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modoのMaterial設定そのままじゃダメなときもあるんだ。 [modo]

白熱電球のレンダリングで
modo601では問題無いけどMaxwell renderでは
ガラスが黒っぽくなって変な感じになってしまい悩んでいた。
modo側でmodoのMaterialを使わないでMaxwell renderの
Materialを使ってみた。

lamp.png

ちゃんと計算された。
ちゃんとマニュアル読まないとダメかなぁ。
ザッと読んだ感じではMaterialは変換されるってなってたけどなぁ。



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白熱電球ってレンダリング設定難しい [modo]

なんとなく、世の中から消えて行ってる白熱電球をモデリングしたくなり
modo601で作ってみた。
モデリングそのものはネジの部分で少し苦しんだがあとは簡単。
問題はレンダリング光ってる状態を目で見た感じにしたいんだけど
うまくいかない。

今のところ、こんな感じ。

lamp-modo.jpg

maxwell renderでもレンダリングしてみてるけど終わらない。
というか自分が望むレベルまでレンダリングが進まない。
初代MacPro、頑張ってるんだけど・・・

maxwell-cap.jpg

もう少し悩んでいよう。


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modoのsplash kitってお手軽だけど他の人と形状かぶるなぁ [modo]

以前、modoのsplash kitを半額で購入したんだけど
特に使うシーンもなくて放置していた。
でも、まぁどんなものんか使ってみようと思いありふれた
水に物体が突っ込んでいったときの水しぶきの形状をつかってみた。

まずは、ビー玉みたいな球体を作って
ball.jpg

ドボーン!!って感じ。
ball2.jpg


お気軽なんだけど、この水しぶきって他の人と形状かぶるな。
他の変形可能な水しぶきもかぶると思う。
でも、気軽に水しぶきが再現できるから面白い。
宝の持ち腐れにならないように活用しないとなって思う。






modoのreplicatorシーンをmaxwell renderで [modo]

ずーーと昔にmodoで作った
Replicatorを使ったシーンをmaxwell render Studioに書き出して
再レンダリングしてみた。
ちょいと、砂の上の雑草を意識して緑にしていた部分が変だけど
ボケもいい感じになって綺麗にレンダリングできた。

設定はISO200 シャッター速度1/80sec f4.5
glass.jpg


こりゃ、ちゃんとしたシーンを作らないと
Maxwell renderの機能が高すぎる。
ただ、アイデアが浮かばないんだよな。




modo601のFurって不安定な気がする。 [modo]

modo601のFurを使ってみた。
なんだか不安定。
顔の形状の修正をごちゃごちゃやった後にカツラ用の頭皮を
作りhair guideを生やして髪型の調整をした。
しかし、hair guideをいじってると突然落ちる。
ちょくちょく保存しないとガックリな事になる。
なんとか、guideの修正をしてshaderの設定をした。
相変わらず、思ったような雰囲気にならない。
LightwaveのFiberFXの方がまだ使いやすい気がする。
guideの調整がLightwaveみたいに細やかにできないからかなぁ。

なんとか短冊で作った髪の毛を置き換えることはできた。
でも、Hair shaderって重いから常用はできないな。

girl4.JPG



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気がつくと5月も終わりそうなので [modo]

地道にMH3Gをやって、なんとかHR70までにランクアップした。
ぼちぼち、限界を感じたので一旦終わりにしょうと思う。
そして3DCG再開だ。

っが、まずはウォームアップから・・・・
いつものモデルをまたまた修正しよう!!

ということで、かなりポリゴンをいじりたおした。
でも、なんで人物モデリングっていくらやってもうまくいかないんだろう。

モデルは恥ずかしいので追記においておこう。


え!?モデル見るの。やめた方がいいよ。


modo601で骨入れの後にIKの設定してみた。 [modo]

modo601でキャラクターに骨入れしてIK関係は設定しなっかた。
というか、どの機能を使えばいいのかわからず設定できなかった。
そこで、マニュアルを読みながらIKとGoalオブジェクトの設定を
してみた。
やってみると簡単。
ただ、各ジョイントの回転規制設定していないからちょっと
グニャグニャと関節がありえない方向に動く状態だけど (^^ゞ






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modo601で骨入れしてみた。 [modo]

Cheetah3Dでのキャラクターへの骨入れが楽なので気に入っている。
でも、modo601でも機能追加されたので骨入れしてみた。
IKハンドルなんかの機能があるかどうかも確認していないので
骨入れだけやってみたんだけど、骨を入れるのは楽な気がする。
ちゃんとジョイントがオブジェクト断面の中心ぐらいに配置されるので
後でのジョイント位置調整が少なくてすむ。
ただ、すべてのオブジェクトはメッシュに変換しておかないと
バインドができないので注意が必要みたい。
バーテックスウエイトはCheetah3D同様に必要なジョイントをオブジェクトに
Heatでバインドさせて自分での調整はなしでやってみた。
とりあえずはうまくできた。
こんな感じ。

スクリーンショット 2012-03-22 8.12.22.png
テキトーに変形を抑制するジョイントを放り込んでみた。

cel2.png
基本ポーズ。

cel3.png
ちょいとポーズをつけてみた。


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modo601を少しずつ使ってみる [modo]

modo601にアップグレードして入院になったので
ほとんどさわってなかったので
今からさわりはじめた。
自分にとってはボーンやセルシェーダーの追加とかボーンの追加などが
気になる新機能なんだけど、まだ操作の練習中。

テキトーな設定でセルシェーダーを使ってレンダリングしてみた。
celshader.png
ちゃんと設定すればいい感じになりそう。

Bullet もsoft bodyの追加なんかしてあって改善されてるんだけど
どこを探してもオブジェクトの破壊ツールが見つからない。
仕方がないのでLightwave11で破壊してmodo601に取り込んで
recoilで解析してみた。



これも、自分がいい加減すぎて破壊形状がイマイチ。

ボーンはバーテックスウエイトの調整が大嫌いなのであまりさわってない。
でも、ほぼ自動でバーテックスウエイトの調整ができるCheetah3Dで
作った骨入りキャラクターをFBXで書き出しmodo601に取り込むと
普通にポーズ付けが出来る。
一部の機能はmodo601側で再度調整だけど、こっちの方が
時間をかけず骨入れ出来そうな気がする。






Maxwell Render デモ版でお試し。 [modo]

Iwaiさんのツィートで以前から気になっていたMaxwell Renderの
お話がでて、デモ版をインストールしてみた。

レンダリング時間はかかるけど画質は素人な僕でも差がわかる。
modoやLwと連携できて便利。

ただ、光源の設定やカメラの設定が細かくてまいった。
でも、面白くて欲しいぞ、これ。

ぼけぼけのピンぼけ。
bottle.png

ピントをちゃんと合わせて
default.png

昨日のiPad2で作った木
tree.png

部屋を試しに作ってみた。
room.png

パイロット
girl3.png

キャラクタ
girl2.png

露光量というのかなぁ、本物のカメラと同じ感じで難しい。



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ViaCADでこんなのモデリングするの難しいのかなぁ [modo]

ViaCADで角張ったものや日用品っぽいものは簡単にモデリングできたが
飛行機みたいなものは難しそうなので試してみた。
まずはiPad2でおおざっぱなデザインを考えて・・・

ImageFromArtStudio.png

ViaCADでモデリング。
各断面形状をつないで胴体を作ったんだけど鋭角にしたい部分も滑らかになる。
一旦、区切って押しだしでモデリングした方がよかったかもしれない。

スクリーンショット 2011-11-23 19.57.47.png

そして、各パーツ単位でOBJで書き出す。
それをmodoに取り込んだ。
なぜかポリゴンがくっついていない状態でOBJが書き出されるみたいなので
modoでmirgeしてオブジェクトにする。

スクリーンショット 2011-11-23 20.00.19.png

ホントはUV展開して色塗りだけど
面倒だからキャノピーだけマテリアル名を設定してごまかした。
たぶん、UV展開は3D-COATがよさそうな形状。

plane2.JPG

plane1.JPG


もうちょっとViaCADに慣れないと
戦闘機とかはモデリングムリそう。
でも、ViaCADって使いやすくておもしろいから使うのが楽しいな。


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もうすぐ夏だからモデルの修正開始 [modo]

ここのところモデリングしてなかったので
リハビリがてらに以前作ったデフォルメキャラを少しリアル側にする
作業を開始することにした。
まずは、鼻がただの出っ張りだったのを鼻の形にし
肘や膝の関節部分のポリゴンの作り直しをして
足も指がないお人形さんだったので足の指も作った。

特に何をするわけでもないけど
夏だから夏っぽい感じの格好にしてみたくなっただけなんだけどね。

スクリーンショット(2011-05-31 0.28.56).png


しかし、modo501cocoa版は微妙に不安定で困るなぁ。



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modo501のrecoilでpinを二重に設定したら [modo]

前々から悩んでいた
階段を転げ落ちる球が途中で破壊されるシーンをrecoilで
作るにはどうするんだろうって。
いろな拘束方法でためしたがうまくいかず
もしかしてと思い今日試していた。
pin1個では回転方向に自由があるが、2個にすれば回転が制限され
うまくコントロールできるかもしれない。
早速、設定してみた。



やったー!指定フレームから破壊された。
問題は最初から破壊状態なのをどうやって隠すかだね。

あ、そうそうiPadアプリのiVOCALOID-VY1が気になる。
今、期間限定1,800円なんだよね。
買っちゃおうかなぁ。






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modo501のrecoilでちょっとSFっぽいシーン [modo]

相変わらずモデリング意欲がわかないので
既存のモデルの組み合わせでテストシーンを作り
modo501のrecoilで動画にしてみた。
真面目に巨大な地形にすると落下も重力加速度で速度が決まるから
まったりした感じの速度になるんだなぁ。
小さめに作って躍動感を表現の方がいいかも。






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modo501のrecoilのpin機能を使ってみた [modo]

recoilの操作を練習中。
マニュアルや動画ヘルプでpinを使えばオブジェクトを接着できる事がわかった。
まず、ピンの拘束プロパティの拘束にチェックを入れて拘束を有効にし
破壊にチェックを入れ破壊応力値を設定することにより
衝撃を加えるとpinでの接着が壊れる仕様となっているみたい。
破壊の可否や破壊応力値はタイムラインで変化可能なので細かい設定もできる。

ってことで、大きな球を落下させて床と激突して破壊するシーンを作った。
あ、modoはhoudiniみたいに勝手にオブジェクトを破壊してくれないので
Lightwave10でBreak upプラグインで前もって球を破壊しています。






いやぁ、簡単でおもしろいぞ。



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modo501のrecoilプラグインで普通にモノが落下するシーンをシミュレーション [modo]

先日は、recoilで柱の破壊シーンを試してみたけど
あれは最初に壊れた状態を作って
重力で崩壊させただけ。
今度は、もっと簡単にモノを落下させて床にばらまくシーン。
そして、もうちょっと変化を付けしょうと思い
人の手で落下を遮る感じにもした。

ホントはMDDで人物をアニメーションさせて衝突判定を
やりたかったんだけど、出来ないみたいなので今回の練習は
こんなもんで終わってしまった。









VideoWave entertainment system

modoのRecoilプラグイン使ってみた。 [modo]

Lightwave Coreがまったくアップデートされず
剛体の物理演算で遊ぶこともできない状況で
modoの物理演算プラグインRecoilが発売された。
それも、iPad2日本発売の翌日という悩ましい時期に。
その上、このプラグインでたら買うぞきっと99ドルだろうと思っていたのに
実は199ドルで予想が大外れ。
期間限定175ドル。
iPad2への買い換えを諦めてRecoilを購入してしまった。

早速インストールして使ってみた。
Lightwave Coreみたいな操作で設定が行えるので特に取説もいらなかった。
細かい機能は後日取説(といっても動画だけど)をみてみようと思う。

とりあえず、柱を破壊してみた。








Syntheyes2011でオブジェクトトラッキング [modo]

Syntheyesを今まで使っていてカメラの動きだけ解析していた。
でも、オブジェクトトラッキングもやってみたくて練習してみた。
またまたiPodtouchで動画を撮影して材料とした。
仮住まいベランダから道路を走る自動車を撮影し自動車の動きと
カメラの動きを解析するという簡単な内容なんだけど
英語のチュートリアルビデオを見ながら練習はちょいと難しかった。



でもなんとかできた。
あとはmodoやLightwaveに取り込めばOK!!




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Syntheyes2011にアップグレード [modo]

ずいぶん前にSyntheyes2008を購入し遊んでたんだけど
Syntheyes2011がでてしばらくたったのでアップグレードしてみた。

しかし、あまりにも久々に使うので操作方法を思い出すのが大変だった。
それ以前にアクティベート方法さえも忘れかけていた。
少し手間取ったけどインストールとアクティベートも無事完了し
練習がてらにiPodtouchで仮住まいのちゃぶ台上の状況を撮影し
解析してみた。
なんだか2008より頭良くなってる見たい。
lend panelでのxyz軸を線で指定して補正する機能もずいぶん安定してる。
また、2008では画角固定してもなぜか画角が可変されてたんだけど
それも固定値でちゃーんと解析される。
ただ、あいかわらず手ぶれには弱いので歩きながらやチャリンコでの撮影動画
はダメダメっぽい。

スクリーンショット(2011-04-13 6.36.26).png

解析も終わりLightwave10で試すかと思ったんだけど
ドングルを自宅に忘れてしまって・・・・ガックリ。
modo501で試してみることにした。

スクリーンショット(2011-04-13 6.36.49).png

っで、レンダリングしたけど
オブジェクトを微妙に浮いた位置に置いてしまってちょっと失敗。
まぁいいか。



あ、それと東関東大震災で募金しなきゃと思い会社で募金したけど
itunesでも募金できたのでsons for japanを購入した。
いい曲がたくさん入っていて募金もできてよかった。

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modo501Cocoa版致命的なバグは無さそう [modo]

今日の昼間は娘二人の年賀状ネタお手伝い。
手書きの絵をスキャナで読み取ってPhotoshop CS5で色つけ
や修正をしてなんとか完成。
単身赴任していると平日夜に親子でできる作業も週末に突貫工事
でやらないといけない。はぁ・・・・・ってため息でる。

続いて自分の年賀状ネタ作り開始。
アップグレードしてほっかほっか状態のmodo501Cocoa版(64bit)で
頭の中の風景をモデリングし始めた。
あ、風景は「ウサギのようなかわいい住宅前」。
もうネタ切れでウサギ関係のものが思い浮かばず変な方向にいっちゃった。
植生はVue9xStreamから書き出してmodoでインスタンスを配置して
力業でやってしまった。
あ、完了形じゃない。
モデリングと色塗りを並行作業でやってる真っ最中だった。

あ、modo501は
事前情報も無しにいきなり販売開始されてびっくりしたんだけど
ずーっと待っていたMac版64bit対応もされていて
うれしいアップグレード内容だった。
昨日今日と使ってるけど別にCarbon版を使わなくてもCocoa版で
十分使える。
たしかに細かいバグがあり画面表示が時々おかしくなりメニューが
消えたりするが致命的なバグはないような気がする。
それよりも早くなったリアルタイムプレビューレンダリングが軽快
なので非常に使いやすい。
Lightwave10も使ってるけどmodoのほうが数段上って感じ。
さて、残り作業頑張らねば。

modo501.jpg


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