような気がする。
会社じゃ一日中WindowsなのでプライベートはMacにこだわっているってのが
自分自身のスタンスだからなぁ。特にまわりの人にMacを勧めないし。
ただ、会社でWindows使ってるから家でもWindowsって考えには僕は
同調できないなぁ。
だって、ビジネスとプライベートの区別をはっきりつけたいからね。

っで、タイトルのSketchUpからCollada形式で書き出したモデルデータを
Strata3D CX5.5で読んだ件ですが、普通に大丈夫でした。
しかし、modo301はダメでした。
modo301でPoser7EとSketchUpから書き出したColladaファイルを読むと
クラッシュして終わりです。何度やってもクラッシュするので諦めました。

まず、SketchUpでのモデルですがプラグインを使ってギアを作って
組み合わせたものです。一応インボリュート歯形なので歯面は曲面です。

このモデルをCollada形式で書き出してStrata3D CX5.5で読み込んで
マテリアルの設定はSketchUpの状態と同じ色になるので
金属に変更してレンダリングしてみました。

Strata3D CX5.5とSketchUp6Proでもモデルのやり取りが簡単できて
ちょいとビックリ状態です。

っが・・・・師走だというのに何暇つぶししてるんだろ???
今日やった事はお風呂場の大掃除とお正月の買いだしと家族でゲーム機でゲーム。
明日は31日。最後の買いだしだぁ。


年末年始おめでとうセール3


STRATA3D CX5.5でPOSER7Eから書き出したCOLLADAを読む [STRATA]

この前、POSER7EのCOLLADA EXPORTERベータ版で書き出したCOLLADAを
Strata3D CX5.5で読むと髪の毛やまつげ、そして瞳が透明度が反転していて
おかしかった件だけど

よくよく調べてみるとPNGファイルを使っていることが原因じゃなくて
POSERとStrata3Dで透明度の強度の表現の白黒での仕方が逆だったって
ことがわかった。
そういえばCarraraでも同じようなことが昔あった気がする。

そこで、透明度というのかトリムというのかわからないけど、そのファイルを
Photoshopで開いて反転させて再度COLLADAファイルをStrata3D CX5.5で
取り込んでみた。
おおお!!うまくいきました。

ってことでPOSERのオブジェクトをStrata3D CX5.5に取り込むときはOBJより
COLLADAの方がお気楽で良いということがわかりました。
しかし、問題はOBJで取り込むとTextureの貼り位置とかがいじれるけど
COLLADAを取り込むとTexture関係の情報はまったくStrata3D CX5.5内で
表示されないんだよなぁ・・・・。不思議!




ソースネクスト


ありゃ?radiosityでも地面の影大丈夫 [STRATA]

うーん、RadiosityだとDisign 3DでSTRATA3D CX5.5でレンダして
Photoshopに持って行ってみると地面の影が反映されなかったんだけど
素直にSettingのLayer bestを選択してレンダすると大丈夫だ。
radiosityを使うのになぜだろう?
まだ、STRATA3D CX5.5を理解できてないようだ。
というか、VISION3D5以来だから変わりすぎてわけわからないです。
もう少し調べようと思う。



もう一回Design 3Dの練習。 [STRATA]

河口湖自動車博物館の飛行館前で撮った写真と飛燕を合成。
バニシングポイント作成の平面が狭くて右側の影が切れた。
ちゃんとテクスチャの設定とかやると良い感じになるのかな。
風邪も大分治ってきてきたけど
下の娘と近所のスーパーへ走って向かうのはムリだった。
クラクラしてしまった。

でも、犬も洗ってあげたし
体力も戻ってきたから明日は出勤できるな。
でも休みたい・・・・




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