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Vue7.4xStream プラグイン。うーん、ダメ。 [Vue]

Vue7.4xStreamプラグインでvueとLightwave連携すると
・保存しても開けないファイルができてしまう。
・LightwaveオブジェクトにVueオブジェクトを重ねるとハングアップ。
 配置の初期値は原点なので普通に重なる。
 ただし、人物と重なったとき確実に再現するのでFiberfxかボーンに関係ありそう。
・あいかわらず、よく落っこちる。
ってことで、まだまだ使えなさそう。
それなのに7.4でアップデータは終わりですか?
まいったなぁ・・・・

vue.jpg




Vue7.4、ありゃ変だぞ [Vue]

自宅のMacProではすこぶる快適だったVue7.4アップデータをあてたVue7.4xStream。
仮住まいMacbookProでなんだかおかしい。
日本語表示や挙動は正常なんだけど
大気が何も表示されない。初回起動時には大丈夫だったのに・・・・
no-atm.jpg

仕方がないのでもう一度7.4アップデータをあてたがダメ。
7.21に戻してもダメ。
素直にDVDから再インストールして7.4アップデータをあててみた。
大気が正常に表示されたが種類が少ない。
一覧に見えない分は自分で指定して一覧に追加するしかなみたいなので追加。
atm.jpg

無事、大気は復活。
っが、植生もやたら少ない。
こちらも自分で指定して追加。
tree.jpg

そして困ったのがメタクラウド。
サムネイルが壊れている。
e-onちゃんとチェックしたんだろうか。
clouds.jpg


ってことでなんとか復旧した感じ。




Vue 7 xStream

Vue 7 xStream

  • 出版社/メーカー: イーフロンティア
  • メディア: CD-ROM



そういえば、Vue7.4xStreamアップデータあてた [Vue]

Vue7.4xStreamのアップデータをあてたんだけど何が変わったのかよくわからん。
もともと、最初から日本語メニュー表示されているし単体では安定していた。
プラグインの安定性が増していればいいけど。
あ、いつもようにlightwaveのプラグインからVue7xStreamのプラグインを
削除しておかないとアップデータが置き換えてくれなかった。

Mac版の話です。

なにぃー、今日は土砂降り [Vue]

はぁ、連休が終わって単身赴任先に戻ったけど大雨。
雷もすごいぞ。
雨続きで気が滅入ってくるなぁ。

ところでe-onsoftwareからメールでお知らせが来た。
Vue7.5がリリースされて、Vue7からは有償バージョンアップだそうだ。
細かく読むと
Vue7はVue7.4のメインテナンスアップデートまでは無償提供で
新たな機能が追加されるVue7.5は有償での提供となるとのこと。
infiniteはVue7→Vue7.5で295ドル、Vue7.5→Vue8で295ドル、Vue7→Vue8も295ドル
xStreamは495ドル。つまり7.5の新機能がいらない人は7.5をスキップしして8にしても
いいんだよってことらしい。
あと、xStreamのメインテナンスプラン(595ドル)を購入すれば無償で8まで
バージョンアップされるとのこと。
なお、それ以下のグレードでは7.4までの対応で7.5は無く、8を待ってねとのこと。

内容はわかった。
でもさ、イーフロから英語版を購入した僕はどうなるんだろう。
だって、イーフロが英語版を直に購入させないから英語版リリースから長い時間が経過
しての購入しかできなかった。
イーフロの対応が気になる。
もし、日本語版提供時に7.5じゃなかったらイーフロの製品買うのはやめようと思う。





Vue7xStreamってこんなに高かったんだ。 [Vue]

Vue6InfiniteからVue7xStream英語版には79800円でサイドグレードできたけど
新規に日本語版を購入すると・・・・
イーフロのページを見ると
名称: Vue 7 xStream
JANコード: 4528992056127
商品コード: EO043H111
標準価格(税込): 228,900円(本体価格:218,000円)

うっひょー、高価。
こんなに高価なのにPluginはバグバグ。悲しいなぁ。



ioPLAZA【オリジナルセット品】

自宅にデータ置いているので [Vue]

今朝、5時半ごろから花火のドンドンという音で目が覚めた
いや、富士山の演習場で聞いた音とそっくりなので近所の陸自駐屯地の
空砲での射撃訓練かな。
早朝の騒音は勘弁して欲しい。
おかげで休日出勤までの暇な時間ができてしまった。

アゴがしゃくれたロボット。
自宅Macproに元データを置いてきているのでlightwaveでの
骨入れ無理なのであきらめた。
Me.comに移動していればよかったんだけど・・・・・・
とりあえず、Vueでモーションブラーをつけて砂漠での戦闘っぽいシーンにした。
やっぱ、モーションブラー汚いなぁ。

ってことでモーションブラー無し画像をartist sideに投稿。

test.jpg



Vueのモーションブラー [Vue]

Vueのモーションブラーってなんだか汚い気がする。
絵と絵の間を補完してないのかな。
もしかしてアンチエイリアスの設定がどこかにあったりして・・・・
さて、動きをどうつけるか悩み中なんだけど、
lightwaveでなぜやらないかというと分厚いマニュアルを見ると
練習する気力が無くなってくる。
でも、ボーン付け覚えないといけないよなぁ。
Cheetah3Dみたいに簡単だったらいいのになぁ。

test.jpg
けっこう大きな動きにしてこんな感じのモーションブラー(2.5D)





手付けの動きはメンドーだ。 [Vue]

Vueに取り込んだオブジェクトにVue内で動きをつけてみた。
めんどくさい。
ピボットポイントの位置を移動して地道に回転させるんだけど
キーフレームがゼロ以外でピボットポイントを移動するとおかしなことになる。
その上、取り消しても元に戻らない。
やっぱり外部アプリケーションで動きはつけるべきだなぁ。
戦闘機のフラップなんかは簡単だけど多関節ものはもう大変。
とりあえず右腕だけちょっと動かしてモーションブラーをつけてみた。

test.jpg




Vue7で噴火している火山を表現してみよう!その3 [Vue]

Vue7xStreamとLW9.6の連携でレンダリングはすごい時間がかかる。
レイマーチング評価ってのをつかわないとHyper voxelsがVueオブジェクト
を無視してレンダリングされるからだ。
あ、たぶんレイマーチングってレイマッチングのことじゃないのかなと
僕は思うんだけど・・・・・・
ってことで、素直に火山部分はVueで地形でモデリングしてLWO形式でかきだし
LW9.6に読み込んでみた。
思った通りレイマーチング評価のスイッチをOFFできるのでレンダリング時間が
かなり短くなる。
Hyper voxelsの設定も変えたから雰囲気かわった。

test.jpg






Vue7で噴火している火山を表現してみよう!その2 [Vue]

噴煙の質感を修正中。
でも、LW9.6のHyper Voxelの設定が難しい。
なぜか煙に黒い部分が。
あ、赤い部分を広くしすぎた。
もっと修正しなきゃ。


test.jpg






Vue7で噴火している火山を表現してみよう! [Vue]

いつもどおりVue7xStreamとLW9.6で噴火している火山を作ってみた。
パーティクルで作った雨と同じ方法を使った。
パーティクルを上方向に飛ばして設定をごにょごにょいじって
HyperVoxelを使い噴火の雰囲気を作成。
オブジェクトサイズは時間がたつと大きくなるようにした。
何度レンダリングしてもうまくVueとLWのオブジェクトがうまくかぶさらない。
つまり、火山の絵の上に噴火が描画されてしまう。
いろいろ設定を調べると
レイマーチング評価を使う設定にするとVueとLWのオブジェクトがちゃんと
連携してレンダリングされることがわかった。
結果がこれ

test.jpg

テストでこんな感じなので
もっと設定を練習すれば良い感じになりそう。





Vue7で雨とカエル [Vue]

あいかわらずvue7とLW9.6の連携で雨の景観練習中。
小さな池と雑草と雨蛙のシーンを作ってみた。
それなりには見えるが雨がまっすぐに降っていてイマイチ。
とりあえずこんな感じ

test.jpg

もう少しいじってArtist sideにもアップしてみようかな。




Vueで雨(つづき) [Vue]

昨日は休日出勤だったので自宅に帰らず仮住まいで洗濯・掃除・・・・
やっぱり、家族と一緒じゃなきゃつまんないなぁ。
やることがないのでVueでの雨のシーンの続きをやってみた。

この前、ちょちょいと作った晴れたプールのシーンを雨天にしてみた。
おーーー、こりゃ泳ぐ気になれない雰囲気です。
この勢いで、以前作ったカエルモデルで雨のシーンを作ってみよう!!
しっかし、レンダリングに時間がかかるなぁ。

test.jpg


おおおおおお!新しいMacpro欲しいぞ!
でも、この不景気じゃ買えないな。それに単身赴任中だし・・・・・

Vueで雨 [Vue]

Vue7xStreamとLW9.6の連携でVueでパーティクルを使う練習中。
いきなり難しいことはLWの取り扱いにもなれていないのでやめて
単純にVueシーンで雨を降らせてみることにした。
Vueオブジェクトでも干渉を検出できるので干渉したらバウンドする
ように干渉を設定してみた。
パーティクルのシェーダーは水っぽい設定にしてみた。
実験のためLW9.6へはVueの大気と地面と樹木をがあるシーンを読み込み
modoで作った傘(柄無し)をLWオブジェクトして読み込んだ。
結果、どちらのオブジェクトでも干渉検出してバウンドしてくれた。
でも、たぶんエコシステムで配置した樹木はダメだろうな・・・・

まずは、上からのシーン
test.jpg

人の目線からのシーン
っが、傘のレンダリングが変だぞ!!??原因不明。バグかな?
test2.jpg





vueとパーティクル [Vue]

続けてVue7 xStreamとLW9.6でパーティクル練習中。
素直にマニュアルを読みながらパーティクルの設定と
パーティクルの衝突の設定を少しずつさわっている。
LW自体になれていないので試行錯誤のくりかえし。

とりあえず、煙をVue7オブジェクトの木にぶつけてみた。
test.jpg
見た目はリアルだが、レンダリング時間もすごい。
頻繁には使えなさそう。

次にパーティクルをVue7オブジェクトの木にぶつけた。
パーティクルブラーもつけてレンダリング。
teat2.jpg
これはお気軽。
衝突時のバウンドの設定で見た目の違和感はなくなりそう。
レンダリングもはやい。

そうそう、Vue7 xStreamとLW9.6のカメラの連動はありかわらずダメなんだけど
保存して再度読み込むと、その時点でのカメラ位置は問題ないのでとりあえず
問題回避できている。

さて、休日出勤だ。会社行かなきゃ・・・・・




ビル群のはるか後方に墜落した宇宙船を突き刺してみた [Vue]

Vue7 xStreamのeco paintで配置したビル群の後方に
どうせ遠方のオブジェクトだからということで
modoでいい加減に作ったなんちゃって宇宙船を地面に突き刺した。
これで、未来の廃墟に見えるかな。
なんだかArtistsideのお題の水の期限にも間に合ったので
ついでにアップしてみた。
しかし・・・・radiosityはレンダ時間かかるなぁ。


afterworld.jpg


もう少しガンバル [Vue]

道路脇のコンクリートの質感の修正と
街灯の形状の修正
そして大気の見直し
廃墟の中に希望という意味で草を一本置いた。

でも、これじゃ未来って感じがしないので
巨大なあれを地面に突き刺そうと思う。

afterworld.jpg



次はecosystemで [Vue]

Sketchupで作ったいい加減なモデルをeco paintで配置。
なんだか、質感がおかしくなる。
でも、これはこれで良い感じ。
っが、質感が変わる原因がわからない。ecosystemの仕様かな?

afterworld.jpg

もう少しリアル感アップかな。でも絵画調。




もうちょっと質感を [Vue]

未来の夕日のシーンを
なんとなく作ったんだけど
Vueの質感設定がけっこう難しい。
Vue内でUV編集ができないのが厳しい。
もうちょっと修正しないと・・・・・

test.jpg




数十年後の夕日 [Vue]

いい加減なモデリングでリアルに見えるのか
なんとなくチマチマSketchupで建物を造ってみた。
押してへこましてだけのムッチャ簡単な形。
道路や街灯はmodoでいい加減なモデリング。

test.jpg







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