modo501アップグレード

Lightwave10アップグレードに続いて
modo501のアップグレードもしちゃった。
あ、10月にVue9メンテナンスプランも買ったので散財続きだ。

自分予想ではmodo501は来年だと思っていたので予算考えてなかったけど
今年いっぱいは$345でお買い得価格なのでとりあえずポチッっとしてしまった。
きっと、引き落としの時カミさんに怒られる。
気が重いが、笑って謝る事にしよう。

modo501はCarbon版(32bit)とcocoa版(32/64bit)があるんだけど
cocoa版はバグがまだまだあるので早急にsp1を出すらしい。
たしかにアプリケーション終了もfileメニューから選ばないとダメだし
ちょこちょこおかしなとこがある。
ただ、そんな小さな問題が気にならなくなるくらいリアルタイムプレビューレンダリングがムチャクチャ速い。
最初に一拍おいて一気にリアルタイムプレビューレンダされて気持ちよくオブジェクトの移動や
カメラの移動に追従してくれる。
Lightwave10のリアルタイムプレビューレンダもいい感じだけど速度ではmodoの圧勝。
あ、当然ホントのレンダリングをやっても速くなってる。

それとRayGLってのもいい感じ
モデリング画面でもリアルタイムプレビューレンダリングっぽいことをやってくれる。
やっぱ、modoってモデラーと静止画ではすごい使いやすいなぁ。




さて、年賀状ネタ進捗ゼロなので
modo501とLightwave10で週末からがんばらないとな。

ちょっと作業進めた

上の娘も沖縄修学旅行から帰宅し
延々としゃべりまくっていて、昨日の家族三人の時とは異なり
自宅が明るい雰囲気になった。
んじゃ、平日ってどうなんだろう。
単身赴任で平日は自宅に僕はいないけど変化無いんだろうなぁ。
って考えると寂しい気もする。

先日のデフォルメキャラのモデリング作業再開。
Lightwave10の練習もぼちぼちやってるんだけどモデリングは
いつもどおりmodo401。
とりあえず、スカートや目なんかのテクスチャ作ったり
形状修正したりしてこんな感じ。



落書きの絵に近づいてきたかな？

ちょいとデフォルメキャラクタ作ってみよう

うちの上の娘の冬服姿をモチーフにデフォルメした人物モデルを
作ってみようと思い立ちiPadでお絵かき開始。

iPadアプリのArtStudioを使ってお絵かき。


しかし、ホント練習しないとお絵かきって上手くなれないなぁ。
むずかしい。

そして、modoでモデリング開始。
デフォルメすると口や目が難しい。
各パーツごとmaterial設定して色分けしながら
モデリング続行中。



さてさて、完成するのか。
途中で飽きてしまって終わるのか・・・・

手首のぽこっとした骨の形状忘れてたので追加

よーっく手首のモデルをみていると
手首のぽこっとした骨の形状を忘れてた。
なので、追加した。
こんな感じでいいのかな？




iPhone & Tuoch版のATOKが出たらしい。
iPad版がでたら買おうかな。

よく見ると腕ってねじれてるんだ

仕事が忙しくて
なかなか進みが遅いけどモデル修正作業続行中。
Messiah studioのAuto rigでちゃんと骨を入れられる事を確認したので
再度元モデルに戻って細部の修正中。

なんだか、腕の関節と手首がうまくなめらかにつながらないなと思っていたら
腕ってねじれてるんだ。
素直にポリゴンもねじってつなげることにした。
微妙だけど肘の関節と腕の関節の向きが違うから
ねじらないと変な変形しそうだもんね。



レンダリングするとわからないんだけど
曲げるとわかるのかも。

messiah studioのソフトボディダイナミクス練習

modoで作った人物モデルの
短冊ポリゴンの髪の毛と
スカートの腰から下部分にソフトボディダイナミクスの設定を
Messiah studioで行った。
そして、風を当てて人物モデルに動作させた。
っが・・・・・当たり判定の微調整が難しい。
Messiah studioはリアルタイムで結果を確認できるんだけど
接触するときの隙間の設定が微妙すぎて何度やっても
うまくいかない。
なんとかここまで出来たが
動画にしてみたらスカートよりも髪の毛がめちゃくちゃに・・・・・

それほど進捗無し

仕事が忙しくてなかなか深く取り組めないんだけど
スローペースで作業を進めてる。
仕事のストレスは昼休みにiPod,iPad用シーケンサーアプリの
XENON Groove Synthesizerをイヤフォンを使って
いじりながら作曲遊びで発散している。
お気楽に作曲遊びができておもしろい。
問題は自分にセンスがないってとこなんだけどね。

人物モデル修正作業は
短冊ポリゴンの髪の毛の細かい修正と服作り。



めんどいのでいつものワンピースかと思ったんだけど
微妙に違うジャンパースカートはどうだろうと思い形状作成中。
サンダルも秋用に作り直さないといけないなぁ。
はやくmessiah studioに持ち込んでモーションのチェックしたいけど
モデリングをはしょるとダメですもんね。



あ・・・・小物も考えないとな。

少しずつ再始動。

やる気が出ないと言って、ほげーっと仮住まいで過ごしていてもつまんない。
ぼちぼちと始動しなきゃということで
既存モデルの手直しから始めることにした。
実は、人物モデルの関節部分のポリゴンはアニメーションを考慮していない
作りでごまかしていたんだけど、ボーンを入れて曲げたときの形状をあらためて
確認するとひっじょーにおかしい。
こりゃまずいので膝と肘のポリゴンの貼り直しをした。



あと、Messiah studioでモーションつける際に髪の毛にもソフトボディダイナミクスで
動きを与えたいのでmodoやLightwaveのhair機能をやめて板ポリの髪の毛をつける事にした。
これは苦手な分野でなかなかうまくいかない。
もっと板ポリを増やさないとだめみたい。



そして、服についても秋っぽいのにしようと思案中。
でも思いつかない。
まぁ、なるようになるでしょう。



modo,Lightwave,Messiah studio,Vue8.5,Cheetah3Dのシーンで使い回ししたいんだけど
質感なんかは再現できないんだよねぇ。
Messiah studioのFBX書き出しの互換性が高ければモーションも共有できるんだけど
MDD書き出しだとLightwaveとZBrushぐらいでしかモーションの共有できない・・・
アプリの連携って難しいっすね。

ちょっと修正

やる気が出ないので
簡単なことからやりはじめよう！！
既存モデルデータの気になっていた箇所の修正をした。
・鼻の形
・唇のエッジ
・耳部分の骨のへこみ
・まぶたの曲線
なんだか違和感があったので直したんだけど
まだなんとなく変。
まっ、いいか。

messiah studioでソフトダイナミクス

ソフトダイナミクス練習中。
階の毛にソフトダイナミクスを適用して揺らしてみた。
もうちょっと揺らしてもよかったかな？

messiah studio 4.5 Mac版

今日は朝からウッドデッキの土台まわりの再構築四手だったのだが
カミサンに買い物に連れて行かれて出来ていない。
明日の午前中にやっちゃおうと思う。

というわけで
messiah studio 4.5 Mac版の練習中。
結局、サポートにはn-gonが原因でしたってメールで連絡した。
返信は、「そうじゃないかと思ったが、確信が持てず教えてあげれなかった。」
との内容だった。
たぶん、へんてこな英語のやり取りなのでサポートのポーラさんも大変
だったんだろうなぁと思い納得することにした。
練習中の内容は
1.modoでモデリング。
　とりあえずモデリング済みのモデルを使用。

2.messiah studio 4.5に読み込む。
　普通にmodoのシーンファイルが読み込めるので
　何も問題無いし。messiah studioファイルとして保存。
　modoで形状を変えたときは保存したファイルを読み直すと
　変更内容が変更されてるので便利！！

3.autorig v3でボーン入れ。
　LWのAutomatonZと同じようにひな形を自分のモデルの位置に
　あわせて位置調整する。


4.ポーズを付ける。
　特にWeightmapの調整もなく気楽にポーズを付けられる。
　アニメーションも作れる。お気楽だ。


5.mddファイルを書き出す。
　mddファイルを必要なコマ数を指定し書き出す。
　ただそれだけ。

6.modoのモデルにmddファイルを適用してポーズを再現。
　modoのモデル。つまりmessiah studioに読み込んだモデルに
　書き出したmddファイルを適用するとポーズが再現できる。
　もちろんアニメーションも再現できる。



なんだか、ムッチャお気楽です。
crossover macとx11経由でWindows版を動かす形態のMac版ですが
安定しています。そりゃたまには、他のソフトみたいに落ちるので
定期的な保存は必要ですがね。

messiah studio 4.5 Mac版

Photoshopバージョンアップ費用として温存していた資金を
何を血迷ったかmessiah studio 4.5購入資金として使っちまった！！
modoでのポーズつけやキャラクターアニメーションをやりたいが
LWと行ったり来た利がめんどくさい・・・・・・・
ただそれだけの理由。

さて、購入したのはmodoユーザー優待版（ホントに優待版か謎なんだが）
購入してもサポートからダウンロード方法もインストール方法も連絡が来ない。
こちらから連絡すると、インストール後のUSBメモリにひも付けするIDの
連絡をまっていたんだよって返事が来た。
普通、サポートから連絡が来るのに客からの連絡待ち・・・・・
悪くいうとサポート悪そう、よく言うとアットホーム？
ま、起動もできてよかったと思っていたんだけど
読み込めるモデルと読み込めないモデルがあることがわかり悩んでしまい
またまたサポートにメール。
英語でのやりとりなんでこちらの意志がなかなか伝わらない。
公式フォーラムでも並行して質問しておいたらユーザーさんから回答がきた。
n-gonがあるとダメらしい。
一つ一つn-gonを4角形や3角形に修正して再度読み込むと読み込めた。
ただ、
Mac版がx11とcrossover macの環境でWindows版の一部変更版を動かしている
ためだと思うんだけどn-gonがあるモデルを読み込むとmessiah studioがハング
してしまったようにみえ、操作ができなくなる。
エラーメッセージぐらい表示してくれればとは思うけどネイティブなMac版開発
は難しいのかもってことで我慢。

現在は、
なんとかautorigを使用しボーンを入れることができるとこまで練習完了。
こなってくるとwalkerも欲しくなるなぁ。
でもMac版環境でも動くのかな。

ぼちぼち、UV展開しはじめた。

iPadのお絵かきアプリSketchBook Proで作った元絵を
modoのバックドロップに配置してモデリングはじめて数日。
UV展開までたどり着いた。
マイペースで作業してるので進捗おそいけどね・・・・

靴下と安全靴もUV展開終わったので色塗ったりBump設定したり。


Tシャツと作業服と身体と借りの髪の毛もUV展開完了。
髪の毛メンドーだからこのままいこうかなぁ。
あ、そうそう、睫毛をポリゴンで作ってみたけどアルファー抜き
の方がいいかなぁ・・・・・


っで、全体はこんな感じ。ズボンとベルトはまだ手つかず。


うーん、ホントCheetah3DかLigtwaveか・・・・・
どちらでボーン入れしようかなぁ。

ウッドデッキ解体で体中がだるい。

作って10年目のウッドデッキ。
さすがに老朽化したので朝から解体作業開始。
予想外だったのがコーススレッド（木ねじ）の劣化。
電ドラで緩めようとしても十字溝が削れて回らないモノ多数。
仕方がないので丸ノコで分割して力業ではぎ取りしたりへし折ったり。
ばらしてくと、木材の種類での耐久性の差がはっきりわかってきた。
予算の都合で骨組みはウエスタンレッドシダーを使い、それ以外は
安価な松の木かな白い木材を使ったんだけど・・・・・・・
白い木材は虫食いや腐ってたり酷い状態。
8月に再度作るときは耐久性があるサイプレス使うかなぁ。

汗だくで作業を続け
1.木材をコースレッドを緩めて外す。
2.50cm長さにカットして紐で縛る。
3.ゴミ捨て場に運ぶ。
（車で粗大ゴミとして持ち込むのがメンドーなのでルールに従い50cm以下にカット）
の作業を繰り返し
8:30に解体を開始し11:00ぐらいで骨組み以外を解体しおわった。
ゴミ捨て場の1/3ぐらいの面積を専有しちゃったので今日はこれでおしまい。
残りは明日か明後日までにカット紐縛りまでやって
火曜日にゴミ捨て場に運ぶ予定。

っで、腕も太股もだるくて・・・・ついでに握力もでない。


あ、例のキャラクターのモデリング進捗ですがこんな感じです。


Vueの景観データも持って帰ってきて初代MacProでレンダリング。
MacProでは1時間弱でレンダリング完了した。
なぜMacbookProは極端にレンダリング遅いんだろう。

とりあえず、今週の仮住まいでのモデリングはここまで

ArtStudio for iPadのアップデータがでてたので
さっそくアップデート。
でも今はモデリング中なのでお絵かきで遊べない、いやお絵かき練習できない。

とりあえず、仮住まいでの今週の作業はここまで
細かいとこはあとで直していこうと思う。
ポーズつけはCheetah3DでやるかLightwaveでやるか
悩むとこだなぁ・・・・・

耳の位置修正

SketchBook Proで下絵を描いたキャラクター
のモデリング進行中。

っで、よーく顔を眺めていると耳の位置が上過ぎる事に気付いた。
耳を下におろしてあげた。
それと腕をまっすぐ横に広げた状態にして
胸も少しだけモデリング。



少しはマシになった気がする。

手もモデリング。何度作っても手ってメンドー

顔のモデリングしていたけど
いつもの無限ループに陥ったのでこの辺で一旦やめた。
かなり調整したけどあまり朝の段階とかわってない気がする。



続いて、手のモデリング開始。
何度作っても手ってめんどくさい。
きれいな手の形ってひな形が欲しいなぁって思う。
手も無限ループになりそうなので一旦やめた。



っで、現在の状況はこんな感じ。



今回は爪は作らなくていいかなぁ。
足の指もいらない気がする。



あ、ATOK2010今日発送されるぞ！

とりあえず顔の形状から作り込もう

iPadのお絵かきアプリで下絵を描いて
３Dでモデリング中なんだけど
難しい。
下絵とずれるといらっとくるが
まぁ、下絵なので気にしないように進行中。
顔の形状から作り込み開始。
といっても、いままで未経験なデフォルメとリアルの中間
の人物モデル・・・・・できるかなぁ。

下絵に沿ってモデリングって難しい。

いつも、頭の中の形をいきなりモデリングしているのに
下絵を描いて、それに従ってモデリングしてると疲れる。
成り行きでモデリングするほうが楽だなぁ。
それも、リアルじゃないけどデフォルメでもない中間的な人物って
初めてモデリングしてるのでポリゴンの分割でも試行錯誤。
まっ！地道に作っていればできるでしょ！！

modo401 sp5でたからって事でもないけど

このままiPadでお絵かき遊びばかりしていたら目的にたどり着かない。
とりあえず、一つキャラクターを描いて3D化してみることにした。
SketchBook Proで正面図と側面図を描いてみた。





これをmodoのバックドロップとして読み込み
モデリングの基準形状として進める。
今日は、前準備まで。
モデリングは手法が悩むなぁ。